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まが玉通信No6【カオス】

21年11月26日

カオスとは混沌とした状態を言います。つまり大混乱と言う意味です。コロナの感染は世界的な規模で再拡大しています。ワクチンの接種率に関係なく。すでに初めの頃の感染者数よりも多くなっている国もあります。この通信は2021年の11月の中旬に書いています。日本だけがこのまま落ち着いていることはあり得ないのです。

 

先回の通信は1ケ月ほど前にお伝えしましたが、その中で10月の下旬には日本でも感染が拡大するとお伝えしました。なぜそうならなかったのか、それは症状が表にでない状態だったのです。すでに多くの人が感染しているのです。しかし、気温が高いため免疫力がそれなりに働いているので、激しい症状は出なくてすんでいるのです。しかし、体のだるさやちょっとしたセキに鼻水、さらには下痢や腹痛などの症状が出ている人が多くいます。その段階では病院には行かないので、当然PCR検査も受けることもないため感染者数が減っているように見えているだけなのです。日本は今でも積極的にPCR検査をしません。なぜなら感染者数をいかに少なく見せるかを画策しているからです。政府の失態と無能さを隠すために検査を極力抑えて、その間にワクチンを普及させて終息させようとしているのです。実際に欧米のように積極的に検査をすれば、おそらくかなりの感染者が出てくるでしょう。それも第一波の時よりも多く。しかし、あと数日で寒波がやって来てくるので、多くの人が一気に症状を出すようになるでしょう。頭痛や発熱、セキに鼻水、さらには嗅覚異常がでてくるでしょう。場合によっては肺炎になるかもしれません。十分に気をつけて下さい。

 

新型コロナウイルスが発生しておよそ2年近くなりますが、実はすでにコロナウイルスは存在していないのです。昨年の7月頃にはすべて消滅しているのです。なぜなら、新型コロナは人工的に作られたのですが、比較的早い段階で消滅するように作られているのです。一種の化学兵器なのである程度広がればそれでよいのです。いつまでも生きていると作った側にも被害が出てくるからです。ではなぜ今もコロナが感染していると言っているのか、それは昨年の8月ぐらいから広がり始めたのはインフルエンザウイルスの変異株なのです。昨年の8月はどこの国も感染者が急激に減少しました。それは新型コロナウイルスが消滅したからです。そしてその後に出現したのがインフルエンザウイルスの変異株なのです。ではなぜコロナだと言ってきているのか、それはPCR検査では両者とも同じ反応をするからです。とても似ているので判別できないのです。さらに両者とも同じような構造をしているため、顕微鏡レベルでも判別できないのです。このインフルエンザウイルスの変異株も実は人工的に作られたものなのです。

 

どうしてこのようなことになったのか、それはコロナに対するワクチンを打たせるためなのです。コロナのワクチンはすでに数年前から開発が進んでいて、いつでも出荷できるようになっていたのです。しかし、ある程度コロナが蔓延しないとその必要性が出てこないためその時期を見計らっていたのですが、予定よりも早く終息してきたのでコロナよりも感染力が強くて長く生息するインフルエンザウイルスの変異株をばらまいたのです。それを扇動したのがコロナワクチンを製造している製薬会社や一部の特権階級の人達なのです。

 

ワクチンはあらかじめ大量に作ってあったのでコロナが終息してしまうと売れ残ってしまうことと、継続してワクチンを買ってもらうようにする必要があったのです。そして、コロナの感染が広まることでそれぞれの国の権力者が国民をコントロールしやすくする目的があったのです。ロックダウンによって国民をある種の支配下におき、権力者の言いなりにさせる目論見があったのです。すでにワクチンパスポートやマイナンバー制度を普及させようとしていることがその証拠です。ワクチンは製薬会社と一部の権力者のぼろもうけの道具であり、さらには人工を削減するための道具でもあるのです。増えすぎた人口を減らすことで、一部の特権階級の人たちが快適な生活をできるようにすることと、ワクチンに含まれている酸化グラフェンを強力な電磁波を使って、人の感情をコントロールすることを目的としているのです。コロナの感染と同時に広がってきたのが次世代型通信の5G、今までとはケタ外れの電磁波を飛ばすことでワクチンに含まれている酸化グラフェンが変性して、人の感情を攻撃的にさせるのです。その結果、争いや暴動、そしてテロなどが発生しやすくなり、結果的に人が死んでいくのです。

 

そしてワクチンの副作用がこれから拡大していきます。すでに心筋炎や帯状疱疹が多発しています。さらにガンも。なぜなら、ワクチンを打ったことで体の免疫機能が一時的に低下してさまざまなウイルスや細菌に感染しやすくなっているからです。心筋炎を引き起こすエンテロウイスや帯状疱疹を引き起こす水ぼうそうウイルスは私たちの体にいつも付いていますが、通常は免疫の力で抑えているので発症しないのですが、免疫の力が弱まると急速に発症するのです。心筋炎は場合によっては心筋梗塞になって急死する場合もあります。最近、若い人や有名人で急死する人が増えているのもその可能性があります。帯状疱疹は悪化すると強い痛みを残すことがあります。そして今、ガンが急増しています。新規の人、再発の人、いずれも急激に悪化するケースが増えています。やはり、免疫力の低下によるものでしょう。これから寒くなることでさらに免疫力が低下しやすくなります。くれぐれも体を冷やさないようにして下さい。

 

インフルエンザウイルスの変異株はおそらくさらに変異をしていき、より感染力が強くなっていくでしょう。なぜいつまでもコロナだと言っているのか、それは、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスを元に作られたからです。その基本構造はいっしょで、わずかに異なるのはその抗原となるスパイクタンパクの構造だけなのです。それを多くの研究者は勘違いしているのです。なぜなら最初、中国の武漢で発症した時に検出されたウイルスは偽物だったのです。新型コロナウイルスと断定したのは中国ではなく、アメリカです。つまり、中国で化学兵器として開発されたということにするため、実在しないコロナをでっち上げて世界に信用させたのです。中国としてはとんでもない言いがかりをつけられたので、徹底的に対応したのです。そして今、その仕返しに軍艦を尖閣列島や台湾周辺出動させ、アメリカの同盟国を脅しているのです。さらに、アメリカを窮地に追い込むため、あらゆる手段を使っているのです。これからさらに激化していくでしょう。

 

このような話をどこまで信じていただけるかはわかりませんが、ただ言えることはこれから寒さがとても厳しくなること、そのことで通常のカゼやインフルエンザの感染が急増すること、さらにはワクチンの副作用で亡くなる方が急増することです。おそらく来年の3月までは続くでしょう。くれぐれも体を冷やさないようにしカゼを引いたかなとおもったらすぐに漢方のカゼ薬を飲むこと、そして高熱が出た時は牛の胆石である牛黄(ゴオウ)が入った霊黄参(レイオウサン)をうまく使い、無理をせず早めに休むようにして下さい。

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