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新時代通信No218【地底人2】

22年05月09日

この通信では「地底人」についてお伝えします。地球は球形ではなく楕円形であることをお伝えしました。とてもわかりずらいので、もう少し噛み砕いてお伝えします。地球が丸いということを信じさせられてきたのは、闇の勢力者がそうさせてきたのです。なぜなら丸いと人の動きが制限しやすいからです。

 

今から500年ほど前から船で世界中を行き来できるようになりました。当時は自由に海を航海できて、どの国にも立ち寄ることができたのです。そのため、新しい大陸の発見や国との交易ができるようになったのですが、闇の勢力が富を独占するために自由に交易をできないようにさせたのです。つまり、地球が丸いと信じ込ませることで、新たな国との交易をさせないようにさせたのです。当時、イギリスがかなりの権力と富を持っていて、それを維持するために他の国が新たな国と交易することを妨害していたのです。軍事的な妨害と地球が丸いと思わせることで新たな大陸や国の発見を阻止したのです。イギリスはその間にアメリカ大陸やオーストラリア大陸を発見して独占しようとしたのです。しかし、他の国もイギリスに追従するようになったので、結果的には丸くないことが露見してしまったのです。しかし、両大陸の主導権はイギリスが手に入れたのです。

 

500年から始まった大航海時代によって西ヨーロッパの国々はこぞって新天地を求めて海洋に出たのですが、正確な地図を作ることはできませんでした。なぜなら、地球は丸いと信じていたので、正確に測定することができなかったのです。コロンブスの作成した世界地図もその精度はかなりレベルが低いものとなっていました。そのため、その地図を元に航海に出た人たちは予定通りに目的地に到着することができなくて、途中で食料や水が底をつき亡くなることも多かったのです。現在は海洋図がかなり発達しているのでそんなことはありませんが、ただ楕円形であるため球形とのギャップがあり、それを埋めるためにある特殊な技術が使われているのです。それは、海洋図を等間隔に仕切るのではなく、極点に近づくほど間隔を狭くし、赤道付近を広くしてあるのです。地球儀の縦のラインである緯度はまさしくそうなっているのですが、それをそのまま平面図にしているのです。しかし、実際には等間隔で測量をしているため、時々遭難事故が起こるのです。GPSが発達していますが、やはり球形を前提にしているので誤差が生じやすいのです。

 

各国の潜水艦事故は意外と多いのです。ただ、表に出てくることはまずありませんが、毎年何隻かが遭難しているのです。秘密裏に処理されているのでわかりませんが、特にロシアはかなりの潜水艦を遭難で失っています。中には核ミサイルを搭載しているものもあるため、なおさら公にはできないのです。ちなみに最近ウクライナによって撃沈されたロシアの軍用艦「モスクワ」にも核ミサイルが搭載されていました。今そのことが話題になっていますが、真実は決して明らかにはされないでしょう。そして北朝鮮もお粗末な潜水艦を保有していますが、万が一日本海に出たならばおそらく遭難することでしょう。旧ソビエトからの払い下げを改良しているため、レーダーシステムや潜水能力がかなり不安定なため、深い海に潜ると浮上できなくなる可能性が高いのです。バカなことをしないように祈るばかりです。

 

いろいろと地球が球形ではなく、楕円形であることをお伝えしていますが、もう一つ証拠になることがあります。それは、飛行機が時々行方がわからなくなってしまうことです。最近ではインドネシア航空の旅客機が消息を絶ったままいまだに発見されていません。さらにその前はマレーシア航空の旅客機もいまだ消息がつかめていません。このようなことが世界各地で時々発生するのは、地球が球形であることを前提にして飛んでいるため、実際とのズレが生じて計器に何らかのトラブルを引き起こし、操縦不能になって墜落してしまうのです。その時は通常のコースからかなり逸脱してしまうため、海に墜落した場合は発見が困難になってしまうのです。さまざまな陰謀説がありますが、地球が楕円形であることを隠すために陰謀説が巧みに流されているのです。実はインドネシアやマレーシアの海域はとても磁場が不安定な地域なのです。この地域は火山の噴火が多くて有名なのですが、それだけ地下のマグマが活発に活動しているため、強力な電磁波が発生しやすいのです。その電磁波はコンピューターなどの電子機器を瞬時に狂わせてしまうのです。そのこもと大きな原因だったのでしょう。

 

日本でもこれから火山活動が活発になっていくため、空の安全はかなり不安定になっていきます。場合によっては墜落事故が多発するようになるでしょう。特にその影響を真っ先に受けるのが、自衛隊や在日アメリカ軍が所有する輸送機オスプレーなのです。この輸送機は垂直離陸や空中での静止が可能で、通常の飛行機のようにも飛ぶことができます。しかし、その複雑な動きを制御することが難しくて開発当初から事故が相次ぎました。アメリカでも配備されるようになってからも事故は相次ぎ、多くの兵士が亡くなっているのです。そのような飛行機が強力な電磁波を受けたら瞬時に墜落することでしょう。九州の阿蘇山、鹿児島の桜島、そして富士山や北海道の羊蹄山付近を飛行するとかなりの確率で故障して、場合によっては墜落することでしょう。特に沖縄に配備されているオスプレーは、時々本土に訓練で飛行して戻るため、沖縄基地に戻るまでに海に不時着するか墜落することになります。果たして何機が生還できるのでしょうか。

 

話が少しそれてしまいましたが、地球は本当は楕円形であることがこれから明らかになっていくでしょう。それは地底人の存在を立証することにつながっていくのです。地底人がどのようにして地下に住むことができるようになったのかが、楕円形であることと深く関係しているからです。レモンを縦にした形が本当の地球の形なのです。先端部分が北極と南極なのですが、実はこの両極には地底につながる巨大な穴が存在しているのです。直径はおよそ10キロあり、北極から南極までつながっているのです。つまりレモンの中身、果肉があるところが空洞で、先端部分には穴が開いていて空洞とつながっているのです。この構造は地球が誕生しておよそ30億年たったころにこの形となったのです。地球が誕生したころは、地球の内部はどろどろのマントルで満たされていました。しかし、自転と公転を30億年も続けていると、その遠心力で内部のマントルは外側に凝縮され、さらに北極と南極の空洞からマントルが放出されていったのです。ある意味で火口のようなもので、放出されたマントルは陸地を作っていったのです。現在の陸地のほとんどは地球内部のマントルが放出されてできたものなのです。

 

地底につながる両極の巨大な穴は現在もあります。しかし、上空からは見えないようにカモフラージュされているのです。ですが、そろそろその存在が明らかになることでしょう。南極の氷が溶けることで隠すことができなくなるからです。

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