地底人については、すでに別の通信で詳しくお伝えしましたが、すでに２年ほどがたち、情勢が変わってきているので、もう一度お伝えします。地底人は存在します。そして、地球の中心部は空洞になっているのです。およそ、１００万年前に一部の人類が宇宙人に導かれて地底に住むことになったのです。
人類が誕生して高度な文明を持つようになったのは、これで６度目なのです。すでに何度も核戦争をして絶滅の危機にさらされ、原始の時代からやり直してきているのです。まさに、映画「猿の惑星」のように。おろかな人類の蛮行を回避するため、人類を創り出したプレアデスの宇宙人は、一部の人類を地底に移住させたのです。元々、地球は中心部が空洞になっていたので、そこに人工太陽を創って人類が住めるようにしたのです。地底に移住した人類は、オリオンの宇宙人によって遺伝子操作を受けていなかったので、争うこともなく、文明を発達させていったのです。現在の地底人のテクノロジーは、我々人類のおよそ２００年先を行っています。UFOで太陽系内の惑星には数時間で行くことができます。すでに、木星の衛星タイタンには鉱物資源を採集するために頻繁に行き来をしているのです。また、太陽系外の惑星にも進出しているのです。
地底人は重力の影響が少ないため、身長が３メートルから５メートルもあり、さらに魂レベルが向上しているため、寿命はおよそ１０００年になっています。彼らはいつも人類を観察しています。そのための秘密基地をアマゾンやヒマラヤの奥地に作り、時々UFOに乗って上空から人類を観察しているのです。長い間秘密基地に住んでいた地底人の一部は、地上で暮らすことにしたのですが、重力の影響を強く受けることとなり、寿命が短くなってしまったのです。その一部が埋葬されて、世界各地で発掘されているのです。日本でも最近、東北の大雨による地滑りで、山肌に巨人の人骨が現れて話題になりましたが、すぐに闇に葬られることとなりました。巨人の存在を認めてしまうと、今までの進化論が足元から崩れ去ってしまうからです。
地底人は今、人類の暴走をとても危惧しています。また核によって同じ過ちを繰り返すのではないかと。これ以上核によるダメージを地球に与えると、取り返しがつかなくなるからです。当然ながら地底人にも多大なる影響を与えることになるからです。そのため地底人は、いざという時のために地球を脱出する準備をしているのです。およそ１０００機のＵＦＯが準備されています。一つのＵＦＯにおよそ１００人の地底人が乗ることができます。さらに、大気圏にはおよそ１００００機のＵＦＯが待機していて、地底人と人類を救済するために待っているのです。もちろん、人類のすべてが救済されるわけではありません。感謝と謙虚さを日々実践し、人のためにひたすら動く人だけを救済するのです。現段階ではおよそ全世界で１０００万人しか該当しません。日本では１００万人です。これからの２年余りで救済される人は明確になるのです。
しかし、まだそのような状態になると決まったわけではありません。今はまさに五分五分の状態なのです。一人でも多くの人が感謝と謙虚さを実践していくことを、強く願うばかりです。
地底人はとても穏和で、争うことをしません。そのため、魂のレベルが上がり、いわゆる超能力が使えるのです。なかでも、テレパシーを使うことで遠く離れた人とも意志を通わせることができるのです。地底人は、人類にもテレパシーを送っています。比較的地底人と波長が合う人に、テレパシーを送ってさまざまなことを伝えているのです。特に、平和がいかに大切であるとか、感謝と謙虚さを実践するようにとか、さらには地震や火山噴火がいつ起こるかも伝えています。しかし、それをちゃんと受け取れる人は少なく、たんなる夢だと思ってしまう人が多いのです。地底人からのテレパシーは、主に寝ている時に送られてくるからです。地底人は、何とか人類が暴走しないようにさまざまな手段を使って、諫めているのです。
基本的に、地底人は人類とコンタクトをとることはありません。なぜなら、地底人のテクノロジー使おうとする人が出てくるからです。すでに、ナチスドイツは地底人のテクノロジーを使ってミサイルやUFOを作って、戦争に利用したのです。そのようなことをさせないように、人類とは直接関わらないようにしているのです。唯一、テレパシーだけで関わっているのです。しかし、現在の人類はまさに核を使おうとしているため、何とかそれを阻止するためにさまざまな手段を使い始めているのです。その一つが、多くの人たちに平和の大切さをより感じてもらうために、戦争の悲惨さをさまざまな形で知ることができるようにさせているのです。SNSやインターネットの技術は、実は地底人のテクノロジーが使われているのです。特定の人にそのテクノロジーを教えて、世界中に広まったのです。今では、世界中の情報や情勢が、瞬時にわかるようになってきました。そのことで、多くの人が真実を知るようになり、戦争の悲惨や自然災害の脅威をいち早く知ることができるのです。
地底人はさらに、テレパシーによって人の意志を操ることもできるのです。ロシアや中国の人々は今、国の指導者に対して不満を持つ人が増えてきました。実は地底人が、多くの人々をある意味で扇動しているのです。寝ている時にテレパシーを送って、現政権に対して不満を募らせるようにし、デモや抗議活動をさせるように仕向けているのです。すでに中国では、コロナのゼロ政策や高齢者の医療保険制度に対する抗議活動が盛んに行われています。ロシアでもこれから戦争反対の機運が高まっていくでしょう。北朝鮮も軍部内での分裂が起こることになるでしょう。そしてもう一つ地底人が行っているのが、南極と北極の氷を解かすことで異常気象を引き起こし、人類がこれ以上自然破壊をしないようにさせているのです。
地底人はこれからさらに人類に働きかけるようになるでしょう。これからの新しい時代を創るために、地底人もその力を発揮していくのです。しかし、人類がいつまでも戦争や内戦を続けていけば、見切りをつけて地球を去っていくでしょう。核戦争が起こる前か、大元の神による審判が下される前か、どちらかになる前に去ることとなるでしょう。地底人が去ってしまうと、地球の地底部は不安定な状態となり、マントルの流れに影響が出やすくなって地震や火山噴火が生じやすくなるのです。地底人はある意味で地球の地殻変動を制御しているのです。マントルの流れがスムーズになるように、電磁波によって調整しているのです。もちろん、すべてが制御されているわけではありませんが、かなりの影響を与えてくれているのです。
地底人がこれからどのような動きをするのか、それがわかることがあります。地底人は多くの人の夢に影響を与えます。多くの人が楽しくて、希望が持てる夢を見ることができたら、それは地底人の働きかけによるのです。逆に、不安や恐れを感じる夢を多くの人が見るようになった時は、地底人が去ったということです。
