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新時代通信

新時代通信No3 【天の理】

21年07月12日

この通信は、ワクチンを打たないと決めた人だけにお伝えするものです。ワクチンを打つと神とのつながりが絶たれてしまうため、この通信の内容が信じられなくなるからです。神とは宇宙のすべて、そして私たちの魂と肉体をお創りになった存在です。ワクチンは人の体の遺伝子を組み換えてしまい、神の創ったものとはちがってしまうからです。
 
今、多くの人は神や仏を本当に存在するものだとは思っていません。形式的には信仰していますが、神社の宮司でさえ神が本当に存在しているとは思っていません。いるかのように振舞っているのです。唯一神や仏の存在を信じているのは新興宗教の人たちかもしりません。なぜこれほどまで神や仏の存在を信じなくなったのか、これもやはり戦後のアメリカによる教育改革によるものです。戦前までは学校で日本の神話やさまざまな神のことを教えてきました。そして日本国民は神の子であり、その代表者が天皇であると教えられてきたのです。ただ、一部には政府による国民のマインドコントロールの要素もありましたが、大筋では正しいことを教えていたのです。しかし戦後、それらの教えはすべてまちがっていたと教えられてきたのです。
 
神がほんとうに存在するのかを証明することは今の科学では不可能ですが、科学的に証明されないからと言って存在しないと断言するのはあまりにも浅はかなことです。それは魂もしかりで、今の科学が万能であると信じること自体が神への冒涜でもあるのです。我々が目に見える世界は本当に存在する世界の3割しか見えていないのです。扇風機の羽根は止まっていると見えますが、動いている時は見えません。水は沸騰すると蒸気となって見えなくなります。また、宇宙のブラックホールは肉眼で見ることはできません。したがって見えないから存在しないといと決めつけるのは愚の骨頂なのです。神はある種の光です。日中は光を直接見えていると感じませんが、虹などで光の存在を実感します。神はいつも我々とともにいるのです。それをどこまで感じるかが問題なのです。
 
これからの時代は神の存在を信じ、いつもともにあることを自覚して行く時代なのです。それをどこまでできるかが大きな課題となるのです。決して神社や寺に一生懸命にお参りに行くのではなく、いつも神がそばにいて見守ってくれていることを自覚することなのです。特別なことをするわけではなく、神のご加護にいつも感謝し、神の力で生かされていることを自覚すれば、結果として謙虚になり、人に対して優しくなれるのです。自分の力で生きていると思うから傲慢になり、人に対して強い態度をとってしまうのです。ワクチンを打つ人たちの多くはそのような人であり、打つことでますますそのような考えが強くなっていくでしょう。
 
神とは愛であり、慈悲でもあります。愛すとは受け入れることです。いろいろな考えがありますが、半分でいいので人の考えを受け入れていくことが人を愛すことになっていきます。慈悲とは許すことです。どんなにひどいことを言われても、どんなにひどい仕打ちをされても、いずれはその人を許してあげることが慈悲となります。神はご利益を授かるために存在するのではありません。愛と慈悲を与えるために存在しているのです。
 
地球はこれから生まれ変わっていきます。地球は今までに何度も生まれ変わろうとしました。しかし、人類がその足を引っ張ってきたのです。つまり生まれ変わるとは、波動が高くなることで宇宙での役目を大きく担うことになるのです。その役目とは宇宙全体のバランスをより安定させることにあるのです。それは神の意志でもあるのです。しかし、我々人類の波動がそれに伴っていないため、地球は生まれ変わることができなかったのです。生まれ変わるタイミングは数万年に1度しかありません。すでに6回のタイミングを逃してきました。今回がラストチャンスなのです。7度目の岩戸開きが始まろうとしています。岩戸開きとは、神から発せられる光が直接降りそそぐことになるのです。その光を浴びることで人は神と一体化し、地球は次元上昇するのです。しかしこの時、多くの人がまだ神と一体化するレベルに達していないと地球は次元上昇できないのです。
 
神と一体化するとはすべての我欲を捨てて、神の愛だけをひたすら受け入れることなのです。そのためにはひたすら感謝するしかないのです。そのことができる人だけが残されていきます。我欲が強い人は地球の次元上昇には邪魔になるので淘汰されていきます。ワクチンもある意味での選別のための一手段だったのです。これからさらに自然災害や異常気象などによって選別されていくでしょう。なぜなら今回の岩戸開きが最後となるからです。神はいつまでも待っててはくれません。数十万年も忍耐強く待っていただいていたのですから。もし今回の岩戸開きがうまくいかないことになったら、地球は本来の役割を果たすことができなくなり、そこに住んでいる人類はすべて抹消されることになるのです。つまり地球と人類は一心同体、人類の波動が上がらなければその価値はなくなるからです。おそらく今回の岩戸開きがうまくいかなかったとしたら、ほとんどの人類は抹消されるでしょう。わずかな人だけが残されて、新たなスタートを始めることになります。原始の時代に戻るのです。
 
時間はありません。この2年が一つのターニングポイントとなります。一人でも多くの人が神を信じ、日々感謝と謙虚さを実践していく必要があります。これから多発するであろう自然災害や異常気象に対して恐れることなく、神を信じて下さい。助け合うことがとても重要になってきます。自分に何ができるかを、ふだんから考えておいて下さい。この通信はこれから毎月発信していきます。おそらく2年後まで。皆さんのそれぞれの役目をしっかりと果たしていくようにして下さい。困ったことがありましたらお気軽にご相談して下さい。
 
今、ワクチンの実体が少しずつ明らかになりつつあります。人の遺伝子を組み換えることで神とのつながりを断ち切ってしまうことと、多くの副作用を生み出して多くの人を苦しませることになるでしょう。しかし、少しでも神を信じる心を持つようにすれば、神の慈悲を受けることができるかもしれません。そのためには感謝と謙虚さを実践するしかないのです。何度も繰り返しになりますが、単に神にすがるだけでは何もかわりません。日々の行いをいつも神が見ておられると思って下さい。ワクチンを打った人の体からスパイクタンパク質の遺伝子が発散されています。打っていない人の体に入って体調をくずす人が増えています。特に女性にその影響が出ています。この影響を少しでも少なくする方法があります。松葉です。松葉に含まれている成分が、スパイクタンパク質の働きを阻害してくれるのです。松葉をお茶にして飲むとよいでしょう。松葉を配合した医薬品もあるので飲んでみるとよいでしょう。そして和食を中心に発酵食品や海藻類、キノコ類を毎日しっかり食べるとよいでしょう。そして梅干を毎日食べるとよいでしょう。ワクチン接種はおそらく10月頃には取りやめになるでしょう。副作用の問題が公になるからです。それまでしっかりと打たないように我慢して下さい。

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