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コスモ通信No27【ドゥーベ】

23年06月02日

大熊座のドゥーベは、アンドロメダ銀河連邦の拠点なっている星なのです。天の川銀河がおよそ40個集まった銀河団をアンドロメダ銀河連邦と呼んでいます。この連邦を維持管理している宇宙人が、このドゥーベを本拠地にしているのです。宇宙船で連邦をいつも巡回しているのです。

 

広い宇宙には、人類と同じような生命体が多く存在しています。中には邪悪な物もあり、他の星を侵略したりしています。映画「スターウォーズ」はまさに、現実の宇宙を現わしているのです。なぜ、地球だけが他の生命体とコンタクトが取れないのか、それは地球を支配しているオリオンの宇宙人が、その手下である各国の首脳やマスメディアを牛耳っているからです。いわゆるUFOなどの情報をすべて隠滅してきたのです。なぜなら、他の星の生命体の存在を認めてしまうと、自分たちが今まで人類を支配してきたことがバレてしまうからです。一般的に言われている宇宙人は、正確には地球外生命体です。この生命体にもいろいろあって、闇の存在が作り出したヒューマノイド、いわゆる遺伝子操作によって作られた人型生命体や、グレイと呼ばれている人型生命体もいます。他にもさまざまなタイプがいますが、基本的には本来の意味での宇宙人によって作られたのです。もちろん、人類も。

 

本来の宇宙人は半透明で、幽霊のような存在なのです。実態はあるのですが、十分な活動はできないため、自分たちの代役をしてくれる生命体を作り出してきたのです。半透明であっても、脳や内臓の一部はあるのです。食べることはしませんが、基本的な生命活動をする機能は残っているのです。体はある意味で冬眠状態のようで、脳だけが活発に動いているのです。さらに、強いテレパシーを送ることができるので、広い宇宙のすみずみまで意志を行きわたらせることができるのです。宇宙人はさまざまなタイプがあるのですが、その多くは大元の神の意志を引き継いでいるのです。それは、この宇宙に愛を広めていくことなのです。しかし、それとは真逆の宇宙人もいて、闇の存在となって愛が広がることを阻止しようとしているのです。愛は光、光がある所には影が存在します。ある意味で両者が存在してこそ、光の存在が認識されるのです。しかし、急速に闇の存在が拡大してきたため、光の存在が消え去ろうとしているのです。

 

そこで大元の神は、そのバランスを取るために大きくなりすぎた闇の存在を縮小することにしたのです。そのための第一歩として、我欲に取りつかれた多くの人を淘汰し始めているのです。それがコロナやワクチン、自然災害や異常気象、そしてロシアによるウクライナ侵攻なのです。我欲の強い人は、闇の存在のいいカモになってしまい、さまざまな邪気や霊に取りつかれてしまうのです。邪気や霊は、そのままの状態では大元の神の力でもってさえも、消滅させることはできないため、人に取りついた時点で初めてできるのです。まさしく、一網打尽にするのです。今まさにそれが始まっているのです。これからますます淘汰される人は増えていくことでしょう。すでに、コロナワクチンを何度も接種した人が免疫異常を起こして、新たにコロナに感染すると30日以内に亡くなる率が高くなっています。これからさらに高まるでしょう。

 

アンドロメダ銀河連邦は今、大きな転換期を迎えています。多くの地球外生命体、つまり異星人が闇の存在の影響を受けて、光を失いつつあるのです。それは人類も同じなのです。つまり、我欲を強く持つようになってきているのです。その結果、大きな戦争に発展する可能性がでてきたのです。実は、50億年前にも同じようなことがあって、惑星間での激しい戦争が行われたのです。それが映画「スターウォーズ」なのです。スピルバーグ監督は、宇宙人によってその時の戦争を夢で見せられたのです。それを元にこの映画が作られたのです。もう一つが、日本のアニメ「銀河鉄道999」なのです。永遠に生きたい欲望が機械の体を得たい我欲を膨らましていくのです。異星人の中には、自らの体を機械化してアンドロイドのようになっているのです。永遠の命を得るために、貴重な資源をめぐって戦争が行われることもあるのです。それは、地球でも同じようなことが行われているのです。

 

アンドロメダ銀河連邦には、およそ100の異星人がいて、人類よりも高度な文明を持っている種族が多くいます。さまざまな形をしていますが、人類と似たような種族も多くいるのです。その一部の異星人が地球にやってきて、さまざまな活動をしているのです。中でも一番多いのが、人類を闇の存在から目覚めさせる働きをしているのです。人類は長い間、闇の存在の支配下に置かれてきました。多くの文明は一部の支配者が多くの人を奴隷のように扱ってきたのです。唯一、平等に暮らしていたのが縄文人なのです。闇の存在を後ろ盾にしてきた時の権力者は宗教を作り出し、闇の存在を神として崇めさせることで人々を支配してきたのです。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、仏教、そして現在の神道も。キリストやブッダは闇の存在ではありません。しかし、その教えを巧みに使ってそれぞれの宗教を作り出していったのです。特に、最近の新興宗教は目に余ることをしています。その最たるものがオウム真理教でしょう。人を殺すことを何とも思っていないのです。宗教はまさに人の心をマインドコントロールするのです。

 

地球にやってきた異星人は、特に宗教家や政治家、大企業のトップの悪事を表にさらけ出し、社会的な活動ができないようにさせているのです。さらには、その寿命をちぢめたり、大病にさせるのです。イギリスの元女王、日本の暗殺された元総理、最近突然死したある新興宗教の教祖、そして、パソコンの普及に大きな業績を残したアップルの創業者なのです。これからさらにこのようなことが起こっていくでしょう。特に政治家や宗教家は次々と倒れていくことになります。ただ、替え玉がいて、倒れてもすり替わっていることが多いのです。ロシアのプーチン、アメリカのバイデン、日本の現総理、そして北朝鮮のトップなどは替え玉なのです。おそらく、そろそろ化けの皮がはがれてくるでしょう。

 

このようなことをお伝えしていると、私の身に危害が加わるのではないかと、心配してくれる方もいます。特に宗教関係に関しては、とても根深いものがあるため、マークされると執拗に襲ってくることがあります。特に学会はそのことでは有名です。過去に、学会の真実を暴露した週刊誌は、その後かなりの嫌がらせを受けて、廃刊に追い込まれそうになったこともあります。時には、命も狙うこともあります。彼らは、上の者の命令には絶対服従なのです。オウム真理教と同じなのです。しかし、いつまでもそのようなことは続きません。すでにこの組織の内部分裂が始まっています。なぜなら、代表者が不在だからです。すでに亡くなっているのに、あたかも生きているように振舞ってきたのですが、もう限界となってきたのです。東京都衆議院選挙の自民との関係が火種となって、分裂はさらに拡大していくでしょう。

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