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波動力通信No46【ピラミッド】

24年06月24日

ピラミッドと言えば、エジプトのクフ王の墓とされるギザのピラミッドが有名ですが、およそ200万個の巨大な石をどのように運んで積み上げたのかは、今もって謎とされています。そして、何のために作られたのかも。さまざまな説がありますが、やはり真相はわかっていないのです。ピラミッドは、ある意味でのエネルギー受信装置なのです。

 

ピラミッドはエジプトだけでなく、世界各地にありますが、その多くは古代文明の中心地に作られています。しかし、どの文明も現在では消滅していて、ピラミッドがどのような目的で作られたのかはだれも知りません。ただ、その多くは春分や秋分の日が正確にわかるように作られています。さらに、さまざまな星の位置が観察できるように作られているのです。つまり、ピラミッドはある星から送られてくる波動を受け取る受信装置としての役割を果たしているのです。ピラミッドによってその星は異なりますが、その多くはシリウス、プレアデス、オリオン、そしてベガなのです。どの星も人類の誕生に深く関わっているのです。

 

人の魂の多くはシリウスで誕生しましたが、はるか遠い昔は人類と同じような生命体がプレアデスやオリオンにも住んでいたのです。プレアデスは比較的平和を好み、オリオンは好戦的なところがありました。オリオンはその勢力を拡大するために、他の星を侵略していったのです。そしてプレアデスも支配しようとしたので、仕方なくプレアデスは応戦したのです。度重なる攻撃に対して、プレアデスはある種の核爆弾を使ってオリオンを攻撃したのです。オリオン座のベルトとされる星は現在3つありますが、実は4つあって、その一つを破壊したのです。そのことでオリオンの人は多く亡くなり、プレアデスの人もそれまでに多くの人が亡くなったのです。二つの星の戦争はこれで終わったのです。

 

しかし、双方の星は放射能で汚染されてしまい、生き物が住める状態ではなくなってしまったため、魂が転生できなくなってしまったのです。そこで、新たな星で転生できるようにさせるために、地球に人類を誕生させたのです。当初は、プレアデスの人たちの魂を転生させることが目的だったのですが、途中からオリオンの人たちの魂も入って来るようになったのです。それぞれの星を管理する宇宙人が、ある意味で争うことになってしまったのです。プレアデスの宇宙人は平和で自然と共存する生き方ができる人類を創り上げたのですが、それでは人類が十分に増えていかない欠点があったため、オリオンのように我欲を強く持った人類がいることで文明をどんどん発達させて人を増やしていこうとしたのです。両者の考えが真逆であったため、さらにその上の次元の宇宙人が、両者の考えが反映されるようにするため、およそ1万2千年ごとにそれぞれの人類が繁栄するようにさせたのです。今まさに、オリオンからプレアデスに移行する時となったのです。

 

オリオンの魂を持っているのがヨーロッパやアメリカ、中国、中東、インドそして朝鮮半島の人たちなのです。そして、プレアデスの魂を持っているのが日本人や東南アジア、チベットや南米の人たちなのです。そしてプレアデスの生き方をリードしていくのが日本人なのです。
エジプトのピラミッドは、まさにオリオンからの波動を受け取る受信装置なのです。オリオンの魂を持った人たちが、よりよく生活できるように、そしてより増えるようにさせるエネルギーを受け取る物なのです。このピラミッドはおよそ5000年前に作られたとされていますが、実は1万2千年前にオリオンの宇宙人が創ったのです。いわゆるUFOを使って、反重力装置で巨石を遠くから運んできたのです。現在の説では5000年前に多くの人を使って積み上げたとされていますが、現在の重機を使っても作ることはできないとされる物を、5000年も前の人が人力だけで作ることができるわけがないのです。ピラミッドは地底にも同じような四角錐状の建造物が逆さに埋まっているのです。つまり、正三角形の建造物が上下に合わさった菱形をしているのです。この形はある種のエネルギーを効率よく受信ことができるのです。

 

ピラミッドが受信したエネルギーは、他のピラミッドに送られて、その周りに住んでいる人たちが時々ピラミッドの内部に入ってそのエネルギーを受け取るのです。多くのピラミッドが春分の日や秋分の日がわかるように作られているのは、ちょうどその時にそれぞれの星から多くのエネルギーが送られてくるからです。エネルギーはいつも送られて来るのではなく、特定の日だけに送られてくるため、その日がわかるような仕掛けが作ってあるのです。一番多いのが春分や秋分の日で、夏至や冬至などがわかる物もあります。オリオンからエネルギーを最初に受信するのがエジプトのギザのピラミッドなのです。それがさらに世界各地に送られるのですが、さまざまな巨石群がそれを受信するのです。イギリスのストーンサヘンジなどがそうなのです。

 

南米のマヤ文明やインカ文明のピラミッドは、シリウスからのエネルギーを受信するために創られました。これらの文明を築いた人たちの魂は、シリウスから直接来た人が多いのです。本来は、さまざまな星で学んでから魂は地球にやって来るのですが、これらの文明を創った人たちの魂は、人が人として生きていく上で、何が一番大切なのかを伝える役目を果たすためにやって来たのです。しかし、1600年頃からヨーロッパの人たちが侵略して、これらの文明を伝える人たちを皆殺しにしてしまったため、現在はその役目が果たされていないのです。プレアデスからのエネルギーを受信するのが、多くの山なのです。日本では富士山や白山、御岳山など、山岳信仰が古くからある山の多くが受信器となっているのです。特に日本はそのような山が多くあるのです。そのため、山岳信仰が盛んになったとも言えるのです。

 

他にもいろいろありますが、ピラミッドが王の墓として使われるようになったのは、それぞれの星のエネルギーを直接受け取るため、ある意味で非常に高い磁場が発生して、物が腐らないようになるからで、昔の人はそれを上手く利用したのです。したがって、宇宙人が創ったピラミッドをうまく活用したのです。そのように考えれば、すべてつじつまが合ってくるのです。考古学者がいくら発掘しても、その真相はわからないのです。ましてや、日本のように山が受信器となっているとは、今の常識ではとうてい考えられないのです。日本にも実はピラミッドはあるのです。それは、岐阜県の高山にある位山なのです。この山は今から30万年前に、プレアデスの宇宙人が創ったピラミッドなのです。エジプトのピラミッドとは異なって、内部に巨大なUFOがあって、その上に多くの石や土が乗っているのです。そして、多くの樹木がさらに自生するようになって、山のようになっているのです。この山はUFOのメッカとしてマニアの間では知られていますが、この母船UFOから、小型のUFOが出入りしているのです。いずれ、この母船UFOが姿を見せる時が来るでしょう。その時は、地球に巨大隕石が落下する時なのです。一人でも多くの人を救うために30万年前から待機しているのです。

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