明けましておめでとうございます。いよいよ大きく変わる年に突入しました。TVなどでは、今年こそは景気が上向きになって、経済が回復していくであろうと専門家は報じていますが、それは見事にはずれることになるでしょう。なぜなら、コロナが大幅に変異するために、感染者が爆発的に増えて、経済活動が著しく低迷するからです。
中国ではすでに新たなコロナが蔓延し、感染者が爆発的に増えています。それも都市部だけでなく、都会から遠く離れた集落でも同じように広がっているのです。中国当局もなぜこれほどまでに感染者が増えているのか、原因がまだ判明していないと伝えています。中国で現在、猛威を振るっているのは、今までとは大幅に変異したコロナウイルスなのです。ある意味で新種と言っていいほどのもので、中国当局もまだその実体をつかめていないため、対応に苦慮しているのです。3年前に武漢で発生した新型コロナと異なって感染力、毒性が強く、感染するとほとんどの人が自覚症状を発して、咳や肺炎を引き起こしています。さらに悪化して亡くなるケースも急増しています。中国の都市部の火葬場は、亡くなられた方の遺体で満杯となり、外に野ざらしとなっていたり、病院でも廊下に無造作に置かれ、さらには病室にも置かれて入院患者と同じ部屋となっているのです。
これからこのような状態が世界的に広がっていくこととなります。すでに多くの中国人が海外に流出しているので、日本も含めてまたたく間に広がっていくでしょう。なぜこれほどまでに一気に感染が広がっていったのか、それは中国が厳しいゼロコロナ政策を強いていたところから、一気にその政策をゆるめたため、コロナウイルスはいくつも混ざり合って激変したのです。つまり、微妙に異なるコロナウイルスがいくつも混ざり合うことで、それぞれの特性をかねそなえたモンスターウイルスが誕生したのです。中国当局は現在、コロナウイルスの新たな解析をしないと断言し、感染者数も公表しないと言っています。新たなウイルスが確定すれば、武漢の二の舞になるからです。しかし、中国がしなくても、各国が中国からの入国者の水際検査をしてウイルスの解析をしているので、いずれはその実体が明らかになるでしょう。しかし、その時点ではすでに中国から多くの新種のコロナウイルスが持ち込まれているのです。
おそらく、今まで何度も打ってきたワクチンは無効となるでしょう。無効だけではなく、ワクチンによって多くの人の免疫力は大幅に低下しているため、新種のコロナに感染しやすくなり、より重症化しやすくなっていくのです。おそらく、1月下旬頃には感染者は激増し、医療機関はパニック状態に陥ることになります。重症者を受け入れるベットはすべて満床となり、多くの人が亡くなることになるかもしれません。特に高齢者が。1月から2月にかけては受験シーズンとなるのですが、かなりの受験生が感染して休むことになるでしょう。さらに、インフルエンザも爆発的に広がる可能性が高くなります。場合によって同時感染する人も出てくるため、かなり苦しい状態となります。医療機関は麻痺状態となるでしょう。医薬品も慢性的な不足状態になっているため、十分な対応ができなくなってしまうのです。
このような状態に本当になるのかと、疑問に思われる方がほとんどでしょう。しかし、中国ではすでに現実化しているのです。3年前の時も対岸の火事と思っていた人がほとんどでしたが、あっという間に全世界に伝播したのです。今回はさらに感染力も毒性も強くなっているので、またたく間に広がっていくでしょう。それに備えるためには、免疫力を強化するしかないのです。免疫力を高めるには毎日の食生活を見直し、適度な運動をしてストレスをためないようにすることが第一となります。逆に、冷たい飲み物や食べ物はひかえ、不規則な生活をしないようにし、十分な睡眠を取るように心がけることです。さらに、不安ばかりかかえていないで、毎日を精一杯生きていくことしかないのです。また、少しのことにも感謝をし、人のことを思いやる心をしっかりと持つことも必要です。自分のことばかり考えているとストレスが強くなり、末梢血管が細くなって全身の血流が悪くなるのです。
新種のコロナに対するワクチンは当分はできないでしょう。しかし、政府は今までのワクチンでも効果はあると主張してきます。なぜなら、アメリカの製薬会社に多くのワクチンを依頼しているからです。キャンセルをすれば、多額の賠償金を請求されるので予定通り入荷するために有効であるとウソを押し通すのです。ワクチンを4回、5回も打つとおそらく心筋梗塞や脳梗塞を発症しやすくなります。すでに厚生労働省は、コロナの後遺症に心疾患が多くなると認めています。なぜ多くなるのか、コロナのスパイクタンパクが血管の内側の細胞を傷つけて血栓を生じやすくするためです。ワクチンはこのスパイクタンパクを体の中で大量に作らせる仕組みを持っているので、結果的に血管の内側はボロボロになり、血栓が全身にできやすくなるのです。その影響を一番受けやすいのが心臓と脳なのです。
そのことがすでにいろいろな形で公になってきているのに、日本の政府も医療関係者も、そして多くの国民も認めないようにしているのです。マスコミもこの件に関しては一切触れようとはしていません。圧力がかかっているからです。TVや新聞の情報のほとんどは、真実を伝えないように統制されているのです。そのことをしっかりと認識しなければなりません。インターネットやSNSではさまざまな情報が流されています。一度ご覧になってみるとよいでしょう。ただ、あまりにもさまざまな情報が氾濫しているので、すべてを鵜呑みにしないようにしてください。半分程度を信じるのがよいでしょう。
新種のコロナはおそらく3月には全世界に広がり、その猛威を振るうことになるでしょう。偶然なのかそれとも必然なのか、今年の夏はおそらく冷夏になるため、新種のコロナは夏になっても衰えることなく広がっていくでしょう。多少の変動はあるでしょうが、この一年間はおさまることはないでしょう。その結果、多くの人が亡くなることとなり、人口は激減していきます。ヨーロッパやアメリカ、中国、アフリカ、インド、ロシア、中東、南米、そしてお隣の国の人口は10分の1以下になってしまうかもしれません。日本や東南アジアはおよそ半分ぐらいとなるかもしれません。信じられないかもしれませんが、まさに大激変が起こる可能性が高いのです。
新年早々に、とんでもないことをお伝えしてきましたが、この通信で今までお伝えしてきたことが一気に現実化していくのです。今までは多少の前後はありましたが、これからはかなりの精度で現実化していくでしょう。一人でも多くの方がこの内容を信じていただき、この大変化を乗り越えていただけたらと心から願っているのです。これからの2年間が大きな分かれ道となっていくでしょう。