脳の中心部にある、グリンピース大の臓器である松果体は、いろいろな体のエネルギー体を調整しています。
そして目に見えないエネルギー体、たとえば霊や邪気を感じることもできるのです。
この松果体の少し前に、魂があるのです。
以前伝えた時は、頭の上30㎝ぐらいの所にあると言いましたが、実は松果体の前にあるのです。
頭上30㎝にあるのは、魂をサポートする存在です。いわゆる守護霊といわれる存在です。
この二つはとても深く結びついているため、一心同体と言えるのです。
松果体はそれぞれのエネルギー体をコントロールしています。
松果体の働きが低下すると、すべてのエネルギー体のバランスも乱れ、魂も不安定になってきます。
魂が不安定になると精神も乱れやすくなり、うつ的になったり、不安になったりします。
場合によっては精神がこわれてしまう場合もあります。
松果体をしっかり働くようにさせることが、精神の安定化にもつながります。
朝日をしっかり浴びること、フッ素を摂らないようにすること、不要なワクチンは打たないこと、そして松果体を元気にする漢方薬、紫華栄(シカロン)を飲むことが必要です。
松果体は人の心の窓とも言えます。眉間の少し上は第三の目とも言われています。
ここの奥に魂があり、さらにその奥に松果体があるのです。
ヒンズー教や一部の宗教では、この部位に赤い塗り物をします。
第三の目を現わしているのです。つまり人の一番元となる部位なのです。
松果体が活性化されると、直感がさえるようになり、さらに目に見えない存在を感じるようになります。
また、人の心もある程度わかるようになるのです。