この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。この二つの星は人類誕生に深く関わっていて、今も人類を正しい道に導こうとしているのです。この二つの星には多くの宇宙人が今も住んでいて、地球を見守っているのです。そしてこれから地球が大きく変わるために、さまざまな働きかけをしているのです。
すでにお伝えしていますが、人類を誕生させたのはシリウスやプレアデスの宇宙人なのです。今から5000万年前に、すでに生息していた両生類に自分たちの遺伝子を組み込んで何度も試作品を創りながら、現在の人類の元となる原人を創り出したのです。チンパンジーやゴリラ、オラウータンはその時の失敗作なのです。したがってダーウィンの進化論はでたらめなのです。人類はさらに改良を重ねられて、今の状態になったのがおよそ1000万年前になるのです。この時点でやっとシリウスやプレアデスに住んでいた人々の魂が宿ることができるようになったのです。それまでは低次元の魂が宿っていたのです。犬や猫のような動物の魂が。
シリウスやプレアデスははるか昔に、オリオンから一方的な攻撃を受けて多くの人が亡くなってしまいました。自分たちの星を守るためにオリオンに核ミサイルを撃ち込んだのです。オリオンも核ミサイルで報復して来たので、両者とも放射能で汚染されてしまったのです。両者とも多くの人が亡くなり、それぞれの星は人が住める環境ではなくなってしまったのです。そこで、新たな星で亡くなった人たちの魂を再生させるために、地球に人類を誕生させたのです。しかし、オリオンの侵略を防ぐためとはいえ、核によって多くの人々を死なせてしまった罪は大きかったので、神は一つの条件を出したのです。魂に刻み込まれている過去の記憶をすべて封印して、地球で一からスタートすることを。そのため、シリウスやプレアデスからやってきた魂は原始の時代から再出発したのです。そしてそれをわずかに残ったシリウスとプレアデスの宇宙人が見守り、そして導いてきたのです。
ある程度まで人類が成長してきた頃にオリオンの人々がやってきて、自分たちの奴隷になるように人類の遺伝子を操作したのです。そのことで、それまで平和に暮らしていた人類は我欲を強く持つようになり、争うようになったのです。そして、当初の人類はどんどんすみに追いやられ、オリオンによって創り変えられた人類が地球を凌駕するようになったのです。それがアトランティスの人々であり、今の西洋人や中国、朝鮮の人々なのです。わずかに残った当初の人類の末裔が日本人の一部とチベットやネイティブアメリカン、エスキモー、そして東南アジアに住んでいるのです。特に近年は、オリオンが創った人類の末裔によって、当初の人類は迫害を受けてきました。植民地化されたり、奴隷化されたり、虐殺されてきたのです。しかし、いよいよ当初の人類が日の目を見る時がきたのです。長い間、虐げられてきましたが、人類が何のために誕生したのかを今一度認識する時がきたのです。権力やお金に執着することや、そして支配することや争うことをするために人類は誕生したのではありません。いつまでもそのようなことにしがみ付いている人々は抹消される時がきたのです。それはすでに始まっているのです。
オリオンによって改造された人類は、初めはオリオンの奴隷として使われていたのですが、少しずつ自由に生活するようになり、今度は力のある者が弱い者を奴隷にするようになったのです。その名残りが今も引き継がれていて、ヨーロッパやアメリカの人たちは黒人やアジアの人たちを奴隷扱いしてきたのです。さらに、中国はチベットやウイグルの人たちを虐待し、洗脳しているのです。北朝鮮は一部の特権階級が人民を奴隷扱いしているのです。日本では一部の政治家や宗教家、そして旧財閥の大企業が一般市民を奴隷のように搾取しているのです。しかし、多くの人は搾取されているとは思っていないのです。マスコミやテレビ、さらにはさまざまな方法を使ってマインドコントロールされているからです。その一番顕著なものが、政治家による大手企業やゼネコンとの癒着なのです。日本はこの三者が潤うようにすべてが成り立っているのです。国民はこの三者のために多くの税金を払い、そして最低限の生活の保障と年金をもらっているのです。多くの税金は、この三者のために使われていて、国民の生活を潤すためには使われていないのです。まさしく搾取なのです。
先進国の中で教育費に使われる国の予算は、日本が最下位です。年金も同じく支給額は最下位に近い水準にあります。さらに、さまざまな社会保障もそうなのです。国民が安心して暮らせるようにはなっていないのです。それでも多くの国民は何も言わずに政府の決めたことに従っています。これが奴隷なのです。奴隷であることを気付かせないように、マスコミやテレビをコントロールしているのです。このようなことを言うと殺されてしまうかもしれませんが、そろそろ目を覚まさないと取り返しのつかないことになってしまうのです。今、政府は水道事業をアメリカを始めとする外資系の企業に売り渡そうとしています。すでに市町村単位で始まっているのです。水道事業はどこも赤字で、自治体の財政を圧迫しているのです。水道料金を値上げしたいのですが国民からの反発は必須なため、外資系企業に売り渡すことで反発をかわそうとしているのです。外資系企業に渡ればまちがいなく水道料金は値上げされていくでしょう。しかし、本部が外国にあるため、国民の苦情は直接届かないのです。おそらく外資系企業に渡れば、今の2倍から3倍の水道料を請求されることになるでしょう。
そしてもう一つがガソリンです。この通信を書いているのは2022年の6月上旬ですが、ガソリンが高騰したため政府が補助金を出して販売価格を抑えています。しかしこれは一時的なもので、おそらくまた値上がっていくでしょう。そして補助金も限界を超える状態になるため、ガソリンの価格は大幅に値上がりすることになります。ガソリンの半分近くが税金で、その多くは道路やダムの建設に使われています。必要のない道路やダムを今でも作っているのは、ゼネコンを潤すためです。もちろんそれに絡んでいる政治家も。ガソリンが値上がれば、それだけ税収も増えていくので政治家やゼネコンは影で喜んでいるのです。ガソリンが値上がればすべての物の値段は上がっていきます。すでに多くの食品や日用品が値上がり始めています。すべての物が値上がれば、消費税の税収も増えていきます。それを10年も前から現政権は待っていたのです。アベノミクスの目的でもあったのです。しかし、給料や賃金は上がらず、結果的に多くの人が苦しい思いをするのです。
すべては一部の権力者や支配者が潤うようなシステムになっているのです。これがオリオンが創り出した人類の本性なのです。しかし、そろそろそれらの人たちがまかり通る時代は終わろうとしています。なぜなら、そのようなカラクリを見破る人たちが増えてきたからです。いわゆるZ世代を中心に。そのため、政府はその場しのぎの補助金や支援金をばらまき始めているのです。