この通信の内容は、おそらく初めて公開されることが多いものになっています。ちまたではさまざまなスピリチュアル的な情報が氾濫しています。さらに都市伝説や闇の世界に関する情報も。どれが真実なのか、多くの人が困惑しています。どれも部分的に真実を伝えているのですが、多くは偽りの情報が多いのです。
真実の情報をどのように得るかは難しいのですが、基本的には人を怖がらせる内容や、避難する内容、そしてあたかも自分が神の代行者であるような内容は信じない方がよいでしょう。もちろん、私が発信している内容もすべてが正しいと信じなくてよいのです。ただ、心に感じるものがあれば、それだけを信じるようにしていただければよいと思っています。しかし、なぜこれほどの情報が氾濫しているのか、一つ言えることはまさしく今は時代が大きく変わろうとしています。その変化がどのようになって行くかは、人々の思いによって変わっていくのです。つまり、右に行くか、左に行くかはまだ定まっていないのです。そのため、どちらかに誘導しようとする情報が意図的に流されているのです。それぞれの方向に行くことで利益を得るか、損害をうけるか、死活問題となる人が多くいるのです。そのため、さまざまな情報を流して自分たちの利益を守る攻防が繰り広げられているのです。
時代の変化によって、今までとは正反対の社会になるか、または今と同じ社会を継続するかとなるのです。正反対の社会とは、一部の権力者や支配者が牛耳ってきた社会が崩壊し、人々が等しく助け合っていく社会でもあるのです。神はそのような社会を望まれているのですが、一部の権力者たちは何とかそれを阻止して、自分たちの権力を維持しようとしているのです。そのためには何でもやってしまうのです。１年ほど前に相次いで自殺で亡くなった女優や若い俳優は闇の社会を知ってしまい、それを公にしようとしたために殺されてしまったのです。二人とも自殺する原因などなかったのです。さらに、インターネットやSNSに発信されている情報はいつも監視されていて、権力者に対する非難的な内容はすぐに削除されているのです。他にもさまざまな形で自分たちの権力を維持しようとしているのです。
しかし、そのようなことはいつまでも続くことはないのです。Z世代と呼ばれている１０代や２０代の若者は、インターネットなどを自由に扱うことができるため、さまざまな情報を精査し、真実を追求する力を持っています。テレビやマスコミ、政府が言っていることが本当なのかをあらゆる面から検証して、真実を得ようとするのです。これからそのようは若者がますます増えていくことでしょう。しかし、高齢者や中高年、特に主婦や一般的な会社員は、マスコミや政府の言うことを鵜呑みにして疑うことをしないのです。そのいい例がコロナワクチンの接種です。すでに５回目の接種が始まっていますが、政府の言われるがままに積極的に接種しているのです。すでにアメリカやヨーロッパでは、ワクチン接種は積極的に行っていません。その効果があまり見られず、それ以上に副作用の発現が多くなってきたからです。日本はすでにアメリカの製薬会社に大量のワクチンを予約しているので、それを消化しなければならないのです。国民の命などどうでもいいのです。
ワクチンを５回も打つと、おそらく急激に体調をくずす人が爆発的に増えるでしょう。アナフィラキシーショックだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞、さらにはガンを発症する人も急激に増えていくことでしょう。すでにお伝えしていますが、ワクチンを打つことで体の中でスパイクタンパクが大量に作られます。このタンパクは血管の内側の細胞にかなりのダメージを与えるため、血栓が多くできやすくなるのです。それも通常の血栓とは異なり、ゴムひものような細長い血栓となり、普通の検査ではとても分かりづらいのです。この血栓は体のいたる所にできるため、さまざまな症状を引き起こすのです。脳であれば認知症の悪化や手足のしびれや痛み、目であれば眼底出血や緑内障を悪化させます。腎臓であれば、最終的には人工透析となるのです。どれもワクチンの副作用の因果関係とは認められないのです。いずれにしてもこれから多くの人が何かしらの副作用を発症していくことでしょう。
ワクチンについてはそろそろ真実が表に出てくることでしょう。しかし、すでに何回も接種した人は元に戻ることはできないので、悔やみきれないこととなるでしょう。ワクチンの副作用は大方認められないので、多くの人が泣き寝入りすることになるのです。そのような人を少しでも救ってあげたいのですが、現状としてはなかなか難しい状況にあるのです。いくらかでも症状が改善できるように、日々探究しているところなのです。現時点では、松葉と熊笹のエキスを配合した医薬品が有効ではないかと模索しているところです。
今、一番話題になっているある宗教団体の強引な献金問題ですが、そのお金の多くは本部の韓国を経由して北朝鮮に渡っているのです。最近、北朝鮮は多くのミサイルを発射していますが、それを作るための資金の何割かは、この教団が搾取したお金なのです。これほど皮肉なことはありません。自己破産までさせられて人生をぶちこわされた人たちの血と汗にまみれたお金がミサイルとなり、日本国民を脅かしているのです。政府がこの教団による被害者を救済する法案を急いで通そうとしているのは、このことが明るみになると今の政権は壊滅的なダメージを受けてしまうからです。すでにマスコミはこのことを調べ始めています。いずれは公となるでしょう。この教団と深くつながっている議員は多くいて、北朝鮮とも深くつながっているのです。与党だけではなく、野党にもいるのです。日本を潰して、自分たちの思い通りになる国にしたいのです。
長い歴史を振り返ってみると、今から３０００年ほど前から朝鮮半島に住んでいた人たちが、日本に移住して元々住んでいた縄文人を迫害や虐殺して土地を奪い取っていったのです。縄文人は戦うことをしなかったので住み慣れた土地を手放し、北と南に移住し、北は北海道まで行き着いてアイヌとして今もその血を引き継いでいるのです。南は沖縄まで行き着いたのです。本土には縄文人と弥生人のハーフがいるのですが、弥生人の血が濃い人が権力者や政治家となり、縄文時の血が濃い人は、「正直者が馬鹿を見る」ような生き方をしているのです。昔も今も、縄文人は弥生人、つまりは朝鮮の人たちに虐げられているのです。暗殺された元総理は、生粋の朝鮮の血を引継いでいるのです。彼の先祖はおよそ８００年前に日本にやってきたのです。朝鮮半島での王国の戦いで破れた王族が避難してきて、山口周辺に住むようになり、代々その血を守ってきたのです。古事記に登場する因幡の白兎の話は、彼の先祖の話をモチーフにしているのです。古事記は後世何度も編纂されてきたので、途中で挿入された話なのです。ちなみに明治維新の立役者である長州の人たちの多くは、元総理と同じ血の流れを引き継いでいるので、朝鮮半島を植民地にしたのは、８００年前の仕返しでもあるのです。豊臣秀吉の朝鮮出兵も同じなのです。
