恐竜はおよそ2億5千万年前から6千万年前で栄えていたと言われています。どうしてこのような大きな生き物が誕生したのか、そして、どうして絶滅したのか、さまざまな説がありますが、実は恐竜は宇宙人によってさまざまな生き物を創る上での、試作品だったのです。すべては地球上の食物連鎖を創るための実験台だったのです。
すべての生き物は、アンドロメダ銀河の中心で創られたウイルスが元になっています。すべての生き物を創るための設計図が転写された水と、ウイルスを隕石に乗せて、宇宙に拡散させているのです。隕石はそれぞれの惑星にたどり着くと、その惑星の資源を使ってウイルスが水に含まれている設計図に基づいて、生き物を創り出していくのです。最初は微生物を、そしてプランクトンや藻などを、さらに植物や小動物を創り出していくのです。そして、さらなる高等生物はその惑星を管理する宇宙人が創っていくのです。地球は当初、プレアデスの宇宙人が人類などの高等生物を創っていたのですが、オリオンの宇宙人に横やりを入れられてしまったのです。プレアデスの宇宙人は地球の環境に適した生き物を創るために、さまざまなタイプの生き物を創ったのです。そして、食物連鎖がきれいにつながるようにしようとしたのです。恐竜にも草食性と肉食系がありますが、まずは試験的に恐竜で食物連鎖の土台を創ろうとしたのです。
およそ2億年かけてその土台はできたのですが、肉食系の恐竜が増えすぎて食物連鎖が崩壊しようとしたのです。そのため、プレアデスの宇宙人は、巨大隕石を落して恐竜を絶滅させたのです。なぜ、それほどのことをしたのか、恐竜は体が大きすぎるため、爆発的に増えてしまうとエサとなる植物や小動物が絶えてしまう危険性があったのです。では、なぜこれほどまでに大きな恐竜を創ったのか、地球に生息するために適したサイズの大きさを知るために、さまざまな大きさの恐竜を創ったのです。その結果、大型の恐竜はそぐわないことがわかり、一度リセットすることにしたのです。しかし、小型の恐竜や哺乳動物は生き残り、それぞれに進化をして現在に至っているのです。
恐竜の化石が静かなブームとなっていますが、化石として残っていない恐竜もたくさんあるのです。その代表的なものが人類に似た恐竜なのです。これこそがレプティリアンの地球外生命体なのです。この生命体はオリオン座から直接やって来て、恐竜たちをコントロールしようとしたのです。恐竜の遺伝子はこの生命体の一部を使っているため、ある意味で共鳴し合うことができるのです。恐竜がでうしてこの生命体の遺伝子を持っているのか、やはり、オリオンの宇宙人が草食性の恐竜にオリオンの宇宙人の遺伝子をいれて、ティラノサウルスのような凶暴な恐竜を創ったのです。とても凶暴で、どんどん増えていったため、他の恐竜が激減し始めたので、巨大隕石を落下させて絶滅させたのです。
オリオンはいつの時代にも独占的で支配欲が強い生き物を創ろうとしているのです。そしてプレアデスは平和で共存する生き物を創ろうしているのです。
恐竜はすべて滅亡したのではありません。実は現在も生き残っているのです。一時期話題となったネッシーなどは、本当に実在しているのです。しかし、人目につかないように暮らしているため、なかなか発見されることはないのです。他にもわずかではあるのですが、ひっそりと暮らしているのです。そのほとんどが草食性なので、気性もおとなしく、エサに不自由することはないのです。中には、海洋性の恐竜もいて、クジラの亡骸とまちがえられて発見される時もあるのです。映画「ジェラシックパーク」では、恐竜の遺伝子を使って復元させていますが、現在も生き延びている恐竜はいるのです。
今から60年ほど前に、南米のペルーで石にさまざまな模様が刻まれた物が大量に発見されました。その石を長年にわたって研究した人の名にちなんでカブレラストーンと呼ばれています。この石にはさまざまな絵図が刻み込まれているのですが、人のような存在が恐竜を乗りこなしているものもあるのです。さらには、脳の移植手術や内臓の移植など、そして宇宙船や星座の位置などが克明に刻まれているのです。長年の研究から、これを作ったのはプレアデスからやってきた宇宙人だと言う説を打ち出したのです。しかし、このような話を信じてくれる人はほとんどいなく、この説は闇に葬られてしまったのです。しかし、これこそが今までお伝えしてきたことを裏付ける証拠となっているのです。
カブレラストーンが作られたのは、推定でおよそ数億年前だとされていて、恐竜が生息していた時代とマッチするのです。そして、恐竜を家畜のように飼いならし、時には移動するための乗り物としても使っていたのです。午や牛のように。また、さまざまな手術の様子が描かれているのですが、特に脳と心臓の手術が主体に描かれているのです。研究者の考えでは、高齢で亡くなった宇宙人の記憶を若い宇宙人に移植しているのだと。他にも、当時の地球の大陸図などが描かれていて、沈んだとされるレムリア大陸やアトランティス大陸、ムー大陸も描かれているのです。また、さまざまな星座や星の位置などが正確に描かれているのです。さらに、ナスカの地上絵も描かれていて、どうやら宇宙船の空港のような役割を果たしていたようなのです。この研究者は、プレアデスの宇宙人と言っていますが、正確には地球外生命体なのです。彼らはおよそ1億年前から1万年前まで、地球に住んでいて、プレアデスに戻っていったのです。そして、当時の文明を後世に残すために、多くの石に刻んで残していったのです。何億年もの間、風化しないように特殊な加工をしたので、克明に残っているのです。
プレアデスの地球外生命体は、地球で永住しようと考えていたのですが、プレアデスの宇宙人が創った新たな人類がゆっくり成長することができるようにするため、帰るようにさせたのです。実はそれまでにも、多くの地球外生命体が地球で一時的に住んでいたのです。それらの生命体は、人類と接触することはなく、限られたエリアで住んでいたのです。それらの生命体はさまざまな物を残していったのです。いわゆるオーパーツと呼ばれているもので、発見された物の推定される年代には決して存在しないような物のことを言うのですが、マヤやインカの時代に作られたとされる水晶ドクロ、クリスタルスカルや、真球形の大量の巨石、秦の始皇帝の墓から発見されたクロムメッキ加工の錆びない剣、2千年ほど前に沈んだ船から発見された機械仕掛けの時計のような物など、世界各地から発見されているのです。地球外生命体の多くはおよそ1万年前にすべて撤退したのですが、オリオンだけがしぶとく残ってきたのです。そのオーパーツがエジプトのクフ王のピラミッドなのです。