水瓶座の星、サダルメリクは魂が肉体に宿った後、地球にやってきた目的をどのように果たすのかを学ぶ星なのです。星占いでは、水瓶座の人は自由人でだれとでも仲良くなれるタイプだとされていますが、この通信は通常の星占いとは異なる次元でお伝えしています。この星はある意味で、魂の意志を覚醒させることを学ぶのです。
魂はさまざまなことを学んで、それを肉体に宿って実践していくのです。しかし、肉体に宿ると学んだことの多くは忘れてしまうのです。せっかく学んだことをなぜ忘れてしまうのか、魂だけの状態で学んだことはある意味で、机上の空論なのです。いくら学んでも、実体を伴っていないので実感がわかないのです。しかし、それでも知識として知っていることは大切なので学ぶのです。武道の教科書をいくら勉強しても、武道は上達しません。苦しい練習や修業をくり返すことで上達していくのです。ただ、やみくもに練習をしても上達はしません。基礎的な知識や原理、そして作法をきちんと学んで始めて上達していくのです。さらに、師範や先生の指導も必要です。ある意味で、宇宙人が師範であり、先生なのです。今、多くの宇宙人が教え子である魂を持っている人たちに、学んだことを思い出すようにある種のテレパシーを送っているのです。
地球には、およそ100の星から魂がやってきています。その8割がオリオンから、1割がプレアデスから、そして残りの1割が100の星からやってきているのです。この最後の1割の魂を持っている人たちが、これからの時代を築いていくキーパンソンとなるのです。これらの人たちは、オリオンやプレアデスの魂を持っている人たちに働きかけることで、それぞれの人たちの魂が何のために地球にやってきたのかを目覚めさせるのです。どの魂も何かしらの目的や役目を持って地球にやってきているのです。それぞれに異なりますが、共通しているのは人のために何かしらをするということなのです。たとえ小さなことでも、人に喜んでもらうことをするために地球にやってきたのです。しかし、多くの人は自分の我欲を満たすことばかりに邁進しているのです。このままでは、魂が地球にやってきた意味がなくなるため、大元の神はそのような人たちを魂ともども淘汰しようとされているのです。そのノロシがコロナなのです。
そして、さらにコロナワクチンによって拍車をかけているのです。今、ワクチンの副作用で多くの人が心筋梗塞や脳梗塞で亡くなっています。これからますます多くの人が亡くなっていくでしょう。さらにガンや肺炎で亡くなる人も増えていきます。このペースでいくと年内には、日本の人口は8000万人ぐらいとなり、2年後には5000万人ぐらいとなっていることでしょう。およそ半分となるのです。すべての業種で人材が不足し、経済は著しく低下することになります。これは日本だけでなく、他の国はさらに異常気象や自然災害、そして紛争や戦争が加わって、さらに多くの人が亡くなることになります。アメリカやヨーロッパ、中国や中東、アフリカなどは、人口が現在の10分の1ほどに激減する国も出てくることでしょう。東南アジアや中国の少数民族、南米の一部の国は日本と同じ程度になるでしょう。信じられないかもしれませんが、すでにそれは確実に起こっていることなのです。大元の神の采配は、確実に行われているのです。
サダルメリクからやってきた魂を持つ人は、さまざまな形で人々に魂の覚醒をうながします。スピリチュアル的カウンセリングやセッション、さらにはヒーリングが盛んに行われるようになってきました。このようなことをする人の多くが、この星からやってきた魂を持っているのです。しかし、中には法外な高い金額を請求する人もいます。何十万円も請求する人の多くは、邪悪な物に取りつかれているのです。本人はわからないので、魂を覚醒させるとか、魂のカルマを取るとか、さらには宇宙からのエネルギーによって魂を浄化するとか言いますが、そのほとんどがでまかせなのです。サダルメリクからの魂を持っている人は、良心的な金額で対応してくれるでしょう。
魂を覚醒させるにはいろいろな方法がありますが、一番効果的な方法はやはり感謝と謙虚さを実践することです。我欲を少なくすることで覚醒していくのです。だれでもできることなので、高額なお金を出さなくてもできることなのです。そして、いつも人に喜んでもらうには何をすればいいのかを考えるようにするのです。そのことを続けていけば、自ずと魂は覚醒し、何をすべきなのかがわかってくるのです。周りの人に温かい言葉をかけてあげるとか、道端のゴミを拾うとか、ボランティア活動に参加するとか、募金をするとか、さらには困っている人や悩んでいる人の話を聞いてあげることをするのです。何か大きなことをしなければならないと思いがちですが、まずは今できることを見つけるようにすることが大切なのです。
このようなことは、今までに何度もお伝えしてきました。しかし、なかなかそれを実践してくれる人はあまりにも少ないのです。せめて、日本人の10分の1の人が実践してくれれば、世の中は大きく変わっていくのです。日本が変われば、世界も変わっていくのです。日本人の本来持っている人を思いやり、助け合い、そしてゆずり合う精神が、平和な世の中を作っていくのです。このことがまさに日本人の役目でもあるのです。そのために、日本人は存在しているのです。5万年前に、プレアデスの宇宙人がアンドロメダのある星から縄文人となる生命体を連れてきたのは、この時のためだったのです。日本人こそがこれからの時代の救世主となるのです。そのことを一人でも多くの人が目覚めなければならないのです。
日本の社会を牛耳っているのは、今から2000年ほど前に朝鮮半島から渡ってきた当時の王族の末裔なのです。その代表的な存在が旧財閥や暗殺された元総理の一族なのです。さらに、問題となった統一教会や学会などの新興宗教も関わっているのです。これらの人たちは人を懐柔することがとても巧みで、多くの人々をある意味で洗脳していくのです。そして、自分たちの言いなりにさせて僕として使っていくのです。皇室に仕えていた公家も、やはりそのルーツは朝鮮半島から渡って来た人たちで、智略、策略が得意で、武士を巧みに動かしてきたのです。自分たちは直接手を下すことなく、汚いことを武士にすべてさせてきたのです。その名残りが、大企業や大手銀行、さらにはJAや日本郵便、JRなどに引き継がれているのです。ある意味で、朝鮮半島の呪縛に取りつかれているのです。それは今も、韓流ブームやJホップ、さらにはパチンコや焼き肉、キムチなどの形で続いているのです。くれぐれも、韓国や北朝鮮の人たちを差別するために伝えているのではありません。日本の文化やアイデンティティをよく知らないまま育ってきた人たちが多くなってきたため、よその国の文化に染まりやすくなっているのです。それは明治の時代から続いていて、ある意味で日本人としての存在意義を自ら消そうとしているのです。そろそろ、真の日本人に目覚める時が来たようです。日の本の人、それは大元の神の子でもあるのです。