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新次元通信No11【関税】

25年04月02日

アメリカはいよいよ輸入車すべてに25%の関税をかけようとしています。そうなると、当然ながらアメリカに輸入される自動車の販売価格は、その分上乗せされて高くなるのです。日本はアメリカにかなりの自動車を輸出しているので、値段が高くなることで販売台数はかなり減ることになるのです。そうなると、景気はかなり悪化することになります。

 

トヨタやホンダ、日産に三菱は、アメリカにかなりの自動車を輸出しています。関税が引き上げられることで、アメリカでの自動車販売はかなり減ってしまい、国内生産は大幅に減少していくことになります。そのため、多くの下請け企業が倒産していくことになります。おそらく、年末までに3分の1ぐらいの下請け企業が経営の危機にさらされることになります。場合によっては、倒産する企業も多く出てくることになります。5年後には、トヨタとホンダしか自動車メーカーは残っていません。他のメーカーはこの二つのメーカーに吸収されて、規模は現在の10分の1以下となっています。当然ながら、関連企業や下請け企業も大幅になくなっているのです。自動車だけではありません。工作機械メーカーや家電メーカー、半導体企業に潜水艦やヘリコプターなどを作っている軍需産業企業も大幅に縮小しています。唯一、頑張っている企業がリサイクル関係や再生可能エネルギー関連の企業なのです。

 

アメリカは関税を大きくかけることで、国内の産業を拡大して雇用を増やそうとしていますが、アメリカの自動車や工作機械、家電製品は、日本や台湾、中国の物とくらべるとかなり質はおとっているのです。さらに、価格も高いので、他国は買ってくれません。さらに、国内でもさほど売れないので雇用は増えることもなく、物価は上がるばかりで多くのアメリカ国民は不満を強くつのらせることになります。トランプ氏の強引な手法は、さまざまな所で大きな亀裂を生じさせていき、国民の不満がいよいよ爆発していくのです。それが現れてくるのが9月頃となるのです。この頃になると、世界中で自然災害が頻発し、アメリカではハリケーンや竜巻、異常高温に山火事が多くなって、多くの人が被害を受けることになります。そのため暴動や略奪が多発して、亡くなる人が非常に多くなります。軍も出動することになり、かなりの混乱が生じることになります。

 

このような状態が広がっていくことで、アメリカの経済は著しく低迷し、日本から輸出する自動車や工作機械は売れなくなってしまいます。したがって、5年後にはトヨタとホンダしか残らなくなるのです。アメリカ経済の低迷は他の国にも波及し、世界経済が低迷していきます。そこに自然災害が加わっていくので、かなり厳しい状況となっていくのです。これからの5年間は、ある意味での大転換期となっていくのです。特に、アメリカやヨーロッパ、中国、中東、インド、ロシア、そしてアフリカは激変していくでしょう。そのきっかけをトランプ氏が関税報復で作るのです。まさに、関税報復はリセットボタンでもあるのです。巷では、トランプ氏が救世主となって、平等な社会を作っていくと言われていますが、彼はアメリカ、そして自分の利益になることしか考えていません。このような人が平等な社会を築くことなどはできないのです。なぜ、このような情報が広まってきたのか、ある意味での闇の存在たちが世界を牛耳っていることを隠すためなのです。

 

イルミナティやフリーメイソンが世界を牛耳っていると言われてきました。そして、これらをぶち壊して平等な社会を作る旗頭がトランプ氏だと言われています。なぜこのような話が出てきたのか、トランプ氏は一匹狼的な人なので、組織や結社に興味はなく、ただひたすら自分の親族と会社がもうかることを考えているのです。そのため、これらの組織や結社が邪魔な存在となって来たので、つぶそうとしているのです。世界のためとか、正義のためではなく、単に自分のもうけに邪魔なだけなのです。そのことが変な風に持ち上げられて、ゲセラ法などの話と結び付けられて拡散していったのです。今まで搾取されて来た税金が返ってきて、すべての人がお金に困らない世の中になると言われていますが、残念ながらそのような世界にはなりません。

 

すでにお伝えしているようにトランプ氏は、この数百年間繁栄してきたアングロサクソン文明をぶち壊し、終止符を打つことが役目なのです。もちろん彼はそんなふうには思っていませんが、結果的にそうなっていくのです。いずれ彼は暗殺されるでしょう。彼の役目がある程度果たされると、不要となるからです。おそらく2年後には。その頃には、アメリカは大きく荒廃しているでしょう。アメリカは、元々は先住民族のネイティブアメリカンの人たちが自然と調和した形で平和に暮らしていました。そこにヨーロッパの人たちが移住して、彼らの土地を奪い取り、虐殺していったのです。さらに、アフリカから黒人を奴隷として連れてきて、重労働をさせて富を得るようになってきたのです。まさに、ネイティブアメリカンと黒人を生けにえにして成長してきた国なのです。さらに、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガニスタン侵攻、イラク侵攻などで多くの人を犠牲にして成り立ってきたのです。

 

このような国がいつまでも続くわけがないのです。他のヨーロッパの国々も今まで、アフリカやインド、東南アジア、中南米そして中国を植民地化して多くの人を虐殺して、現在の繁栄を築いてきたのです。中国は近年になってチベッ自治区やウイグル自治区を植民地化して、多くの人を虐殺してきました。ロシアもソビエト連邦時代にやはり近隣の自治区を植民地化してきたのです。今まさにその因果を受ける時がきたのです。日本は、朝鮮半島や中国の一部を植民地化していた時がありましたが、その因果は長崎と広島の原爆投下で解消されたのです。多くの人を殺せば、その報いは必ず返ってくるのです。人も国も因果応報は必ずめぐってくるのです。ただ、その期間が人と国では大きく異なるだけなのです。人は30年から300年、国は50年から600年の間を開けてめぐってくるのです。

 

トランプ氏による関税報復は、これからあらゆる物にかけられていくでしょう。そのことで多くの人たちが苦しむようになり、その因果は結局はアメリカに返ってくるのです。因果応報のサイクルは非常に速くなっています。数年で返ってくるようになるので、アメリカの没落は時間の問題となっていくのです。トランプ氏の片腕として振舞っているマスク氏も、そうそうに没落していくでしょう。すでに彼が筆頭株主でる電気自動車会社のテスラは、不買運動がヨーロッパ各地で発生し、アメリカでもテスラの自動車や販売店が放火されたりしています。これからますます過激になっていくでしょう。さらに、ツイッターXもボイコットされていくことになるでしょう。

 

アメリカの繁栄は終焉を迎える時がきたのです。それは、アングロサクソン文明の終焉でもあるのです。そして、その後に開花していくのが日本の精神文明なのです。自然との共生、人と互いに共感し助け合う和の生き方、そしてすべてに神が宿り私たちは生かされていると言う考え方に基づいた文明なのです。

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