岐阜県各務原市で体質改善なら漢方のあんどうへ。

この通信は、神の存在を信じ、感謝と謙虚さを日々実践している人にお伝えしています。日本には天皇の存在が深くかかわってきました。古事記では神武天皇が初代の天皇として書かれていますが、実はそれよりもはるか昔から存在していたのです。およそ４０万年前から。信じられないかもしれませんが、そろそろ真実を知る時が来たようです。
 
今からおよそ４０万年前、プレアデス、いわゆるスバルの星からやってきた高次元の存在たちは、人類の進化をうながすために多くの魂を引き連れてきました。その魂は地球でいろいろなことを実体験するために志願してやってきたのです。なぜなら、それまでは肉体を持っていなかったので、何でも思い通りにできていたのです。いわゆる天国にいるような状態でした。しかし、何でもできてしまうことに対しての閉そく感を感じるようになり、肉体を持ち短い生涯の中でいろいろなことを体験することに新鮮さを見いだしたのです。さらに、さまざまな喜怒哀楽も体験してみたかったのです。ただし、地球で生きていくためには、それまでの記憶をすべて消し去ることが条件でした。なぜなら、それまでの記憶が残っていると、本当の苦しさや楽しさが味わえないからです。すべてを自分で決めて、良いも悪いもその結果を受けとめることをするためにやってきたのです。
 
地球での暮らしをちゃんとできるように導く存在もいっしょにやってきました。その存在が天皇【スメラミコト】なのです。天皇【スメラミコト】はプレアデスでは神官のような存在で、大元の神とつながり、その神からのメッセージを他の存在に伝えていました。複数いたその存在の一つが地球にやって来て天皇【スメラミコト】の祖となったのです。とても波長が高い存在だったので、他の人類の数倍の寿命を持っていました。初代から数十代の天皇【スメラミコト】の平均寿命は数千年だったようです。しかし、一般の人と結ばれるようになり、その後はじょじょに寿命が短くなっていき、１００代目ぐらいになると普通の人と変わらなくなっていきました。初代から数十代までの天皇【スメラミコト】は波長がとても高かったので、いわゆる超能力的な力を持っていて、その力を見せつけられた人々は絶対的な存在として崇めていたのです。その頃の天皇【スメラミコト】は体の一部にウロコや角があり、龍の化身と思われていたのです。龍は神の分身であり下部でもあったので、初期の天皇【スメラミコト】にはその血が流れていたのです。
 
初期の天皇【スメラミコト】は富士山や八ヶ岳、そして高山に住まわれていて、一つの文明を築いていたのです。その子弟が世界に広まり、それぞれの文明を築いていったのです。ムーの文明もその一つでした。また一部は今のヨーロッパや中国大陸にも移り住み、その地域の先住民と結合していったのです。その一つの部族が大陸から戻ってきたのです。何万年という歳月をかけて、それが神武天皇【テンノウ】なのです。それはいずれいろいろな形で立証されていくでしょう。なぜ宮内庁が古代の天皇の墓である稜や古墳を一般に公開しないのか、それは天皇の血筋が神武天皇より変わってしまったことがわかってしまうからです。その証となるのが、古墳の様式です。朝鮮半島にある古墳と同じ様式なのです。そして朝鮮半島の古墳の方がはるかに古いのです。そのことが明るみに出ないようにしているのです。
神武天皇は中国の秦の時代、秦国との戦いに敗れて逃れ逃れて日本にやってきたのです。神武天皇の先祖は日本の天皇【スメラミコト】なのですが、長い年月のうちに他国や他の星由来の魂を持つ人たちとの交流でだんだんと感化され、好戦的で支配欲の強い魂を持つようになったのです。日本に上陸すると武力でもって制圧し、日本を支配下においたのです。日本には太古からの流れをくむ正当な天皇【スメラミコト】もいたのですが、戦うことを知らなかったので幽閉されてしまいました。その流れを残すために神武天皇は正当な血筋を持つ天皇【スメラミコト】の妻子との間に何人もの子供をもうけたのです。それが古事記の国生みの話にすり替えられ、わが日本国の天皇の元祖であると思わせるようにしたのです。古事記の内容は神武天皇の正当性をでっちあげるものだったのです。
 
神武天皇以降は、細々ながらも正当な血筋は受け継がれてきました。昭和天皇は血筋だけでなく、魂のレベルで初代の天皇【スメラミコト】を引き継いでいるのです。昭和天皇の魂は初代天皇【スメラミコト】から第四代目の天皇【スメラミコト】の魂が転生したものなのです。日本人が暴発して世界大戦に参戦し、他の国や日本人を多く死なせてしまった償いをするために生まれてきたのです。日本国が大戦に参戦し、広島と長崎に原爆が落とされて多くの人が亡くなることは高次元の世界ではあらかじめわかっていました。なぜなら明治の時代から日本は西洋化し、日本人としての尊厳を失いつつありました。それを取り戻すために、一度すべてをリセットする必要があったのです。そのためには多くの人の命が必要とされました。その運命を魂の次元で知った第四代目の天皇【スメラミコト】が昭和天皇として転生してきたのです。日本人のミソギハライをする執行者として。もちろんその全責任を取る覚悟で。マッカーサーに対し、昭和天皇は自分の命と引き換えに、日本国民を守ってほしいと懇願したことは有名なお話しです。
 
今上天皇の娘である愛子様は、初代天皇【スメラミコト】から第六代目の天皇【スメラミコト】の魂が転生したものなのです。これからの新しい時代を統治するためにお生まれになりました。しかし、それをこころよく思わないさまざまな勢力が愛子様の行く手をはばんでいるのです。女性天皇を真っ先に反対している与党の一部の議員は、中国、朝鮮半島由来の人たちです。さらに宮内庁の中にも同じような人がいて、なにかにつけて愛子様の成長に横やりを入れています。そのため愛子様は一時的にうつ病になってしまったのです。今は元気になられましたが、宮内庁の闇の勢力はいつも足を引っ張ることをうかがっています。秋篠宮の魂は、神武天皇が転生したものです。そのためとても好戦的で独占欲が強く、小さい頃からいつもトラブルを起こして来ました。娘の結婚がトラブっているのもそのためです。密かに次期天皇を狙っていますが、まもなく自滅していくでしょう。
 
愛子様が次期天皇【スメラミコト】になるためには、私たちムーの末裔である日本人がその役目をしっかり果たさないと実現しないのです。役目とは「和」することを日々実践し、それを世界に広げて行くことなのです。その第一歩が感謝と謙虚さなのです。愛子様が次期天皇【スメラミコト】になれないと、地球の次元上昇はできません。おそらくあと１０年後に今上天皇が上皇になられるでしょう。その時に愛子様が天皇【スメラミコト】になれるかどうかが大きな節目となります。それまでに何とかしていくのが日本人、特にムーの末裔でありYAP遺伝子をもった人たちの役目でもあるのです。YAP遺伝子を持っている人はとても謙虚で控えめな人が多いようです。我欲の強い人はアトランティスの流れを持った人が多いようです。