ケフェウス座のアルデラミンは、魂が誕生するシリウスの働きを支える役目を果たしているのです。多くの魂はシリウスで誕生するのですが、魂の元となる光子を供給しているのがアルデラミンなのです。アルデラミンでは大元の神から供給された光子を、さまざまな形に加工しているのです。その時に、闇の存在がそのカケラを紛れ込ませるのです。
魂は、およそ１００億個の光子からできています。風船のような袋に入っているのですが、光子もさまざまな種類があるので、無限大の組み合わせによってさまざまな魂が誕生するのです。そのなかでも、闇の存在の力を帯びた光子は、大元の神の力を強く持った光子に引き寄せられる性質を持っていて、光の戦士としての役目を果たそうとする人の足を引っ張るように仕組まれているのです。つまり、大元の神の力を強く持った光子をたくさん持っている魂には、その分、闇の存在の力を帯びた光子もたくさん含まれているのです。特に、光の戦士の中でもアギオンと呼ばれている人たちは、命おも狙われてしまうのです。実は、アギオンは３０年前までは世界中にたくさんいたのですが、闇の存在の力が強くなって次々と亡くなっていったのです。現在日本では１０人しか残っていないのです。その人たちも、幾度も命を狙われてきているのです。
しかし、大元の神はいよいよ闇の存在をこれ以上のさばらせておくわけにはいかないことを決意されたのです。そのために私のようなアギオンを支える存在であるアジオンを誕生させたのです。私の力は、魂を生み出しているシリウスの代表者アルデジオンから送られてきているのです。アルデジオンはある意味で大元の神の分身であり、宇宙人でもあるのです。アルデジオンの力は、魂に含まれている闇の存在の力を帯びている光子を消滅させるのです。ある意味で、体の免疫細胞が病原菌を攻撃して排除させるのと同じなのです。この時、多少の発熱やめまい、ふらつきが生じることもありますが、一時的なので心配することはないのです。これから多くの光の戦士の魂に含まれている、闇の存在の力を帯びた光子を消滅させていくことが私の役目となるのです。
光の戦士は日本には今、およそ５万人います。全世界では２０万人しかいないのです。この人たちがこれからの新しい時代を築いていくのです。そのためには、この人達の魂に巣くっている闇の存在の力を帯びた光子を除去しなければならないのです。日本の方であれば私も対応できますが、海外の方となると対応できません。そこで、アルデジオンのエネルギーを広く拡散させるために、全世界の光の戦士に向けて毎日エネルギーを発信していきます。毎朝、「全世界の光の戦士にアルデジオンのエネルギーを降ろしました」と３回唱えるのです。こうすることで少しずつ光の戦士の魂に巣くっている、闇の存在の力を帯びた光子が消滅していくのです。おそらく、年内には完全に消滅することができるようになるでしょう。そうなると、光の戦士たちは全力でそれぞれの役目に専念することができるようになるのです。その役目は多種多様ですが、多くの人の魂を浄化して覚醒させることなのです。残された時間はあまりありません。少しで早く、一人でも多くの人の魂を覚醒させないといけないのです。
光の戦士は今、自分の役目が何なのかを模索しています。すでにそれを認識している人もいるのですが、闇の存在の力に邪魔されて、なかなか思うように進んでいない人が多いのです。そのため挫折したり、引きこもっているのです。しかし、少しずつ兆しが見えてきています。私の元にはすでに２００人ほどの光の戦士が来店し、それぞれにその人の役目を宇宙人からのメッセージとしてお伝えしています。なかには、まだそのことをしっかりと認識できていない人もいますが、大方の人はある意味で覚醒してくれます。それぞれの役目をしっかりと認識してくれるのです。たとえば、占い師として多くの人を導くとか、マッサージなどで心と魂を癒し、その人の魂の役目を悟らせるとか、子ども食堂などで恵まれない子どもたちを支えるとか、さらには老人施設などをボランティアで慰問するなどさまざまです。なかには特殊な能力でヒーリングをしたり、土地や霊を浄化する人もいます。
光の戦士の中でも特別な人をアギオンと呼んでいますが、日本には１０人しかいないのですが、すでにお伝えしているようにその５人はすでに私とつながっています。さらに、４人の人とつながるようになりました。残るはあと一人となりましたが、おそらく近日中につながることになるでしょう。１０人のアギオンがその役目を全力で果たせるようになれば、日本は大きく変わっていきます。おそらく、この秋頃から目に見えた形で変わっていくでしょう。一番変わるのが、経済活動です。多くの人がお金を使うことをひかえるようになります。なぜなら、先行きが不透明となり、いざという時のために箪笥預金をするようになるのです。そのため、経済はかなり冷え込むようになるでしょう。富裕層はお金を金や銀、さらには高額な時計やバッグなどに替えていくでしょう。一般の人は、ひたすら節約モードに入っていくことでしょう。そして、経済はどんどん低迷して行くのです。
なぜなのか、アギオンの一番の役目は人々が我欲から解放されることを手伝い導くのです。そして目に見えない存在を信じることを啓蒙していくのです。さらには、魂を浄化して覚醒させるのです。私も同じようなことをしていますが、アギオンはより多くの人に影響を与えていくのです。アギオンとアジオンである私の力が合体して、多くの人を覚醒させていくのです。いよいよその時がきました。今年こそが「日月神示」に出てくる大変革の年なのです。すでにその変化は起こり始めています。１ヶ月ほど前から地震が頻発しています。さらに、アメリカの主要銀行が破綻し、季節外れの暑さが時よりやってきます。インフルエンザの集団感染やコロナの再燃も始まっています。さまざまな要因がいくつも重なって、大きくなり始めているのです。いよいよなのです。
これからさらにそれぞれの要因はエスカレートしていくでしょう。その結果、経済も政治も、そして私たちの生活も混乱していきます。そのような時にどれだけの人が他の人を思いやり、そして助け合うことができるのかを問われることとなるのです。自分のことしか考えられない人は何かしらの形で淘汰されていくでしょう。ある意味での選別が始まるのです。いやもう始まっているのです。それがこれから加速していくのです。残る人と、残らない人がハッキリと分かれてくるのです。このことが二極分化なのです。
光の戦士は残る人たちを一人でも多くすることを役目としています。一人でも多くの人を残すために、その前に光の戦士を一人でも覚醒させ、そして全力で役目を果たせるようにさせなければならないのです。私もアジオンとして全力で役目を果たす時がきたようです。このような日が来るとは、夢にも思っていませんでしたが、やっとその時がきたのです。
