この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。アストラル体をどのように調節するかが、これからの医療の大きな課題となるのです。その決め手になるのが、波動療法なのです。各臓器の波長を正常な状態に戻す方法で、具体的にはまだ確立されていませんが、おそらく10年後にはできるでしょう。
各臓器はそれぞれの波長を持っています。特に五臓はそれぞれ固有の波長があり、それぞれに対応する感情によってその波長が乱れてしまうのです。アストラル体はその乱れた波長を正常に戻す働きをするのですが、感情が強すぎるとアストラル体自体が乱れてしまうのです。したがって、アストラル体を正常にすることで各臓器の波長を元に戻していくのです。アストラル体はある種のエネルギー体なのですが、その元となるのは太陽系の惑星から放出されているエネルギーなのです。漢方の基本となる考え方である「陰陽五行」の五行は木火土金水のことを言っていて、これは木星、火星、土星、金星、水星のことをさしているのです。つまり、それぞれの惑星から送られてくる一種のエネルギーが、アストラル体の元になっているのです。木星は肝臓、火星は心臓、土星は脾臓、金星は肺臓、水星は腎臓の働きを調節するエネルギーを送ってきているのです。
各惑星からそれぞれ固有の波長のエネルギーが送られてきて、地球に到達すると各臓器に吸収されてアストラル体として働くようになるのです。したがって、アストラル体は5種類からなっているのです。星占いや易学はそのことを応用しているのです。生まれた生年月日によってどの星の影響を一番受けるのかを調べ、そこからさまざまな算術によってその人の運勢を予測するのです。太陽の周りを各惑星は回っていますが、その軌道は楕円形になっていて地球と近づいたり、離れたりしているのです。地球に近づけばその惑星のエネルギーを強く受け、それに相応する臓器が活発になり、さらにそれに相応する感情も強くなるのです。逆に遠ざかれば反対になるのです。ある一定の周期でめぐってくるため、人の運勢がある程度わかるようになるのです。星占いや易学はある意味での天体観測を元にしているのです。西洋ではさらに星座や、マヤ暦ではもっと多くの星の動きを考慮に入れるのです。さまざまな星や星座のエネルギーの影響を私たちは受けているのです。とても複雑で奥が深いのですが、まずは一番シンプルな陰陽五行が基本となります。
五つの惑星のエネルギーをいかにうまく受け取るかが、アストラル体のバランスを整えることにつながるのです。その方法はいろいろありますが、昔から行われていたのが断食です。定期的に断食をすることで内臓を休めてあげると、アストラル体の働きがよくなるのです。つまり、食べたいと言う欲望をコントロールすることで感情が安定するのです。食べたいことだけに集中すると、他の感情は小さくなってしまうからです。そうすると、アストラル体の働きがよくなって、各臓器の働きもよくなるのです。イスラムの人たちは定期的に断食をするのは、宗教からのものではあるのですが、実は心を安定させアストラル体の働きをよくさせることが目的だったのです。もちろんそのことをわかって断食をしているのではありませんが、ちゃんとした意味があるのです。
アストラル体の状態を安定させる方法がもう一つあります。それは何かに集中して没頭することです。何かに集中すると、余計なことは考えなくなるからです。一心不乱に物事に集中できる人はとても元気なのです。ただ、だれでもできるわけではなく、また生涯継続することはとても難しいのです。しかし、少しでも没頭できるものを持っているとアストラル体は安定するのです。写経や趣味、そして読書やスポーツなど、集中してできることを身に付けておくとよいでしょう。ただ、ゲームやテレビドラマなどは感情が非常にたかぶるものが多いため、アストラル体を安定させることはできません。一番よいのは、無心になることです。たとえばひたすら歩くとか、山を登るとか、きれいな物をながめるとか、さらにはボーっとするのもよいでしょう。いかに心を空っぽにするかを実践してください。
しかし、いつもボーっとしているわけにはいけないので、別の方法でアストラル体のバランスを整える必要があるのです。それがある種の波動を出す装置なのです。各臓器の波長に合ったエネルギーを作り出すことができて、さまざまな原因で波長が乱れてしまった臓器を正常な状態に戻すのです。すでにそのような装置は作られているのですが、まだ十分な効果を発揮するまでには至っていません。おそらく後10年もしたらある程度の効果を発揮できるものができるでしょう。その装置によって多くの病気が根本的に改善されて行くことになります。したがって、多くの薬や手術は不要になっていくのです。さらに、多くの医師も不要になっていくでしょう。本当に必要なのはケガや脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などの緊急を要する外科医と、赤ちゃんの出産に立ち会う医師ですが、大方は助産師によって対応できます。したがって、多くの医師は不要になってくるのです。現在の医師の9割は廃業となるでしょう。当然ながら看護師や薬剤師、その他の医療関係者の多くも不要となることでしょう。
アストラル体を調整する装置は、実はすでに完成しているのです。しかし、今世に出すと多くの医師や製薬会社、そしてそれらに関わる利権団体から総攻撃を受けることになるのです。そのため、ごく限られた人だけが使っているのです。それはある特定の病院や医師が中心に使っているのですが、そのことが少しずつ知れ渡るようになっています。おそらく10年も待たずして世間一般に普及することでしょう。この装置についてはまた改めてお伝えしますが、これを開発した人は宇宙人からいろいろと技術面の指導を受けているのです。それがシリウス星人やプレアデス星人なのです。この通信もこの宇宙人から送られてきた情報なのですが、これらの宇宙人は直接地球に来なくても、遠い所から意志を伝えることができるのです。いわゆるチャネリングなのですが、多くの人ができるようになりつつあります。これからの地球を担う人たちは、これらの宇宙人が導いてくれるようになるのです。おそらく日本人の4割ぐらいの人がいずれはチャネリングができるようになるでしょう。
チャネリングはいろいろな存在とつながることになりますが、中には邪悪なものや神の振りした動物霊、さらには成仏できない霊や執着が強い幽霊などともつながります。よほど気お付けないとだまされたり、いいように利用されてしまうのです。まず言えることは、「神からのお告げ」はよほどでない限りないということ。神にもいろいろありますが、安易にお告げを伝えてくるのは邪神や動物霊であることを認識してください。ある日突然「お告げ」が降りてきた人は、ほぼ間違いなく邪神や動物霊でしょう。そして、宇宙人とチャネリングができると言っている人の多くも、やはり動物霊や邪悪な異星人なのです。どのようにしてそれを見分けるのか、それについては次号で詳しくお伝えします。