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新世紀通信No9【地球】

23年10月23日

地球は46億年前に誕生したとされています。しかし、本当は56億年前に誕生したのです。小さな隕石がいくつも衝突して少しずつ大きくなり、現在のような大きさになったのです。核となる隕石が、はるか遠くの銀河からやってきて、現在の位置にとどまったのです。すでに太陽は存在していたので、その周りを回るようになったのです。

 

地球の核となった隕石は、アンドロメダ銀河の中心で宇宙人によって創られました。多くの鉄を含んだ溶岩の塊だったのです。長い時間をかけて現在の位置にとどまると、多くの隕石が衝突して少しずつ大きくなっていったのです。現在の大きさになるのに、およそ10億年かかりました。それが56億年前なのです。当初は、どろどろに溶けたマグマの海におおわれていたのですが、少しずつ冷えて固まって、大地ができていったのです。地球内部のマグマは冷えることなく、流動していたのです。太陽の回りを高速で公転している間に、地球内部に空洞ができていき、中側も冷えて固まってマグマは外側と中側でサンドイッチされた状態になったのです。現在、地球の中心部は核と呼ばれているマグマがあると言われていますが、実は空洞になっているのです。その空洞には、およそ500万人の地底人が住んでいるのです。

 

地底人も元は地上に住んでいたのですが、我欲の強い人種によって何度も核戦争が行われてきたため、地底に避難したのです。それを導いたのが、人類を最初に創ったプレアデスの宇宙人なのです。この宇宙人は、地球内部に人工太陽を創り、避難した人たちが住めるように環境を整えてくれたのです。それがおよそ10万年前なのです。地底人は争うことをしなかったので、文明は発達し、現在の私たちの文明の500年先を行っているのです。南極など世界各地に地球内部と通じる穴があり、地底人はそこからUFOで宇宙に行ったりしているのです。特に土星の衛星タイタンには貴重な資源があるため、定期的に行っているのです。また、地上の状態を偵察するために時々、出現しているのです。

 

地球の至る所で、巨人の人骨が発見されています。身長はおよそ3メートルから5メートルぐらいのもので、どうしてこのような巨人が存在していたのかは不明なのです。実は、この巨人こそが地底人なのです。地底人は地上の人類がどのような暮らしをしているのかを偵察するために、地上に秘密基地を作ってUFOで偵察しいたのです。一部の地底人が地上に住み着いて、集落を作っていたのです。そして、亡くなったあと埋葬されたのです。地底人の寿命はおよそ500年から1000年なのですが、地上に暮らすようになると、重力を強く受けるようになるため、寿命が縮まってしまったのです。地底人は、いずれは人類とコンタクトを取りたいと思っているのですが、現在の人類の中には、地底人の文明を悪用する輩がいるため、見守っているのです。

 

地底人は、このまま人類が改心することなく、破滅の道に進むようであれば、地球から脱出することを考えているのです。なぜなら、巨大隕石が落下して地底にも大きな被害がもたらされるからです。そのため、巨大母船を建造して、いつでも脱出できるようにしてあるのです。

 

地球の大気圏にも多くの巨大母船が結集しています。やはり、人類がこのまま破滅の道を進むならば、わずかな心ある人たちだけを救済するために待機しているのです。その数およそ1万機の巨大母船が待機しているのです。人間にはわからないようにカモフラージュされているのですが、その母船から時々偵察用のUFOがやってくるのです。特に、紛争地域や自然環境が破壊されている所に出現するのです。実は、世界各地には巨大UFOがいくつも隠されているのです。今から30万年前にプレアデスの宇宙人が持ってきたのです。将来、人類が愚かな行いを改めずに破滅の道を進んだ時、一部の人類を救済するために持ってきたのです。日本では高山の位山にその巨大UFOが格納されているのです。他にも数カ所格納されているのです。

 

世界各地にある意味不明の遺跡や発掘品をオーパーツと呼んでいます。恐竜時代の地層からゼンマイ仕掛けの金属が発見されたり、先ほどの巨人の骨、さらにはナスカの地上絵や宇宙船やロケットを画いた数千年前の壁画、そして巨石の人工物など、その多くは宇宙人が人類と接触していた証でもあるのです。私たちが学んできた歴史や考古学の多くはすべて捏造されたものなです。地球は宇宙人によって創られ、そして人類を含めたすべての生き物が創られたのです。人類はある意味で、この地球の環境を管理するために創られたのです。その人類が真逆のことをしているのです。当然ながら、その役目を果たせない限りは、抹消されるしかないのです。

 

最近、熊や猿による被害が激増しています。確かに、食べ物となる木の実や果実が激減しているため、人里に食べ物を求めてやってくるのですが、本当は、自然破壊をした人たちに警告しているのです。自分たちの食べ物を奪ったから、人里に押し寄せているんだと。彼らは危険を犯してまで人里に来たくはないのです。食べ物がないので、仕方なく来ているのです。その食べ物を奪ったのが人間なのです。植林によって、広葉樹が激減し、実をつける木々が激減しました。当然ながら、実をつける木々も少なくなったのです。そこに異常高温が重なって、木の実がますます不作になっていったのです。熊や猿、猪に鹿は食べ物を求めて、人里に下りてくるのです。食べ物を求めてやって来た動物たちは、人と出会うと攻撃して警告をうながしているのです。動物たちも生きていくために、必死なのです。

 

地球の生態系は今、大きく変わりつつあります。特にそれは農業や漁業、そして私たちの日々の生活に大きく影響しているのです。これからさらに変化し、人類にとってはとても住みづらくなっていくのです。高温と干ばつは激化し、農作物は不作となり、さらに今までのように魚や貝が獲れなくなっていくのです。すでに、今年の長く続いた猛暑によって新潟や東北の米は、その品質を大きく落としています。まだ、十分に食べることはできますが、これから収穫量は激減していくでしょう。もちろん、日本だけではありません。世界的にその傾向は強くなっていくのです。すでに、この冬にはまた、エルニーニョ現象が発生することがわかっています。オーストラリアなど南半球では、高温と干ばつで小麦などが大幅に不作となるでしょう。日本はオーストラリアから多くの小麦を輸入しているので、さらにパンや麺類は値上がっていくでしょう。

 

地球はこれから、大きく変わります。地軸がかなり移動しているため、すべての気象現象が変わってしまうのです。日本は亜熱帯気候となり、台湾と同じような気候になっていくでしょう。都会はヒートアイランドとなって、住めなくなっていきます。北海道では雪があまり降らなくなり、関東ぐらいの気候となっていくでしょう。

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