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ガイア通信No13【カラス】

23年02月27日

カラスはとても賢いと言われています。学習能力がとても高く、エサの場所や隠し場所をよく覚えています。また、人の顔をよく覚えていて、危害を加える人に対しては攻撃的になります。また、好奇心も強く、いろいろな物にちょっかいを出します。なぜ、カラスだけが鳥類の中で突出しているのか、カラスは大切な役目を持っているのです。

 

カラスの遺伝子は、他の鳥類とは異なる宇宙人によって創られました。なぜカラスだけが異なるのか、それはカラスにある種の見張り役をさせているのです。多くの生き物が混在する生態系を維持するために、監視役をカラスにさせているのです。では、カラスはだれにその情報を伝えているのか、それは多くの神々に伝えているのです。神にもいろいろありますが、特に龍神に伝えているのです。龍神はさまざまな働きをしていますが、中でも自然環境をコントロールしているのです。地震や大雨、洪水や火山噴火、さらには干ばつや大雪などを。そのことで、さまざまな生き物の個体数をコントロールしているのです。増えすぎた生き物を減らし、絶滅しそうな生き物をよみがえらせるのです。しかし、人間の自然破壊と汚染のスピードは速く、龍神の力をしのぐようになってしまったのです。そのため、大元の神は人間の数を削減することにしたのです。

 

カラスはさまざまな生き物の状態を観察して、龍神に伝えています。龍神はさらにさまざまな神々を介して、大元の神に伝えているのです。最近、カラスが多くなってきたのは、たんにゴミなどのエサが多くなったためではないのです。多くの生き物が絶滅の危機にさらされているのを、つぶさに観察するために増えているのです。そのことで、大元の神は多くの神々や龍神に神判を実行するように命じているのです。そして、人間がどのように変わっていくかをカラスに観察させているのです。

 

カラスは昔から縁起がよくない鳥とされてきました。真っ黒で、時々人に攻撃してくるためだったのですが、お墓をねぐらにしていたこともあったためでしょう。しかし、カラスは本当は人なつっこいところがあるのです。時々、カラスをペットのようにかわいがっている人がいますが、好意的に接すればとても人になつくのです。カラスを悪者扱いするようになったのは、カラスの本当の役目を知っている人たちがいて、自分たちの悪事を神に密告されないようにするために、悪者扱いするようになったのです。その人たちは、昔の宗教家だったのです。信者から多くのお金を巻き上げるために、神の名を利用していたのです。それは現在の新興宗教も同じなのです。

 

カラスが真っ黒なのは、漆黒の闇に溶け込むためでもあるのです。カラスはたんに生き物を観察しているだけでなく、人の心の闇も観察しているのです。特に、人を恨んだり殺したいと言う思いにとらわれている人の心を見通すのです。そしてそれをやはり神に伝えるのです。多くの神の中でも、特に毘沙門天や孔雀明王、不動明王、そして軍荼利明王に。これらの神がそのような人たちの心の闇を払拭させるために、厳しい処罰を与えるのです。大病や大ケガ、自己破産や事故などによって。
三本足のカラスと言えば、八咫烏(ヤタガラス)がいます。日本サッカー連盟のシンボルマークにもなっています。八咫烏は、初代天皇である神武天皇が紀伊の国から大和の国に遠征する時に、道案内をしたと言われています。実は、本当のカラスではなく、黒い鎧を着て、黒い槍を持っていた軍隊なのです。神武天皇は実在の人ではありませんが、朝鮮半島からやってきた王族が、すでに前からやはり朝鮮半島から渡って来た別の王族が築いた領土を奪うために、黒ずくめの軍隊と共に攻め入ったのです。その子孫がその後、日本を征服していったのです。古事記は、その先祖を日本の古来から続く血筋のあることを正当化するために作り上げた捏造本なのです。そして、その黒ずくめの軍隊を神格化して八咫烏としたのです。

 

八咫烏の先祖は、元は中東から中国にやってきて、戦うことを得意としていたため、傭兵として重宝がられたのです。その後、朝鮮半島にやって来て、やはり傭兵として各地の王族の元で働いたのです。そして、王族と共に日本にやってきたのです。八咫烏は戦いだけでなく、さまざまな策略をめぐらすことも得意としていました。朝鮮半島から渡って来た王族が日本を統治すると、影の存在となって天皇を裏で操るようになったのです。それは今も続いているのです。秋篠宮はまさに八咫烏にコントロールされているのです。兄の座を奪い取ろうとさまざまな画策をしていますが、令和天皇の周りには徳川家の子孫が鉄壁のガードをしているので、手も足も出ないのです。それどころか、娘や息子の奇行に振り回されて疲弊しているのです。

 

八咫烏は決して表に出ることはありません。さらに、代々戸籍も住民票もないのです。まさに幽霊のような存在なのです。現在、八咫烏の一族はおよそ100名いますが、一般社会に同化するようになり、一族の結束は崩壊しようとしています。秋篠宮も後ろ盾を失うことで自滅していくことでしょう。ちなみに、秋篠宮の父親は平成天皇ではなく、八咫烏の一族なのです。先の皇后が罠にはめられてしまってできたのが、秋篠宮なのです。その残忍性と冷淡さは、まさに八咫烏一族の特性でもあるのです。

 

カラスの話から、とんでもないことをお伝えすることになってしまいました。このような内容はまさに極秘扱いなのですが、いずれ公となっていくことでしょう。それは、日本の歴史の真実を知ることにもなっていくのです。古事記や日本書紀の捏造から、日本の歴史の真実が封印されてきたのです。さらに戦後、GHQによってより一層捏造されてきたため、日本の歴史の真実が不明になってしまったのです。歴史の真実を知ることで、日本人の本来の役目と、その責務を知ることができるのです。さらに、日本人として生まれて来たことに強い誇りを持てるようになるのです。今まさに、その時がきたのです。

 

カラスは今も、さまざまな情報を多くの神に伝えています。人間がもっと自然を大切にするようにしないと、これからさらに自然災害や異常気象は多くなっていくでしょう。カラスは人間が何をするのかをいつも見張っています。いつまでも自然破壊や汚染を続けていると、容赦ない処断が下されるようになるでしょう。カラスは世界各地に生息していて、どの地域でも特別な鳥として扱われてきました。地域によっては、霊魂を運ぶ鳥とも言われてきました。そのため、カラスがやたらと鳴く時は、その周りで死者が出るとも言われてきました。また、夜にカラスが鳴くと、不吉なことが起こる前兆とも言われてきました。いずれにしてもカラスは神秘的な鳥であり、私たちの生活に古くから関わってきたことはまちがいありません。カラスをむやみに駆除したりすると、それこそ罰が当たるのかもしれません。

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