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新時代通信No227【地底人11】

22年05月30日

この通信では「地底人」についてお伝えします。この通信は2022年の5月下旬に書いています。コロナは少し下火になってきたようですが、新たなウイルスが注目され始めてきました。「サル痘ウイルス」です。天然痘の一種ですがサルから人に感染し、さらに人から人に感染することが確認されるようになってきました。

 

サル痘は本来比較的感染力も弱く、症状も軽くすんでしまう感染症なのですが、現在注目されているタイプは感染力も強く、症状も重くなるケースが多いようです。なぜサル痘が流行するようになってきたのかは、現在調査中なのではっきりしたことはわかっていませんが、すでに1年も前からサル痘が広がることをシュミレーションしている組織があるのです。コロナの時も同じようにシュミレーションが公表されて、実際にその3カ月後に中国武漢で発生したのです。このようなことがなぜ予測できるのか、それは人為的にウイルスを作り出し広めているからです。神でもない限りそんなことを予測することはできません。さまざまな思惑が入り乱れて、人口削減のために人工的に作られたウイルスがばらまかれているのです。

 

サル痘もその一つですが、このウイルスには天然痘ワクチンが有効であると言われています。しかし、それは従来のサル痘に対してで、今広がりつつあるサル痘は今までのワクチンに対して耐性を持っていて、ほとんど効かないことが確認されています。そのため、コロナと同じように新たなワクチンを作る計画が始まっています。しかし、そのワクチンができるまでにはかなりの時間がかかるため、サル痘の感染はかなり拡大することとなるでしょう。サル痘に感染するとカゼと同じように発熱し、さらに顔や全身に赤い発疹が出てきます。昔は天然痘にかかると顔に大きな発疹がいくつもできて、場合によって跡が残ってしまうことがありました。女性は特にそれを恐れていたのです。天然痘はジェンナーの種痘によって克服されましたが、サル痘は天然痘のワクチンでは防ぐことはできないのです。そのことがすでにわかってきたようです。

 

これからコロナとサル痘が混在して広がっていく可能性が高くなってきたのです。コロナに対してはワクチンが普及してきたので大丈夫だと思われている方が多いようですが、コロナワクチンを何度も打つと結果的に免疫力が低下し、他のウイルスや病原菌に感染しやすくなります。コロナに感染しにくくなっても、サル痘や他のウイルスに感染しやすくなってしまったら何をやっているのかわからなくなってくるのです。ウイルスによって引き起こされる心筋炎や帯状疱疹、さらには体の免疫異常によってリウマチやガンが多発するようになるのです。また、体の中で大量に作られるスパイクタンパク質は血管を傷つけることがわかっています。脳出血や脳梗塞、心筋梗塞も多くなっていきます。このような状況下でサル痘の感染が拡大すれば、多くの人がとても苦しい状態となっていくでしょう。

 

おそらくサル痘は、年内には日本でも流行し始めるでしょう。早ければ秋にも。今から免疫力をしっかりと高めるための努力をしなければなりません。体を温め、適度な運動を心がけるのです。

 

コロナやサル痘はどのようにして発生したのか、さまざまな憶測が飛び交っていますが、人工的に作られたことはまちがいないでしょう。しかし、なぜこのようなことをするのか、それもさまざまなことがささやかれています。ただ、一つ言えることがあります。この二つのウイルスの誕生と拡散には、神と宇宙人と、そして地底人が深く関わっているのです。人類がこれ以上地球の環境を破壊しないようにさせることと、多くの我欲をいだかせないようにさせることが目的なのです。コロナの感染拡大によって一時期はロックダウンをする国が多くありました。今は中国や北朝鮮で行われていますが、すべての経済が一時的に停止することで、大気汚染や河川の汚染は激減したのです。さらに、多くの人が人との関わりの大切さを実感したはずです。しかし、ワクチンが普及してきたことで元の状態に戻ってしまいました。でも、今度はワクチンの副作用で経済が停滞していくことになるでしょう。

 

これらのウイルスの拡散に、地底人は深く関わっているのです。コロナが短期間で世界中に広がったのは、地底人がUFOを使って世界中の都市にばらまいたのです。それは真夜中に行われたので、ほとんど気付かれることはありませんでした。新たな変異株も同じようにばらまかれているのです。実はコロナウイルスは実在しないのです。インフルエンザウイルスの変異株をコロナウイルスと言っているだけなのです。そのため、PCR検査は通常のインフルエンザウイルスにも反応するため、二度の冬場はインフルエンザに感染した人はほとんどなかったことになったのです。実際は、インフルエンザもコロナとしてカウントされていたのです。コロナは567、ミロクと読みます。ミロクは弥勒菩薩であり、神の化身でもあります。その実体は実在しないウイルスであり、インフルエンザウイルスの変異株なのです。おそらくまだ数年は感染が続いていくことになるでしょう。

 

サル痘は、健康な状態であればそれほど心配することはありません。ただ、ストレスや過労で免疫力が低下していると重症化しやすくなります。さらに、コロナワクチンを何度も接種している人も。サル痘はおそらくこれから一気に広がっていくでしょう。せっかくコロナが収まってきたと喜ぶのもつかの間です。これからまた海外の渡航や旅行、さらには国内での旅行も制限されることになるでしょう。さらに外食や宴会、イベントなども制限されることになります。やっと息を吹き返してきた観光業や飲食業、さらにはイベントやスポーツ観戦などもまた苦しい状態になっていくでしょう。すでに何度もお伝えしていますが、これらの業界に従事している人はそろそろ職種を替えることを真剣に考える時が来たようです。いつまでも国や県の補助金は支給されません。すでに国の財政は破綻寸前のところまできているのですから。

 

地底人は決して人類を滅亡させようとしているのではありません。何とか自然破壊を食い止め、そして核戦争を起こさせないようにするために、いろいろと行っているのです。多くの人類は素直に話を受け入れてくれないからです。よほどのことがない限り経済を縮小させ、核兵器を廃棄することはありません。そのために自然災害や感染症を引き起こして経済活動を無理やり止めようとしているのです。そして核兵器の廃棄に関してはなかなか進まないので、核保有国を放射能汚染にさらすことでその恐ろしさを実感させようとしているのです。そのためにロシアがウクライナに侵攻したのです。いろいろな思惑がからんでいますが、結果的にロシアが核を使い、それに逆襲する形でウクライナがロシアの核施設を攻撃します。そのことでヨーロパの多くが放射能で汚染されることになるのです。アメリカや中国、インドにイランはそれを目の当たりにすることで核兵器の廃棄を真剣に考えるようになってくれるといいのですが、なかなかできないでしょう。

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