その1.ヒステリー(癇癪玉) 60歳男性
元来短気な性格で、頑固一徹な方。専業農家で、特に6月、11月は田植えと稲刈りで疲れが重なり、毎年この時期はイライラが爆発してちゃぶ台がひっくり返ることが恒例化。家族の方が試しに能活精を朝2カプセル飲ませると、田植えのピークにもかかわらず1日穏やかに過ごしてくれたと喜ばれる。値段はするが、家族円満には変えられないと、田植えが終わるまではしっかり服用してもらうとのこと。
その2.うつ(暴れる⇔落ち込む繰り返し)83歳男性
糖尿病とリウマチを患い、病院から出される薬を服用するようになってから、『何でもないことでイライラ』したり、『奥さんや娘さんに暴力を振るう(暴れる)』『また、暴力を振るったことで落ち込む』ようになる。最近では物忘れが多くなり、『俺は聞いていない』が口癖となり、曜日も分からなくなってきたため、奥さんが不安になって来店。
能活精を1回2カプセル、1日2回、12日ほど服用していただくと、家族の方がビックリするほど気持ちが穏やかになったとご報告にみえる。また、ご主人も自分の気持ちが穏やかでいられることを実感し、継続して服用したいとのこと。
その3.かすみ目・眼精疲労 62歳男性
最近、かすみ目、眼精疲労が辛くて仕事にさし障るとご来店された、長距離トラックの運転手さん。
今までは目薬や目に良いとされるブルーベリーなどの健康食品を飲んでいたが、一向に改善しなかったとのこと。
能活精を1日4カプセルを12日服用後、眼精疲労が和らぎ、喜んでいただく。継続中。
【能活精(のうかっせい)】
脳内の血流を素早く改善する生薬(羚羊角:レイヨウカク・遠志:オンジ・サフラン・沈香:ジンコウ・龍脳:リュウノウ)を配合した漢方薬
48カプセル¥10000 216カプセル¥42000