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新時代通信No178【地球と人類の関係3】

21年12月27日

この通信は「地球と人類の関係」をお伝えします。地球の大地は見えない磁力によって安定していて、その磁力は日本列島から世界に発信されていることをお伝えしました。この磁力を作り出しているのが、国之常立の大神様なのです。この神様は金龍様でもあり、日本列島が龍体でもあるのです。

 

すでにお伝えしていますが、日本列島自体が国之常立の大神様なのです。つまり、北海道が頭で、本州が身体で、沖縄あたりが尾になるのです。房総半島と紀伊半島が手足となるのです。この神様は地球をお創りになった神々の中でも特に責任感の強い神様で、人類が誕生してから何度も人類をよき方向に導くようにしてきたのですが、我欲に取りつかれた人類を諫めるために大きな自然災害を何度も引き起こしてきました。それがあまりにも苛烈なため、他の神々がこれ以上自然災害が起こると人類が滅亡してしまうと思い、この神様を封印したのです。実は、この時それを扇動したのがオリオンからやってきた高次元の存在なのです。この存在は後にエジプトではファラオ、日本では稲荷や八幡、ヨーロッパではデーモンなどと呼ぶようになったのです。ある意味で国之常立の大神様は陰謀にはめられてしまったのです。それはおよそ500万年前のことになるのです。

 

国之常立の大神様が封印されたのは日本列島の東北、いわゆる艮(ウシトラ)の方角なのです。この方角を鬼門といいます。つまり、この神様を永遠に封印するためにこの方角を忌み嫌うようにさせて、人々からその存在を忘れさせようとしたのです。それをさせたのが朝鮮半島からやってきた王族集団なのです。そして自分たちの信仰する神々を祀っていったのです。それが稲荷や八幡、そして天満宮に祀られている神々なのです。しかし、長い間封印されていたこの神様がいよいよ復活したのです。それが東日本大震災なのです。この地震はアメリカとその手下となった日本の一部の人が企てたものなのですが、それもある意味で大元の神が導いたのです。国之常立の大神様の封印を解くための起爆剤にしたのです。この地震によってこの神様は500万年ぶりに復活されたのです。そのことであまりにも変わり果てた日本の現状を見て、大いに憤慨されたのです。ご自分が創ろうとしていた状態とはかけ離れたものとなり、人間は我欲にまみれ、自然は破壊されて多くの生き物が絶滅に瀕しているのを目の当たりにしたのです。

 

この頃から日本では記録的な大雨による洪水が頻繁に起こるようになったのです。国之常立の大神様が荒廃した日本列島を一掃するために動き出されたのです。容赦はありません。特に多くの生き物が瀕死な状態になっている所を中心に、大雨を降らせて洪水を起こされているのです。九州の熊本、広島、岡山、そして長野などを。これからさらに拡大していくでしょう。この神様には多くの龍神がついていらっしゃいます。特に黒龍と青龍が地震を、赤龍が火山の噴火を、そして白龍が大雨を降らせるのです。それらの龍神も同じように封印されていたので、今はそれぞれの役目を盛んにしているのです。空には多くの龍神が飛び交っています。それを見える人も多くなってきました。

国之常立の大神様が復活されたことで、多くの日本古来の神々様もその力を戻しつつあります。大陸から入ってきた神々に隅に追いやられて肩身の狭い思いをなされていたのですが、やっとそれぞれのお役目が果たせるようになってきました。特に古事記や日本書紀には登場しない神様や、名も無き神様もおみえになります。そして多くの神様が人に降臨されるのです。すでに多くの神社仏閣には神仏はいないとお伝えしましたが、その代わりに人に降りてくるのです。人と一つになることで神様も大いにそのお役目を果たすことができるのです。日本には古来からの神様が2000柱おみえになります。八百万の神々と言われていますが、実際は2000柱なのです。さらに仏界の仏様や神様もおみえになるので、合わせるとおよそ4000柱の神々がおみえになるのです。そしてそれぞれの神がおよそ1000人から10000人の人とつながるのです。最大で100万人の人とつながるのです。日本の人口のおよそ100分の1に相当するのです。

 

この人たちがこれから神といっしょになって、新しい社会を作っていくのです。しかし、まだ神とつながっている人はごくわずかなのです。神とつながるためには、感謝と謙虚さを実践しなければなりません。そのためにもこの通信が一日でも早く本として出版されて、多くの人の目に触れることが必要なのです。この通信が出版される頃には、社会も大きく変わろうとしているでしょう。コロナの感染は依然として続いていますが、ワクチンの副作用で多くの人が亡くなっているでしょう。特に高齢者や医療従事者が。さらに、地震によって都市部ではライフラインが寸断されて、日々の生活が大変な状態になっているでしょう。また、ヨーロッパやアメリカ、中国などの大国がやはりコロナの感染やワクチンの副作用で多くの人が命を落としていることでしょう。そのことで貿易もかなりの影響を受けることになります。国内の輸出産業は低迷し、食糧や石油に天然ガスの輸入も困難となり、すべての物価が上がっていくでしょう。経済的にも精神的にもかなり苦しい状態になっていることでしょう。

 

そのような状況下では、人と人が助け合っていかないと生きていくことができないのです。そしてその時に先頭に立って活躍する人たちが、神とつながっている人たちなのです。その人たちが多いほど多くの人が救われるのです。その人たちを1日でも早く神とつながってもらえるようにしなければならないのです。また、そのことを多くの人が自覚するようにしなければならないのです。そのための通信でもあります。一人でも多くの人がこの通信を読んでいただけることを願っています。そして、もしご縁があればお電話なり、ご来店なりしてください。おそらく神様からのメッセージが降りてくるでしょう。その内容はおそらく今世のその方のお役目となるでしょう。すべての人は今世生まれて来る前に、それぞれの役目や目的を決めてくるのです。しかし、生まれるとすべて忘れてしまうのです。そしていろいろなことを体験し、考え悩んだりして思い出していくのです。しかし、毎日をせわしく生きている今の人は、そのことをゆっくり考えることをしません。そのため、生涯知らないまま人生を終わってしますのです。

 

今世生まれてきた目的や役目をしっかり自覚して毎日を生きていくのと、ただ毎日を流されて生きていくのとでは雲泥の差が出てくるのです。一人でも多くの人が今世の役目や目的を認識できるお手伝いをさせていただけたらと思っています。尚、ご縁があって私にメッセージを依頼される時は申し訳ないのですが、鑑定料としてお一人3000円をいただくこととなります。その時はよろしくお願いします。すでに1000人近い人にメッセージをお伝えしてきましたが、やはり最近は神仏からのメッセージが多くなっています。

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