ドラゴニアンはプレアデスに住んでいる地球外生命体のことを言います。まさしく龍であるドラゴンのような姿をしているのです。オリオンとの核戦争によって、やはり絶滅寸前まで追い込まれ、プレアデスでは魂が転生できなくなってしまったので、地球を新たな転生場所にしたのです。そのために人類を誕生させたのです。
今からおよそ1000万年前、すでに生息していた両生類にプレアデスの宇宙人が自分たちの遺伝子の一部を移植して人類の元を創ったのです。プレアデスの地球外生命体もこの宇宙人が創ったのですが、それぞれの星には宇宙人がいて、その星の環境に適した人型の生命体を創っているのです。したがって、星の環境に応じて人型の生命体はその形や体の機能は異なっているのです。幾度も改良を重ねて、およそ500万年前ぐらいになると、現在の人類に近い状態になってきました。地球の環境に適合できるようにするため、何度も試行錯誤して創られていったのです。そして100万年前になってやっとほぼ現在の人類の原形ができたのです。そこで、プレアデスから多くの魂を連れてきて、肉体に宿すようにしたのです。プレアデスは平和を好み、自然と調和する生き方をしていたので、人口はあまり増えませんでした。平和で質素な生活をしていたので、文明はあまり発達しなかったのです。食糧を増やすことや、生活の質を上げることにはあまり関心がなかったのです。そのため、着の身着のままの生活をしていたため、人口はあまり増えなかったのです。
そこにオリオンの宇宙人がやってきて、プレアデスの宇宙人が創った人類の遺伝子をさらに操作して、我欲を強く持つようにさせたのです。そのことで、人口は爆発的に増えていったのです。我欲を強く持つことで、いかに食糧を効率よく手に入れるか、少しでも住みよい環境にするためにいろいろと考えるようになったのです。聖書の一節に、イブが禁断のリンゴを食べたことで善悪を知るようになり、エデンの園から追放されたと書かれています。これは、プレアデスの宇宙人が創った人間が、オリオンの宇宙人によって創り変えられたことを描写しているのです。我欲を持つようになったことがリンゴで表されていて、リンゴを食べるようにそそのかしたヘビがオリオンの宇宙人なのです。まさにレプティリアンの姿であるトカゲを象徴しているのです。
オリオンの宇宙人によって創り変えられた人類は爆発的に増えていき、元の人類は住む場所をうばわれ、そして虐殺されていったのです。そのため、辺境の地で住むようになったのです。その末裔がエスキモーやネイティブアメリカン、そしてアマゾンの原住民となったのです。しかし、爆発的に増えたオリオン由来の人類はある程度増えてくると、戦争をして互いに殺し合っていったのです。さらには核戦争にまで発展し、また絶滅寸前まで滅びていったのです。そのようなことを6回もくり返してきたため、プレアデスの宇宙人は再度平和な生き方ができるようにするため、自分たちの遺伝を多く移植した存在を創ったのです。それが天皇(スメラミコト)なのです。およそ30万年前に。この存在が人類にいろいろなことを教えて、平和で自然と共存する生き方をするように導かせたのです。そして、スメラミコトの子弟が世界各地に出向いて、さまざまなことを伝え、教えていったのです。
ドラゴニアンの子孫は多くの国にいて、現在も平和で自然と共存する生き方をしているのです。ニュージーランドの先住民や中国の少数民族、ブータンやチベット自治区、中南米の少数民族、そして日本では現在の天皇に引き継がれているのです。しかし、せっかくスメラミコトが広めた文化は、やはりオリオンの宇宙人が創った人類によって駆逐されていったのです。そこで、プレアデスの宇宙人は、アンドロメダ銀河で星の寿命が尽きようとしていた惑星に住んでいた人類と同じような人たちを、巨大宇宙船で移住させることにしたのです。長い航海の間に、遺伝子操作して平和で自然と共存する生き方がちゃんとできるようにして連れてきたのです。それが縄文人なのであり、5万年前のことなのです。縄文人はスメラミコトからさまざまなことを教えてもらって、長い間平和に暮らしていたのです。
しかし、5000年ぐらい前から、朝鮮半島からやはりオリオン系の人たちが入ってきて、縄文人を虐殺し土地をうばっていったのです。縄文人は戦うことはしなかったので、北と南に逃れて行き、北は北海道のアイヌとして、南は沖縄の島人となったのです。実は、古事記や日本書紀に書かれている内容は、ほとんどがでたらめなのです。日本の初代天皇は神武天皇とされていますが、30万年も前から天皇(スメラミコト)はいて、日本の民を治めていたのです。神武天皇は実在の人物ではなく、朝鮮の王族を象徴しているのです。戦いで破れた王族が日本に逃れてきて、日本を統治するようになったのです。およそ3000年前からじょじょに拡大し、大和朝廷を作り出したのです。それまでは、やはり朝鮮や中国から逃れて来た人たちが、一定の地域を治めていたのですが、大和朝廷はそれらをすべて支配下に置こうとしたのです。そのために、自分たちがこの国を治めるにふさわしい存在であることを知らしめるために、古事記を作ったのです。
古事記は、古くから伝わる神話や古文書をかき集めて、さまざまな神をつなぎ合わせ、神武天皇が天照大神の直系の子孫であるとでっち上げたのです。そのため、古事記の内容はあまりにもおかしくてこっけいな内容になっているのです。それぞれの神の御役目や素性がほとんどでたらめで、あまりにもおかしな内容になっているため、当然ですが理解できないところがいくつもあるのです。日本書記も同じなのです。長い間、朝鮮系の天皇が君臨してきましたが、昭和天皇から本来の血筋であるスメラミコトに代ったのです。昭和天皇は、北海道で脈々と受け継がれてきたスメラミコトの子孫なのです。大正天皇が病弱だったので、宮内庁の中の本筋を守る一派がさまざまな画策をして昭和天皇を即位させたのです。その後、平成天皇、令和天皇とその血筋は受け継がれているのです。しかし、朝鮮系の一派も黙ってはいませんでした。平成天皇の妃である美智子様に朝鮮系の血を引く秋篠宮を産ませたのです。虎視眈々と息子に次の天皇を継がせようと狙っているのです。しかし、マスコミでも取り上げられるように、あまりにも素性が悪いため、学歴でカバーしようとしていますが、その内、長女のように、皇室から離脱するでしょう。
ドラゴニアンはレプティリアンとくらべれば、はるかに数は少ないのですが、これからの時代を導いていく存在となります。ヨーロッパなどの王室と日本の天皇の大きな違いは歴然としています。天皇は国民がすこやかに、そして幸せになってくれることをひたすら願う存在なのです。ヨーロッパの王室は、国民を支配する象徴でもあるのです。昭和天皇は先の大戦で、軍部に利用されて祭り上げられました。しかし、日本が降伏する時、自らの命を差し引いても、国民の命の補償をマッカーサーに懇願したのです。ヨーロッパの王室にこのようなことができるわけがありません。おそらく、我先に自分の保身を考えるでしょう。