いよいよ、残される人と、そうでない人の選別が本格化するようになってきました。大元の神による選別は、昨年の12月22日に下されました。この半年間はある意味で、執行猶予を与えられたのです。自分の我欲にいつまでもとらわれている人は、残念ながら淘汰されていくのです。いよいよそれが本格化するのです。
今、さまざまな形で亡くなる人が急増しています。病気や事故、殺傷事件や自然災害などで、多くの人が亡くなっているのです。これからさらに増えていくのです。特に、コロナワクチンを多く打った高齢者が、一気に亡くなっていくでしょう。これまで、このようなことをいろいろ伝えて来ましたが、いよいよ本格化するのです。なぜなら、異常気象によって寒暖差が強くなり、体調が崩れてワクチンの副作用が一気に出てくるからです。特に、血管系の病気である、脳梗塞や心筋梗塞、大動脈解離に肺動脈塞栓症などを患う人が急増するのです。そして、その半分以上の人が数日以内に亡くなってしまうのです。どの病気も一刻を争うので、対応が遅れると取り返しがつかなくなるのです。また、突然発症するので、防ぎようがないのです。
血管系の病気ばかりではありません。ガンの多発や悪化する人も急増するでしょう。すでに、著名人や芸能人がガンになって、そのことをSNSなどで発信しています。リウマチ、アトピー性皮膚炎、ぜんそくなども悪化していくでしょう。そのため、ステロイドを大量に使うことになるため、副作用が顕著化し、新たな病気でさらに苦しむことになるのです。このような人たちが少しでも改善し、良くなるためには、すべてに感謝していくしかないのです。たとえ苦しくても、神仏を信じてひたすら「ありがとう」を言っていけば、少しでも良くなる可能性は出てくるのです。ガンと闘うなどと言っている人は、まず助かることはできないでしょう。著名な経済アナリストが、桜が咲くまではもたないと言われていましたが、何とか今も生きていてユーチューブなどに出ていますが、抗ガン剤のおかげだと過信しているので、もう長くはないでしょう。
これから夏の間は、全国で大雨による洪水や土砂崩れが多発することになります。また、地震も多くなるため、災害に巻き込まれて亡くなる人も多くなっていきます。さらに、季節外れのインフルエンザが流行していきます。すでに、その兆候はでていますが、これから感染者が急増していくでしょう。このことで、肺炎などで亡くなる高齢者が急増していくでしょう。このようなことがこれから顕著になっていくと、年内には日本の人口は現在の3分の2の7000万人から6000万人になっているかもしれないのです。それでなくても、人口減少は進んでいるのに、このような形で拍車がかかってしまうと、日本の社会の在り方が大幅に変わっていくことになるのです。高齢者が激減していくと、医療機関や介護サービスの利用者も激減するので、それぞれの施設は運営が厳しくなり、倒産していくのです。介護施設を運営している医療機関はかなりの打撃を受けることになるでしょう。おそらく、現在の半分ぐらいの施設が閉鎖を余儀なくされるでしょう。その結果、介護福祉士や看護師など、多くの医療従事者が職を失うことになるのです。さらに、これらの施設に関係するさまざまな業者も廃業していくことになるでしょう。
このようなことが本当に現実化していくのか、疑問に思われる方がほとんどでしょう。先月の通信では、4月に静岡で、5月に岡山で大きな地震が起こるとお伝えしましたが、現時点である4月30日になっても静岡で大きな地震は起きていません。まさに「オオカミオジサン」になろうとしています。しかし、多少のズレはありますが、確実に今までお伝えしてきたことが現実化しているのです。1年前に、自民党は下野するとお伝えしましたが、それが現実化を帯びてきました。コロナワクチンの副作用がいかに大変なことになるかを、3年前から何度もお伝えしてきましたが、やっと副作用のことがさまざまな形で公になってきています。また、今年は地震が多くなる年回りであることも、昨年の年末にお伝えしてきました。元旦の能登半島地震をかわきりに、今年は例年よりも震度4や5の地震が頻発しています。確実に現実化しているのです。そのことを今一度ご確認してください。きっと信じていただけると思います。
これから、円安はどんどん進んで行きます。日銀がいくら介入しても、焼け石に水のようなもので、おそらく7月末までには200円に、そして年末には300円まで値下がりすることになるでしょう。なぜこれほどまでに円安になるのか、その黒幕となっているのが世界経済を牛耳っている闇の存在なのです。イギリスやアメリカの金融市場を使って、円をどんどん売りさばいているのです。ニーサなどでドルなどに投資して支払った円を、たたき売りすることで円安を引き起こしているのです。つまり、海外に投資させることで、円の価値を自ら下げてきたことが表に出て来たのです。この十数年続けてきたゼロ金利政策は、結果的に円の価値を下げてしまい、国民は少しでも金利の良い外国の金融商品を手掛けるようになってきたのです。その反動がここに来て、一気に噴出したのです。
ゼロ金利政策を打ち出した故安倍元総理は闇の存在とつながっていて、日本経済と日本人を根底から潰す役目を受けていたのです。世界統一教会とも組んで、日本人を洗脳してすべての財産を巻き上げようともしていたのです。なぜこれほどまでに日本を、そして日本人を潰そうとするのか、それは、これからの時代を築いていくのが日本人だからです。闇の存在にとっては、日本人はとても目障りなのです。そのため、アメリカや中国などを使って、日本を潰そうとしてきたのです。北朝鮮、ロシア、さらには韓国もいっしょになって、日本を、そして日本人を潰そうとしているのです。その手始めが明治維新であり、先の大戦であり、そして宗教による洗脳であり、現在の円安による経済の崩壊なのです。しかし、このようなことがいつまでも続くことはありません。日本は大元の神にしっかりと守られているので、潰れることはありません。しかし、我欲にとらわれている人たちはこの機に一掃して、新しい日本を、そして世界を築いていくことになるのです。
そのためには、お金にとらわれている人たちは痛い思いをして目を覚ますか、それでも覚ますことができない人は淘汰されていくのです。ニーサなどに夢中になっている人は、おそらく無一文になることでしょう。アメリカ経済も崩壊していくからです。おそらく、11月の大統領選挙の前に、トランプ前大統領とバイデン現大統領が亡くなり、アメリカは混乱状態となって内戦が勃発することになるかもしれないからです。もしそうなれば、経済は低迷し、アメリカの株式市場も崩壊することになるのです。まさに、100年前の世界大恐慌と同じような状態になるのです。当然ながら、日本もその影響を受けて株価は暴落し、紙くず同然となるのです。中国でも内乱が拡大して同じような状態になり、北朝鮮は軍事力を強化して韓国に侵略してきますが、返り討ちに合って崩壊していくでしょう。ロシアは大規模な自然災害が多発して、プーチン政権は崩壊していくでしょう。