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波動力通信No18【縄文人】

24年05月13日

縄文人はおよそ1万6千年ほど前から3000年ほど前まで、独自の文化を持って日本列島に住んでいたとされています。しかし、本当は5万年前に別の星から移住させられた人たちなのです。この頃は、オリオンで学んだ魂を持つ人がほとんどだったので、今一度、プレアデスから直接やって来た魂が宿れるように、別の星から移住させられたのです。

 

縄文人の先祖は、アンドロメダ銀河のある星で生活していたのですが、その星の寿命が尽きようとしていたので、プレアデスの宇宙人が地球に集団移住させたのです。宇宙船での長旅をしている間に、プレアデスの宇宙人は縄文人の先祖に自分たちの遺伝子を埋め込んで、争うことなく自然と共生し、目に見えない存在を信じ感じるようにさせたのです。最初に人類を創った時もそうだったのですが、オリオンで学んだ魂を持つ人類が増えていき、プレアデスからやってきた魂を持つ人たちが駆逐されてしまったため、再度縄文人の先祖を連れて来たのです。なぜ、日本列島に連れてきたのか、この列島にはプレアデスの宇宙人の血を受け継いでいる天皇(スメラミコト)がいたからです。

 

人類が誕生して高度な文明を持つようになると、戦争をするようになって最終的には核戦争を引き起こして滅亡してきたのです。わずかに残った人類は、原始の時代からまたやり直して、同じことを6回もくり返してきたのです。これ以上愚かなことをくり返さないようにさせるために、プレアデスの宇宙人がやって来て、人類との間に人類を導く存在を誕生させたのです。それが今からおよそ30万年前のことであり、その地が日本列島の中心地である高山だったのです。当時は、少数の人々が住んでいて、この存在からさまざまな生きていく上で必要な知恵や文明を教えてもらっていたのです。そして、豊かな生活ができるようになると、人口はどんどん増えていったのです。人々はこの存在を天皇(スメラミコト)として崇めるようになり、平和な社会を築いていきました。そして、このような社会を広めるために、天皇(スメラミコト)の子弟が世界中に派遣されていったのです。天皇の紋章である十六菊花は、十六の地域に出向いていった子弟を表しているのです。

 

現在の文明や言語の元は、この天皇(スメラミコト)の子弟が伝えたことが元になっているのです。龍体文字やカタカムナ文字は、歴代の天王(スメラミコト)が御創りになった文字なのです。日本には言霊と言う概念があります。言葉に想念が宿るのです。実は想念だけではなく、まさに神が宿るのです。文字は人と神をつなぐ架け橋なのです。歴代の天皇(スメラミコト)は、時代の状況に応じて新たな言葉を生み出してきたのです。それらの言葉を神代(かみよ)文字と言います。現在わかっているだけで、48種類の文字があるのです。アイウエオの表記が48通りあるのです。その中の一つが龍体文字であり。カタカムナ文字なのです。現在の文字のルーツは、すべて天皇(スメラミコト)が御創りになった文字が原点にあるのです。

 

神代文字を伝える人が唯一いたのですが、残念ながら、昨年の年末に亡くなられました。しかし、その御子息が継承していくこととなりました。むやみに神代文字を書くものではありません。神の力なのです。

縄文時代は、およそ3000年前まで続いたのですが、大陸から多くのオリオンで学んだ魂を持つ人たちが入ってきて、虐殺や侵略が行われて、縄文人は北や南に逃れていったのです。その末裔がアイヌの人であり、沖縄の人たちなのです。現在、本州に住んでいる人の多くは、縄文人と大陸から渡って来た人たちのハーフなのです。特に、関西の人は中国の漢民族の流れを受け継いでいる人が多く、中部は比較的縄文人の血が色濃く残っています。関東はある意味でごった煮の状態です。東北はやはり縄文人の血を引き継ぐ人が多くいます。九州や四国、中国地方は朝鮮半島の血が色濃く残っています。日本人と言ってもさまざまなのです。そして、現在の天皇は、昭和天皇から30万年前のスメラミコトの血を引き継ぐ人になったのです。

 

初代天皇とされる神武天皇は、朝鮮半島から逃れてきた王族の末裔なのです。スメラミコトと強引に姻戚関係を結んで、日本を統治したのです。己の素性を正当化するために古事記や日本書紀を作らせたのです。それまであった神話や古文書をシャッフルして、古事記や日本書紀を作らせたのです。したがって、その内容はほとんどがでたらめなのです。そして、神武天皇の血を引き継ぐ天皇が大正天皇まで延々と続き、昭和天皇でやっと原点に戻ったのです。しかし、朝鮮系の皇族がなんとか奪回しようとして、秋篠宮を誕生させたのです。つまり、秋篠宮は平成天皇の実の子どもではないのです。平成皇后が無理やりに産まされたのです。秋篠宮家の行いはいつも世間離れしていることが、その証となっているのです。

 

今、縄文人の血を引き継ぐ人たちが覚醒する時がきたのです。その人たちは、正直者がバカを見るような人ばかりですが、このような時代だからこそ、人を思いやり、助け合うことができるのです。今、プレアデスからとても強いエネルギーが送られています。そのエネルギーによって、縄文人の血を引き継ぐ人たちは覚醒していくのです。そして、オリオンで学んだ魂を持つ人たちを改心させていくのです。その象徴が災害時のボランティア活動なのです。阪神淡路大震災や東日本大震災、そして能登半島地震などにボランティア活動として参加した人たちが覚醒していくのです。そして、これから起こるであろう巨大地震でも、その本領を発揮することになるでしょう。

 

プレアデスから送られてくるエネルギーは、愛を育む力があるのです。愛とは、見返りを求めない無償の行為なのです。人のために何かしらのことをして、喜んでもらうことに悦びを感じることなのです。一人一人がそのようなことをしていけば、争いごとはなくなり、戦争はなくなっていくのです。戦争反対といくら叫んでも戦争はなくなりません。日々、多くの人が無償の愛を実践していくことが必要なのです。今まさにそのことが問われているのです。

 

プレアデスの宇宙人は、龍のような姿をしています。そのため、初代の天皇(スメラミコト)はやはり龍のような姿をしていたのです。寿命も長く、数万年は生きていました。そして、代々その時の時代の状況に応じて、文字を創り出したのです。その文字を神代(かみよ)文字と呼んでいます。アイウエオの五十音の表記の仕方が異なるのです。一文字一文字に神が宿るとされていて、その神々が人類をさまざまな形で導いていったのです。そのような神を国津神と言い、やがて自然界の山や川、巨石や巨樹に宿るようになったのです。龍体文字やカタカムナ文字もそのうちの一つなのですが、変な形で伝えられているので、くれぐれも興味本位で書くのはやめた方がよいでしょう。

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