この通信は地球に生息するすべての生き物からの訴えをお伝えしていきます。また、それぞれの生き物の起源は、別の惑星からやってきているのですが、その惑星からのメッセージもお伝えします。ガイアとは、地球に生息するすべての生き物の意志の集合体なのです。ある意味での人格を持っていて、人類に厳しいメッセージを伝えてきます。
すべての生き物には意志があります。微生物や植物、ウイルスにプランクトン、そして山や川にも。しかし、人はその意志を知ることはできません。そこで、私がある特殊な能力を使って、それらの訴えをお伝えすることになったのです。そして、多くの生き物の元となる存在は、はるか昔に遠い惑星からやってきたのですが、その惑星からの訴えもお伝えしていきます。なぜなら、地球に送り込んだ生き物の多くが瀕死の状態にあるからです。つまり、ある意味で多くの生き物の親である存在たちが、我が子たちをとても心配しているのです。地球に生息する多くの生き物は地球で誕生したのではなく、別の惑星で誕生して、その遺伝子が隕石に乗って地球にたってきたのです。したがって、ダーウインの進化論は、まったくのでたらめなのです。
多くの生き物の遺伝子は、アンドロメダ銀河のさまざまな星で創られたのです。アンドロメダ銀河はある意味で生命誕生のオアシスなのです。この銀河にはおよそ1兆個の恒星があり、地球が所属する天の川銀河のおよそ2倍の大きさがある銀河なのです。アンドロメダ銀河は大元の神がおみえになる所でもあり、多くの宇宙人が住んでいるのです。宇宙人の役目は、多くの生き物の遺伝子を創り出し、それを隕石に封じ込めて宇宙に拡散しているのです。この隕石には少量の水が含まれていて、この水には遺伝子を元に生き物を創り出す製造工程の作業手順のような情報が含まれているのです。隕石がたどり着いた惑星の資源を使って、生き物の遺伝子が収まる器を創る情報が、水には含まれているのです。1滴の水に、すべての生き物の形を創り出す情報が含まれているのです。
水は無限の情報を含んでいます。しかし、人類の環境汚染によって河や海が汚染されて、水に含まれている情報が正しく伝わらないようになってきているのです。その結果、微生物や植物、さらには昆虫や小動物が姿を消し始めているのです。つまり、すべての生き物は、水に含まれている情報によってその体が創られているのです。遺伝子を保管する器を創る情報が水に含まれているのです。遺伝子は、それぞれの生き物が繁殖するために作動し、自分の複製を創るためのものなのです。遺伝子と水に含まれている情報によって生き物は創られていくのです。その水が汚染されれば、当然ながら正確に複製ができなくなってしまい、その種は消えていくのです。すでに多くの種が消滅しているのです。
これ以上、多くの種が絶滅すると、自然のサイクルがこわれてしまうのです。ある種の循環がめぐらなくなってしまうのです。その結果、すべての生き物が絶滅してしまうのです。今まさにその瀬戸際にあるのです。ここで食い止めなければならないため、私を通してこの「ガイア通信」が発信されることになったのです。
この通信では、さまざまな生き物からのメッセージと、その生き物を創り出した存在からのメッセージをお伝えします。その存在とは、いわゆる宇宙人です。テレビや映画で出てくる宇宙人は、正確には地球外生命体で、本当の宇宙人は神に近い存在であり、神の代わりにさまざまな物を生み出しているのです。特に、魂や生命の遺伝子、そして水を創り出しているのです。水は生命の起源でもあり、生命を維持させるものでもあるのです。多くの水はアンドロメダ銀河で創られて、隕石や彗星に閉じ込めて宇宙に拡散させているのです。ハレー彗星はまさに水のかたまりであり、太陽に近づいてくると氷っていた水が溶けて尾を引くようになるのです。ハレー彗星はアンドロメダ銀河で新たな水を補給されて、長い旅をしながら水をさまざまな恒星に供給しているのです。
地球の水の多くは隕石がいくつも衝突してもたらされたのですが、今から1億5千万年前に月が多くの水を運んできたのです。それまでは、地球の水は現在の10分の1程度だったため、生物の多様性はあまり豊かではありませんでした。もっと多くの生物を生み出すために、アンドロメダ銀河で月は創られ、多くの水を運んできたのです。月は氷のかたまりとなってやってきたのですが、太陽の熱で溶かされて現在の位置におさまったところで、月の水は地球の引力に引き寄せられていったのです。まさに地球は滝のような大雨が何日も降りそそいだのです。月はその役目を終えたのですが、新たな役目が生じたのです。それは、月の引力によって潮の満ち引きを生じさせることで、さまざまな生き物の繁殖を効率よくさせるようにしたのです。女性の生理も月の影響を受けているので月経と言うのです。すべては宇宙人の配慮によるものなのです。
地球に生息する生き物のほとんどは、アンドロメダ銀河で創られた遺伝子を元にしているのです。唯一異なるのが人類なのです。人類は元々自然に生息していた両生類を、プレアデスの宇宙人が何度も遺伝子組み換えをして創り出したのです。およそ1億年の歳月をかけて。プレアデスからやってくる魂を受け入れるために創り出したのです。およそ5000万年前には、ほぼ現在の人類とおなじ状態の人類が創り出されたのですが、最終的な微調整をするのにさらに4000万年を必要としました。およそ1000万年前から、多くの魂がプレアデスから移住してきたのです。自然と調和した生き方をしていたのですが、オリオンからの魂が入り込んで来て、プレアデスからやってきた魂を持っている人類を侵略していったのです。オリオン由来の魂を持っている人類は支配欲と物質欲が強く、とても好戦的で、プレアデス由来の魂を持っている人類をどんどん虐殺していったのです。
現在、オリオン由来の魂を持っている人類はおよそ全体の8割となり、プレアデス由来の魂を持っている人類は1割となってしまいました。それが日本人や東南アジアの人々なのです。日本人もおよそ6割がオリオン由来の魂を持っている人なのです。残りの1割は、その他のさまざまな星で誕生した魂を持っている人たちなのです。この1割の魂を持っている人たちが、オリオンとプレアデス由来の魂を持っている人たちに働きかけて、新しい時代を築くことに目覚めさせようとしているのです。現在、私の所には、この1割の魂を持っている人たちが多くやってきます。その人の魂が生まれた星の存在からメッセージを受け取るために。つまり、地球にやって来た役目と目的を知るために。そして、その存在からエネルギーを受け取ることで、その人の役目が十分に発揮できるようにするのです。この通信を読んで、何かしらを感じる人は、一度私の所におみえになるとよいでしょう。おそらく、地球にやってきた役目がわかるかもしれません。