これからの医療が変わっていくためには、ある意味での起爆剤が必要となります。それがコロナであり、ワクチンなのです。すでに多くの人がワクチンの副作用で亡くなっていますが、さらにこれから激増し、後期高齢者の7割から8割の人が亡くなっていくでしょう。それもこの1年で。医療機関にとってのドル箱が激減するのです。
現在、医療機関を一番利用しているのが75歳以上の後期高齢者なのです。そして、コロナワクチンを一番多く打っているのも。したがって、ワクチンの副作用で亡くなる率が一番高いのです。その結果、医療機関を利用する人は激減するため、多くの病院は破綻していくのです。さらに介護施設や老人施設、そしてグループホームも。また、ワクチンの副作用の真実が明らかになっていくため、医師や厚生労働省に対する不信感は増大し、さらに受診をひかえるようになるでしょう。救急医療や小児科、そして産婦人科は別ですが、他の医療機関はみごとに閑古鳥が鳴くことになるでしょう。
今の医療機関が信じられなくなった人たちは、どのようにしていくのか。さまざまな民間療法を頼ることになるでしょうが、中にはあやしいものもあるため、惑わされてしまいます。その頃には、今はやりのサプリメントも姿を消しているでしょう。なぜなら、原料費の高騰と、やはりその信ぴょう性がないことが明らかになっていくからです。多くの機能性食品やサプリメントは、その効能がいかにもあるかのように宣伝することに莫大なお金を使っています。しかし、企業もかなり厳しくなっていくため宣伝費削減が余儀なくされ、結果的に売れなくなっていくのです。ある意味で過剰な宣伝をすることで売れているのです。そして、もう一つがいわゆるネットワークビジネスです。口コミによって販売するシステムですが、意外と高額な物が多く、その効能もあくまで健康食品なので病気を治すわけではないので、結果的に売れなくなっていくでしょう。
代替医療はいろいろありますが、すでにお伝えしたエネルギー療法が広がっていきます。この療法もいろいろあるのですが、一番身近で昔から行われている鍼灸や按摩、マッサージが注目を浴びていくでしょう。さらに気功やスピリチュアル的なマッサージなどが今以上に広がっていきます。しかし、中にはあやしいものもあるので、適切な価格で良心的にやってくれる所を見つける必要があります。回数券を無理やり買わせるとか、霊が取りついているからと高額な石や除霊グッズを売りつける所はさけるべきです。本当に力のある人に治療してもらえば、その効果はすぐにわかるでしょう。これから力のある人がどんどん増えていきます。なぜなら、多くの神々がその御力を授けてくれるからです。新しい時代の新しい医療を担う人に、神々は御力を授けてくれるのです。すでに私の所には鍼灸師やマッサージ師、整体師に理学療法士の方が多くやってきて、その人に見合った神仏を降臨させていただいているのです。信じられないかもしれませんが、日増しに多くなっているのです。そのような人がこれからの医療を担っていくのです。もちろん、すべての病気に対応できるわけではないのですが、手術を必要とする人やケガ、さらには緊急を要する場合をのぞけば、大方は対応できるようになるでしょう。私も少しずつ実践していますが、いずれは薬を使わない薬屋さんになっているでしょう。
今の医療で残っていくのは救急医療と小児科と産婦人科ですが、産婦人科は医師ではなく助産師が主流になっていくでしょう。産婦人科の医師は今、人工授精や体外受精に傾いています。さらに陣痛促進剤や麻酔による無痛分娩を推奨しているのです。どれもお金儲けのためなのです。しかし、それらはある意味で自然の法則に逆らっていることにもなるのです。特に人工授精や体外受精は神の領域に人間が介入しているのです。赤ちゃんはまさしく神からの授かりものなのですが、人の手が介入することで生まれてきた赤ちゃんに宿る魂は、十分な転生をくり返していない段階で宿ってしまうのです。人の魂は別の惑星で誕生し、1億年から5億年もの間さまざまなことを学んだ後、地球に転生してきているのです。その多くはシリウスやプレアデス、そしてオリオンなのですが、少数ではありますがおよそ100の惑星からやってきているのです。そして地球でおよそ1000回転生して、現在に至っているのです。人の手が介入して生まれた赤ちゃんには、地球での転生の回数が少ない魂が宿ってしまうのです。回数が少ないと人としての生き方や、人とのコミュニケーション能力が十分に養われていないのです。
そのような魂が宿ってしまうと、人として生きていくことがとても辛くなってしまうのです。場合によっては不登校や引きこもりになったりしてしまうのです。また、人を信じることができないまま育ってしまい、生涯独身のままでいることになってしまうのです。最近の中年の独身者が多くなってきた原因の一つは、人工授精や体外受精が普及してきたことも関係しているのです。やはり、赤ちゃんは天からの授かりものであることを再度認識する必要があるのです。
救急医療にもいろいろありますが、ケガや事故、さらには突発的な脳梗塞や心筋梗塞、そして長い間患っていた病気が急変した時などに対応してくれます。しかし、その後さまざまな延命処置をしますが、現在のようなさまざまな機械や薬を使っても、回復の余地が見られない場合は早めに打ち切るようになっていくでしょう。無駄な医療は排除されていくのです。さらに、各種の臓器移植も行われなくなっていくでしょう。これもある意味での神に対する冒涜行為なのです。特に心臓移植は莫大な費用がかかりますし、なによりも魂が入れ替わってしまうことがあるのです。すでにお伝えしたように、魂は心臓をおおっている膜についているため、移植をすると時に魂もいっしょに移植されてしまうのです。心臓移植をして人格が変わってしまう人が時々いるのは、そのためなのです。現代医学は臓器を物と見なしていますが、どの臓器にもある種の霊的エネルギーが宿っているのです。したがって、どの臓器の移植もすべきではないのです。
薬も現在のようには使われなくなっていくでしょう。特に抗生物質とステロイドホルモン剤は副作用だけではなく、環境問題にもなっているのです。人が服用して微量ながらも尿や便で排泄され、し尿処理施設から河川にいき、最終的には海に流れていくのです。その結果、海の微生物やプランクトンの生態系に影響を及ぼしていくのです。近年、さまざまな魚の漁獲量が減少しているのも、一つにはこのような薬の乱用が関係しているのです。極力最小限の使用にとどめていくこととなるでしょう。
不要な検査に薬、さらには手術はなくさなければなりません。エネルギー療法が普及することで自ずと少なくなっていくことでしょう。おそらく、20年後には大きく変わっていることでしょう。そのための起爆剤としてコロナが出現したのです。いろいろな意味での神の申し子でもあるのです。