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新時代通信Np67【ドイツの歴史】

21年10月28日

この通信はドイツの歴史についてお伝えします。ドイツと言えばナチスにユダヤ人の大量虐殺を思い出しますが、なぜあのような残虐なことが起こったのか、そして現在はヨーロッパをけん引する国でもあります。ドイツ人に流れるある種の血筋はオリオンとは別の宇宙人の影響を受けているからです。その宇宙人はさそり座のアンタレスなのです。

 

ドイツはヨーロッパの他の国とは少し気質が異なります。ドイツ国民はとても勤勉で合理的です。さらに絶えず新しいことを考え出します。しかしその反面、自分たちは他の国よりも優れているという自尊心がかなり強い所もあります。ヨーロッパの多くの国はオリオンの影響を受けたアトランティスの末裔が多いのに対して、ドイツはさそり座のアンタレスの影響を受けているのです。ギリシャ神話で、乱暴者のオリオンをサソリが殺したとあります。つまり、この二つの星はもともと仲が悪く、地球に転生してきてもその関係は続いているのです。ではどうしてアトランティスの末裔ではないユダヤの人たちを虐殺したのか、そこにはアトランティスの策略があったのです。

 

すでにお伝えしましたが、ドイツは第一次世界大戦への参入は出遅れてしまい、戦費をロスチャイルドから借金しました。しかし敗戦国となり、その賠償金とロスチャイルドへの返済の二重苦であえぎました。国民は重たい税をかけられ、物価は上昇し多くのドイツ国民は日々の生活に困窮しました。その状況を打破するために新しい政党が生まれました。ヒットラーが率いるナチス党です。ナチスは働く人を尊重し、働かない人を敵対視しました。当時、ユダヤ人の多くが金融関係や保険関係に従事していたため、いわゆる肉体労働者ではなかったので、ナチスからは敵対視されたのです。実はそのように仕向けたのがロスチャイルドなのです。ロスチャイルドもユダヤ人ですが、金融関係や保険関係を独占するためにナチスを使って他の同業者を排除しようとしたのです。そのことでそれらに従事していないユダヤ人も目の敵にされるようになり、大量虐殺へと発展していったのです。

 

ナチスは当時としては最新鋭の武器の開発に優れていました。ロケットミサイルや戦闘機に潜水艦、さらには原爆の研究も進んでいました。なぜこのような技術を開発することができたのか、それは地底人から技術を盗んだのです。当時ナチスは、世界中に探検隊を派遣して地底人とのコンタクトができる場所を探したのです。地底人の存在をロスチャイルドから聞いていたので、なんとか探し出してその技術を手にしようとしたのです。チベットや南極にも探検隊を派遣し、南米でやっと地底人とコンタクトができるようになったのです。そこは地底人の地球を観測する施設があり、ジャングルの奥深くに地底人がコロニーを作って住んでいたのですが、ナチスはその地底人を皆殺しにしてさまざまなハイテク技術を手に入れたのです。その中でもUFOを手に入れたことでロケットミサイルの開発が著しく向上しました。さらに原爆の開発も進み、終戦間際にはほぼ完成していました。その技術をアメリカとロシアが手に入れて、それぞれに開発を続けて水爆を開発したのです。アインシュタインは幼い頃に宇宙人とコンタクトして脳の一部にある種のマイクロチップを入れられたのです。

 

なぜアインシュタインにそのようなことをしたのか、宇宙人は人類の成長を促すために新たな技術と宇宙の仕組みを知らしめるためにアインシュタインを通して教えようとしたのです。しかし、それをアメリカが悪用して原爆や水爆の開発に従事させてしまったのです。アインシュタインの脳は普通の人の数倍、ヒダが多いと言われています。埋め込まれたマイクロチップによって脳はある特定部分が異常に発達したのです。それは空間を捉える領域で、相対性理論もそのおかげで考えだされたのです。相対性理論によって宇宙の成り立ちが少しずつわかるようになってきました。第二、第三のアインシュタインが生まれつつあります。多くの大発見は宇宙人が関与しているのです。

 

ドイツが東西に分けられたのは西側諸国にとってとても驚異的な存在だったので、二分することで国の力を弱めたのです。しかし、二分されても西は急速な発展を遂げて今ではEUの中心的な存在になっています。その要因の一つは、戦前の地底人から奪い取った技術が引き継がれているのです。ベンツやワーゲン、さらにアウディなどの自動車メーカーは元々軍需用の戦闘機や潜水艦を作っていたので、特殊な技術力を持っているのです。さらに掃除機で有名なダイソンはUFOの推進装置を応用しています。また日用品でもさまざまな優れモノを出しています。優れた製品とその技術力で戦後急成長を成し遂げ、EUのけん引役となったのです。しかし、ここに来て難民問題やEU加盟国の負債問題でドイツが多くの資金投入をしたため、ドイツ自体の経済が揺らぎ始めているのです。長年ドイツを引っ張ってきたメルケル首相も引退することと合わさって、ドイツはこれから急激に衰退していくでしょう。ユダヤ人の大量虐殺は何十年たってもその罪は簡単に消えることはありません。その償いをする時がやってきたようです。おそらくEU加盟国の負債を一気にかぶることになるでしょう。

 

ナチスの残党が南米に逃げて地底人の施設を使って巻き返しを図ろうとしましたが、すでに施設は地底人によって取り壊されていていたので、残党はそこに住み着き後年になって発見されて裁判にかけられました。この時の話が歪曲されて、ナチスの残党がUFOで月に行って暮らしているとか、ヒトラーがまだ生きているとか、さらには人類を征服するための秘密兵器を完成させたなどのオカルト的な話が出てきたのです。ヒットラーは自殺したと言われていますが実は替え玉を使っていて、イギリスに逃亡したのです。なぜ敵国であるイギリスに逃亡したのか、実はイギリスの王室とヒットラーはつながっていて大戦によってイギリスは多くの国民を亡くしましたが、そのおかげで王室には多額の資産が入ってきたのです。つまり、イギリス国民の多くは王室から土地を借りていて、それはほぼ無償なのですが住む人がいなくなるとその土地は王室に返還されるのです。その頃王室は大戦の影響で植民地からの物資やお金がとどこおるようになったため、また植民地を失う可能性がでてきたため資産を確保する必要性がでてきたのです。そこでナチスと裏でつながってイギリス本土にロケット弾の雨を降らせ、イギリス国民の多くを死なせることで土地を取り戻そうとしたのです。

 

その裏付けとなったのがドイツ軍がアフリカに侵攻し、多くの戦車を率いていたのですが途中で燃料の補給が絶たれて身動きが取れなくなった時に、イギリス王室の特命で大量の燃料が供給されました。また、ヒットラーはイギリスに亡命した後、南米に逃亡できたのも王室のおかげなのです。しかし、ヒットラーは南米に着くや否やマラリアに感染して死んでしまいました。イギリス王室は今や風前の灯火です。後ろ盾のオリオンを失い、女王も高齢化してその威厳はなくなり、さらにイギリス国民が王室から放れ始めているからです。

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