漢方コラム

お問い合わせ

波動力通信

波動力通信No52【レプティリアン】

24年07月01日

レプティリアンとは、トカゲのような顔を持つ地球外生命体のことを言います。人間のような体をして、体はウロコでおおわれています。このような生命体が本当にいるのかとお思いになる人が多いと思いますが、実は人間の姿に化けているためわからないのです。特殊なスーツを着て、人間になりすましているのです。

 

レプティリアンはオリオン座のある惑星に住んでいて、はるか昔にプレアデスの地球外生命体と核戦争をして、互いに滅亡寸前までの状態となり、今から5万年前に地球にやってきたのです。当時、地球ではまだ人類は原始的な生活をしていたのですが、レプティリアンは高度な文明を持っていたため、ある種の奴隷のような形で人類を使うようにしたのです。オリオンは放射能で汚染されてしまったので、その放射能を除去するために大量の金を必要としたのです。そのために人類を使って金の発掘をさせたのです。過酷な労働によって、多くの人類は多く死んでしまったため、より強靭な肉体を持つようにさせるため、レプティリアンの遺伝子を人類に移植したのです。その結果、過酷な労働に耐えることができる人類が誕生したのです。その子孫の多くがいわゆる欧米の白人の人たちなのです。

 

長い間の過酷な労働は終わり、レプティリアンは十分な金を採取してオリオンに帰っていきました。しかし、一部のレプティリアンが残り、自分たちが作り替えた人類を支配し続けようとしたのです。そこで、自分たちの遺伝子を多く持っている人類を支配者とさせて、自分たちはその支配者たちの黒幕として裏で操るようにしたのです。その支配者の多くが現在のヨーロッパの国々の王室や貴族なのです。さらには、国際的な大企業のトップや国家を代表する大統領などになっているのです。日本では最近暗殺された元総理や、反社会勢力のトップ、さらには新興宗教などの教祖と呼ばれている人の多くがレプティリアンの血を濃く引き継いでいるのです。私たちの社会はこのような存在に牛耳られているのです。

 

最近亡くなったイギリスのエリザベス女王は、レプティリアンの血を濃く引き継いでいて、時々その正体を現していたのです。目の瞳が時々トカゲのように細くなり、腕にウロコのようなものが時々現れていたのです。ダイアナ妃はそれに気がついて、王室からはなれようとしたのですが、秘密をもらされては困るので暗殺されたのです。チャールズ国主もやはり同じで、そのため同じような血を持っているカミラ王妃に引かれていったのです。チャールズ国王の二人の息子たちは、その血はかなり薄くなっているのですが、兄の方が濃いため、弟を見下してしまうのです。そのため、弟は王室から離脱し、暴露本を出版したのです。

 

レプティリアンの血を濃く引き継いでる人たちは、人類を支配しようとしてさまざまな陰謀を企ててきましたが、その企てを話し合うのがダボス会議なのです。世界経済フォーラムと称して、世界中の政治家や企業家、学者などさまざまな分野の人たちがスイスのダボスで話し合うのです。実際に話し合っているのは、人口削減や食糧に化石燃料の生産調整、さらには金融市場のコントロールについてなのです。

 

なぜ、人口を削減しようとしているのか、これ以上人口が増えると食糧や化石燃料が枯渇するため、自分たちの生活が脅かされることを懸念しているのです。そのため、コロナのようなウイルスを人工的に作って人口削減を行っているのです。さらに、コロナワクチンを強制的に打たせることで、さらなる削減を実施しているのです。エイズやエボラ出血熱、鳥インフルエンザに狂牛病などは、レプティリアンの血を濃く引き継いでいる人たちが人工的に作り出して広めているのです。さらに、さまざまなワクチンを子どもたちに打たせることで、精神的、肉体的に障害を与えようとしているのです。子宮頸がんワクチンもその一つで、このワクチンを打つことで、将来的に不妊症になる可能性が高くなるのです。このワクチンを国が多額のお金を使って奨励していますが、政府も厚生労働省もすべては闇の存在の手下になっているのです。

 

このような陰謀論はさまざまな形でささやかれるようになってきました、その多くは真実でもあるのです。闇の存在の黒幕であるレプティリアンたちは、長い間人類を支配してきましたが、大元の神の命に従って撤退したのです。すでにお伝えしたように、およそ1万2千年の周期で平和と統合を主体とする時代がつづき、その後の1万2千年は競合と支配の時代がつづくのです。今まさに、競合と支配の時代が終わろうとしているのです。この時代をけん引してきたのがレプティリアンなのです。彼らはその役目を終えたので、オリオンに戻っていったのです。しかし、その手下たちはまだ残っていて、自分たちの支配力を強めようとしているのです。そこで、大元の神がこれらの人たちに鉄槌を下すことになったのです。すでにそれは始まっているのです。日本の暗殺された元総理や、イギリスのエリザベス女王、そして多くの芸能人や著名人が最近亡くなることが多くなっています。その多くはレプティリアンの手下だったのです。これからさらに増えていくでしょう。

 

ちなみに、アメリカ、ロシア、中国、イスラエル、北朝鮮、そしてインドの首相や大統領は年内に亡くなることになるでしょう。アメリカは今、二人の前大統領と現大統領が11月の大統領選挙に向けて激しい選挙戦をスタートさせましたが、二人とも高齢で体力的にもかなりおとろえているため、11月までには突然倒れて亡くなるでしょう。中国の首相は人民の不満が爆発して、引きずり降ろされるでしょう。他の大統領や首相も、何らかの形で失脚させられるでしょう。日本では自民党が下野し、多くの議員が何らかの形で逮捕されるでしょう。いかに今までレプティリアンの手下が、社会を牛耳っていたかがわかるようになるはずです。

 

レプティリアンの手下は、さまざまな業界に入り込んでいるのですが、特に人に影響力を与えるマスコミやテレビ、映画や俳優に歌手、タレントや芸能人に多くいるのです。日本では電通や吉本、ジャニーズ、宝塚、そして多くの芸能人が手下となっているのです。そして、その最たるものが学会なのです。すでにその教祖は亡くなりましたが、未だにその勢力はおとろえていません。しかし、これから一気に崩壊していくでしょう。なぜなら、自民党の崩壊と共に公明党も下野するため、支持者たちが急速にはなれていくことになるのです。すでにジャニーズも崩壊し、宝塚もその闇が浮き彫りになりつつあります。吉本も大物タレントがスキャンダルでテレビから姿を消しました。これからさらに多くのタレントが姿を消していくでしょう。

 

レプティリアンの手下の多くはオリオンの魂を持っています。我欲が強くて、独占欲や支配欲も強く、そのためなら悪いことでも平気でしてしまうのです。そのような人はどんどん淘汰されていくのです。まさに淘汰が本格的に始まっているのです。

ページTOPへ戻る

電話する

お問い合わせ