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新世紀通信No1【大いなる変革】

23年10月11日

この通信は、すでにお伝えした「近未来通信」の内容をより詳細にしたものです。「近未来通信は」は、5年先から10年先をお伝えしましたが、この通信では3年先の社会の実情をお伝えします。かなり厳しい内容となりますが、今からそれに応じた心がまえと準備をしていただくためにお伝えします。しっかりと熟読されるようにしてください。

 

すでに世界中で大規模な自然災害や紛争が頻発しています。異常高温や地震、火山の噴火、洪水に干ばつ、そしてロシアとウクライナの戦争やアフリカ諸国の内戦、中東での紛争など明らかに異常な状態になっています。このような状態はさらに激化していくでしょう。なぜこのような状態が頻発するのか、ある意味で今までの社会通念が大きく変わろうとしているためです。ヨーロッパやアメリカによる支配体制がくずれ始めているのです。近年の世界情勢はイギリスによる植民地化時代が元となってきました。アフリカや中東、東南アジア、南アメリカ、インド周辺国をヨーロッパの国々が植民地化し、今もその影響を与えてきたのです。しかし、その影響力が衰退してきたことで、それまで抑圧されてきた人々が反撃を始めたのです。そこには中国やロシアの策略も絡んでいるのです。

 

自然災害は二酸化炭素による地球温暖化によるものではなく、地球が属する太陽系が天の川銀河の中心部に接近したため、その中心部から強力なエネルギーを受けることによって、地球内部のマントルが活発化し、海水温が上昇して生じているのです。このような状態はこれから800年は続くでしょう。銀河中心部から放出されるエネルギーは、人の脳にも影響を与えます。強力な電磁波を浴びることによって、非常に感情的になりやすくなるのです。そのため、切れやすくなる人が増加し、さまざまなトラブルが生じて、しいては紛争や戦争が起こりやすくなるのです。

 

銀河中心部から放出されるエネルギーは、さらにウイルスなどの遺伝子に突然変異を生じさせ、コロナやインフルエンザ、その他さまざまな病原性のウイルスを変化させていきます。今までの免疫では対応できなくなり、多くの人が感染して場合によっては亡くなる人も多くなるのです。すでに、コロナやインフルエンザが流行しているのは、今までとは大きく変化しているためなのです。したがって、すでに使われているワクチンの効果は期待できないのです。

 

国際経済はすでに崩壊し始めています。中国のバブル崩壊で、自国の通貨を守るためにアメリカドルを中国は放出し始めています。これに連動して他の国々も追従しているため、ドルはこれからその価値を一気に下げていきます。日本は大量のアメリカ国債を保有しているため、円の価値も暴落し円安は一気に進んでいくでしょう。その結果、ハイパーインフレとなって、100円のパンが1000円になるのも時間の問題でしょう。おそらく、3年後にはすべての物価が現在の10倍から20倍になっているでしょう。しかし、給与は上っても2倍程度なので、多くの人が生活に困窮するでしょう。

 

これからの時代を生きていくためには、今までの常識や社会通念を180度変えていかなければなりません。その第一歩が、いかに物を買わないですむように生きていくかなのです。ある意味での自給自足です。「ポツンと一軒家」ではありませんが、自然の物を活用し、リサイクルして物を大切に使っていくのです。食べ物も自家栽培し、普段食べない野草や木の実も食べられるようにしていくのです。したがって、都会ではこのようなことはできないので、今から地方への移住を考えていくのです。できたら自然が豊かな山里の集落や、高齢化が進んでいる限界集落などがよいでしょう。地元の人からさまざまなその地域で住んでいくための知恵を教えてもらうのです。その代わりに、高齢者を支えていくのです。そのようなコミュニティーがこれからいくつもできていくでしょう。

 

これから大きく変わっていくのが、政治、教育、経済、物流、エネルギー、医療、農業、生活様式、生産業、食品産業、工業、漁業、林業、観光業、不動産業、小売業、飲食業、公共交通機関、住宅産業、酪農業、そして宗教とスポーツ界などすべてにおいてなのです。唯一変わらないのが、日本人の基本的な考えとその特性です。本来日本人は和を大切にし、自然と共存して神々を身近に感じ取る生き方をしてきたのです。その生き方を今でも継承しているのがアイヌや沖縄の人たちなのです。そのような生き方をいかに実践していくかが問われているのです。いつまでも我欲にとらわれて自己中心的で、自分さえよければと言う考えを持っているとこれからの時代には残れなくなっていくのです。コロナやインフルエンザ、そして多くの自然災害はそのための選別でもあるのです。コロナワクチンも。

 

今、この選別が加速して迫りつつあるのです。その最大の目的は、自我を小さくして人のために何かしらのことをしていく人になることなのです。そして、自然を大切に、目に見えない存在を信じることができるようになることなのです。日本以外は一神教の国が多いのですが、神の名の元に多くの人を殺したりしています。中には自爆テロや集団自殺をする宗教もあります。神は人を人が殺すことをお望みになるのかと考えてしまいます。日本は八百万の神々がおみえになります。どの神も争うことをそそのかすことはありません。人が人としてどのように生きていくのかを導いておられるのです。また、御利益を与えるために存在しているのでもありません。さまざまなご利益は、神社仏閣が人を集めるためにでっち上げた金儲けのための物なのです。特に、神社本庁はお金集めに躍起になっていて、末端の神社からお金を吸い上げているのです。その一部は政治家に流れているのです。

 

この通信では、すでにお伝えしてきたことをさらに詳しくお伝えしていきますが、特にさまざまな闇の世界のことも暴露していきます。政治や財界との癒着、政治と宗教との癒着、官僚とさまざまな業界との関係、アメリカと日本政府の関係、中国と北朝鮮との関係、ロシアとウクライナの関係、福島第一原発の真実、そしてマスメディアの裏側などを詳しくお伝えします。すでにお伝えしてきたものもありますが、今までは公にできないこともありましたが、いよいよ公開する段階になってきました。多くの人が目からウロコを落すでしょう。

 

この通信は、宇宙を創造した究極の存在の側近である19.5次元の存在から送られてきた情報をお伝えしていきます。この存在の名前はレドカルフィン、多くの神々はこの存在の分身でもあるのです。そして、究極の存在の手足となって働く存在でもあるのです。このような存在を本当の意味での宇宙人と言います。

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