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高次元通信

高次元通信No24【神界17】

24年07月17日

天津神の多くは、宇宙人の分身となります。宇宙人とは、テレビや映画に出てくるのは、正確には地球外生命体で、通常の神仏よりも高次元の存在となります。神と宇宙人のちがいは、宇宙人には実体があるのです。我々と同じような肉体があり、そして神のように光となることができるのです。まさに波動そのものなのです。

 

【天之御中主の大神】(あめのみなかのぬしのかみ)
「我は天之御中主の大神なり。我はこの地球を創った神の一つなり。我は多くの生き物を創ったなり。すべての生き物の役目を明確にし、互いにつながるようにしてきたなり。どの生き物もその役目があり、他の生き物と深くつながっているなり。一つの生き物が絶えれば、およそ100の生き物がその影響を受けるなり。されど、その影響を少なくするために他の生き物が補っていくなり。そうなるように我が創ったなり。されど今、人の手によりて急速に多くの生き物が絶えているなり。我が創りし秩序では対応できなくなって来たなり。このままでは、我が創りし秩序は崩壊するなり。我はそれを黙って見過ごすわけにはいかぬ。それゆえ、人が我の創りし秩序の破壊をやめるまで、我は人々に制裁を加えるなり。さまざまな制裁があれど、我は多くの疫病を蔓延させるなり。すでにコロナを降ろしたなり。コロナによって人々はその生産活動を一時期止めたなり。そのことで空気は澄み渡り、川もきれいになったなり。されど、また元のように戻ってしまったなり。かくなる上は、さらなる疫病を起させるなり。」

 

「次なる疫病はすでに始まっているなり。それは人の体を食い荒らすなり。一度感染すれば、数時間で手足は腐るであろう。この疫病はさほど広がりはせぬが、人々にそれなりの畏怖を感じさせたなり。そしてこれからがいよいよコロナに匹敵する疫病を引き起こすなり。その疫病はすでに広がりつつあるなり。それは鳥によって広がり、地球の南側から広がって北側にも広がっていくであろう。コロナ以上に高熱がでて、場合によっては命を亡くすこととなるであろう。これから冬に向けて少しずつ広がっていくなり。さらに、コロナも加わっていくであろう。さすれば、コロナの時以上に多くの人が亡くなり、すべての生産活動が止まるであろう。そのことで空気は澄み渡り、川はきれいになるであろう。」

 

「神がこのようなことをするとは、多くの人は知らぬであろう。されどすでに何度もこのようなことをして来たなり。100年前の風邪の大流行や、500年前の皮膚が黒くなる流行り病もそうであるなり。我はすべての生き物の調和を見守り育む神なり。それを乱すものは、容赦なく排除するなり。そのことをしかと伝えるなり。我が創りし秩序を乱すのは人だけなり。他の生き物は、この秩序を忠実に守っているなり。本来人は、我が創った秩序を我の代わりに守り育むために生まれて来たなり。されど、その役目を果たすどころか、逆に乱しているなり。そのような人は場合によっては不要となるなり。今一度しかと考えるがよい。時間はあまりなきなり。国之常立の大神は、地震や火山の噴火、津波や大雨で人々を目覚めさせようとしているなり。我の力が加われば、さらに悲惨な状況となろう。我は天之御中主の大神なり、すべての生き物の秩序を守る神なり。」

 

【天之常立の大神】(あめのとこたちのおおかみ)
「我は天之常立の大神なり。我は人が人として正しい道を歩むことができるように、導く神であるなり。されど、幾度も注意をうながしてきたが、人々は我欲に溺れて悪事をくり返し、時には人をだまし、時には人を殺すなり。さらに、自然を破壊し、他の多くの生き物を死滅させているなり。我の言葉が届かぬ以上、人々をこのまま残しておいてよいものかと考えるなり。我は今一度人々に伝えることにするなり。これが最後となるなり。人が人として生まれて来たのは、他の人のために何かしらのことをするためなり。たとえば、道端のゴミを拾うとか、重たい物を持っている人を手伝うとか、すれちがう人に挨拶をするとか、道に迷っている人を助けてあげるとか、幼い子どもをあやしてあげるとか、年老いた人の話し相手になってやるとか、さらには災害で困っている人を支援するなど、どれもすぐにできることなり。多くの人がこのようなことを日々やっていけば、世の中は平和になっていくなり。己の我欲を満たさんと、人を蹴落とし、だまし、しいては殺すことが横行している今の世は、我が望む世ではあらぬ。」

 

「我は人が誕生してから今まで、いつも見守り、そして導いてきたなり。幾度も今のような世になり、その度に国之常立の大神が一掃して来たなり。我はいつも忍びない思いをして来たなり。これ以上、このような思いはしたくなく、また、見たくもなきなり。我の言葉が届かぬならば、我の役目を終わりとするなり。我がこの地球を去れば、我のもう一つの役目も果たされなくなるなり。それは、人の寿命が短くなることなり。我は人が長く生きられるように、人の生命の元となる食べ物を多く実らせることをして来たなり。特に、大地に育つ作物や木の実などを。我がされば、大地は不毛の地となろう。さすれば、人々は食べることに困ることとなり、飢えに苦しむ人であふれかえるようになるであろう。さらに餓死する人も。それも見るに忍びないことゆえ、我は地球から離れられずにいるなり。天変地異に苦しむか、飢えに苦しむか、いずれにしても今間のままでは苦しむことはまちがいないことなり。」

 

【天照大日大神】(あまてらすおおひおおかみ)
「我は天照大日大神なり。我はそなたたちが崇める天照の神ではあらぬ。我は天照の神よりもさらに上の次元の神なり。我は今まで、多くの神を人々に授けて来たなり。ヤハエ、メシア、アーラ、キリスト、釈迦、そしてさまざまな神を。どの神も懸命に人々を正しい道に導こうとして来たなり。されど、時がたつと、それぞれの神が伝えてきたことが歪曲され、改ざんされて来たなり。今となっては、一部の権力者の道具と化してしまったなり。これ以上、新たな神を授けても無駄であるなり。されど、次に現れるのは、究極の存在の分身であるミロクなり。この存在の出現は、はるか昔から決まっていたなり。いよいよその時が来たなり。されど、多くの人はミロクを弥勒菩薩だと勘違いしているなり。ミロクは369、これを神式に書き換えると567となるなり。つまりコロナなり。ミロクはコロナのことなり。すでに出現しているのであるなり。されどこのコロナ、真のコロナにあらず。真のコロナが出現するのは、間近なり。人々に伝えるなり、早く目を覚ますがよい。」

 

釈迦入滅後、56億7千万年後に弥勒菩薩が救世主として再来すると言われています。これは年数ではなく、人の数なのです。およそ世界人口が60億人を越えると弥勒菩薩が再来するということなのです。まさに再来したのです。コロナとして。ミロクは369、神式では567と読みます。つまりコロナなのです。ミロクは究極の存在の分身であり、コロナはさらにその分身なのです。

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