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神時代通信

神時代通信No52【神々の意志5】

22年11月09日

今、多くの神々が大きく動き出しています。特に私たちに一番身近な神々が。すでにお伝えしていますが、地球や宇宙を御創りになられた神を天津神と言い、さまざまな生き物を御創りになった神を国津神と言います。そして私たち人間をさまざまな形で導いてくれているのが現津神(アキツカミ)と呼んでいるのです。

 

現津神の多くはムーの時代に生きていた人や、宇宙人、そして古代天皇に仕えていた人たちなのです。今からおよそ50万年前に、シリウスからやって来た宇宙人が人類の調和を図るために、自分の遺伝子の多くをある特定の人類に与えたのです。それによって誕生したのが天皇、つまりスメラミコトなのです。当初のスメラミコトは龍人で、長い尾とウロコにおおわれた体をしていました。大きな口に角があり、長い爪を持っていました。寿命も1万年から10万年あり、超能力は桁外れていて、怪力でもありました。しかし、平和と調和を重んじて、人々にさまざまなことを教えていました。代が代わるにつれてだんだんと人の形に近づいていったのですが、寿命も短くなっていったのです。そして、その子孫が今上天皇とその娘である愛子様なのです。弟である秋篠宮はスメラミコトの子孫ではないのです。つまり父親がちがうのです。

 

スメラミコトは高山や長野に長く住んでいて、特に高山の位山に長く住んでいました。この山には時折UFOが飛来することで有名なのですが、実はこの山の中には巨大宇宙船が格納されていて、山自体が人工物なのです。つまりピラミッドなのです。今から30万年前に創られたのです。人類が絶滅の危機にあった時に、限られた人だけを救うために配置されたのです。このような巨大宇宙船は世界各地に配備されているのですが、日本が一番多いのです。およそ10機が配備されていて、1機におよそ5000人が収容できます。そして、地球の周りにはおよそ1万の母船が待機しています。いざという時に神とつながることができる人だけを救出するのです。およそ5千万人、現在の人口のおよそ100分の1の人だけが救われるのです。国や地域によっても異なりますが、日本はおよそ500万人が救出されるでしょう。20人に1人となるわけです。

 

人類が絶滅の危機にさらされる可能性は十分にあるのです。今、海王星付近に位置する巨大隕石が地球に向かっています。NASAなどではまだ確認されていませんが、このままだとあと10年後には地球に衝突する可能性があるのです。もしこの隕石が衝突したら、今から6600万年に巨大隕石が衝突したことで恐竜が絶滅したことに匹敵する状態になるのです。場合によってはそれ以上の状態になるかもしれないのです。それを回避するためには多くの人が我欲を最小限にし、平和で戦争や争いのない、そして自然と調和した生き方をしなければならないのです。そのような状態になれば隕石の衝突は回避されるでしょう。しかし、そのような状態になるタイムリミットは、あと3年なのです。2026年までにそのような状態にならなければ、隕石は10年後に衝突することになるのです。現在、木星を通過中の小規模な隕石があと1年後に地球に到達します。おそらくロシアに落下することになります。ロシアやヨーロッパは壊滅的な状態になることでしょう。特にロシアの永久凍土が溶けてしまい、大量の微生物が発生して二酸化炭素が一気に増えて、北極の氷が溶けるでしょう。
北極の氷が溶けだすとジェット気流の流れが大幅に変わり、寒気が弱くなって北半球は強烈な熱波に見舞われることになります。すでにこの夏でもヨーロッパやアメリカでは記録的な猛暑となり、干ばつに苦しむ地域もかなりありました。来年はさらに激化することでしょう。しかし、場所によっては雨が強烈に多くなり、パキスタンのような大雨に苦しむ国も出てきます。日本も来年は長雨が続いて農作物にかなりの被害を出すこととなるでしょう。そのような状態がこれからしばらく続くのです。食糧危機によって多くの人が飢えに苦しむことになります。ヨーロッパやアメリカ、中国にロシアは壊滅的な状態になることでしょう。輸入に頼っている日本も結果としてその影響をもろに受けることになるのです。

 

少隕石の衝突はおそらく避けることはできないでしょう。しまし、少しでも被害を少なくするためには、一人でも多くに人が感謝と謙虚さを実践していくしかないのです。どれだけ実践するかで大きく変わることでしょう。しかし、今のロシアの情勢ではムリなことではあるのです。ロシアは旧ソビエト連邦の時に多くの国を併合し、ある意味での植民地化にしたのです。武力によって強制的にソビエト連邦に編入されたため、不満をかかえている共和国は多いのです。今回のウクライナへの侵略も快く思っていない人も多いので、状況によってはこれを機にロシアから独立する動きが多くなってくるかもしれません。ロシアは国土は広いのですが永久凍土が多いので、通常の作物を作る場所は限られています。特に野菜はソビエト時代に併合させられて共和国でそのほとんどが作られているため、これらの共和国が独立したらロシアは食糧難となるでしょう。さまざまな形でロシアは滅亡への道を進んでいるのです。

 

人類が滅亡するかどうかは、現時点ではわかりません。しかし、その可能性はあることをしっかり認識しておくことが必要です。そして、隕石が衝突する前にさまざまな自然災害や食糧危機、そして感染症などで多くの人々が亡くなると言うことは避けられないようです。すでにその現象は起り始めているのです。特にコロナワクチンの副作用がハッキリと出てきました。すでにお伝えしてきましたが、コロナは弥勒菩薩のことであり、人々が今までの考え方を変えるために出現したのです。ワクチンを打てば元の生活に戻れると思って何度も打つと、その副作用で命を亡くすことになるのです。さまざまな研究から最近はっきりしてきたことがあります。コロナウイルスのスパイクタンパクは血管の内側の細胞を傷つけて、血栓を作りやすくさせているのです。通常の血栓とは異なり、まるでゴムひものように細長い血栓で、長いもので60センチのものが確認されています。このような血栓が体の至る所にできる可能性があるのです。

 

アメリカの大手葬儀会社が最近の業績を発表しました。通常、年間の死亡率の変動は1~2%なのですが、コロナによって死亡者が急増した2019年よりも2022年は15%も増える見通しがあると言うのです。これは通常では考えられない増加で、死因はさまざまですがコロナによる死亡者は明らかに激減しているのに、死亡者は確実に増えているのです。この傾向は当面続くと予測しているそうです。これはアメリカだけでなく、日本でも葬儀会社の業績が著しく伸びていて、例年にない増加になっているそうです。その原因ははっきりしていませんが、明らかにワクチンの副作用によってガンや脳梗塞、心筋梗塞にコロナ以外の感染症で亡くなる人が急増しているからです。本来、冬場に亡くなる方が多いのですが、昨年から夏場に亡くなる人も急増しているようです。ワクチンとの因果関係は公には認められていませんが、確実に副作用で亡くなる人は増えているのです。これから冬場はさらに増えることになるでしょう。

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