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新時代通信No235【シリウス8】

22年06月29日

この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。今、世界中でさまざまな自然災害が発生しています。地震、火山噴火、大雨による洪水、干ばつや異常高温、さらには竜巻や雹などが頻繁に発生しています。これらの多くは龍神が引き起こしているのです。龍神もシリウスからやってきたのです。

 

シリウス星人やプレアデス星人はドラゴニアンであるとお伝えしましたが、龍のような容貌をしているのです。進化の過程で高温や低温に耐えられるように厚いウロコでおおわれ、口や鼻が長くなることで気温差の激しいところでも一定の空気を吸えるように進化したのです。さらに、長い尾で激しい環境下でも立っていられるようになったのです。人類とはかけ離れた姿ではありますが、体の構造はほとんど同じなのです。シリウス星人の歴史は長く、およそ10億年前から存在していました。その寿命は長く、数万年生きる場合もありました。その中でも特別な存在が現れるようになり、ある意味で神格化していったのです。その存在がいわゆる龍神なのです。龍神にもいろいろありますが、金龍を頂点に黒龍、青龍、赤龍、白龍がいて、さらに多くの龍神がこれらの龍神の手足となって働いているのです。地球に多くの魂が転生するためにやって来た時に、この龍神たちもやってきたのです。ある意味での自分たちの子孫が、正しい方向に行けるようにするために。

 

しかし、オリオンの手によって変えられてしまった人類を本来の姿に戻すために、龍神たちはさまざまな方法で諭してきたのです。ヨーロッパでは昔から龍をドラゴンとして恐れてきました。アトランティス、つまりオリオンによって作り変えられた人たちは自然を破壊し、いつも戦いに明け暮れていました。それを諫めるために時々龍神が人々に制裁を加えたのです。自然災害や伝染病によって。時には新たな戦を引き起こして、同士討ちをさせることもしました。今まさにロシアとウクライナの紛争がそうなのです。さまざまな思惑がからんでいますが、元は兄弟のような関係の国が敵対しているのは、アメリカがウクライナにさまざまな軍事施設を作ったためなのです。アメリカはウクライナがNATOに加盟するように仕向けてきたのですが、ロシアはそれを知っていたので阻止するために侵攻したのです。その裏にはロシアがヨーロッパの経済を牛耳る計画があったため、やはりそれを阻止するためにウクライナをNATOに加盟させようとしたのです。どちらにしてもウクライナはアメリカとロシアの思惑によって壊滅的な状態になっているのです。

 

このような状況を作り出したのが龍神なのです。つまり、軍事力をいつまでも増大させていくといずれは大きな戦争になって、場合によっては核爆弾を使うことになるため、その前に小規模な戦争を起こさせることで大戦争にならないようにさせたのです。このようなことをするのが黒龍なのです。青龍は地震や火山噴火、赤龍は干ばつや洪水を引き起こします。そして金龍はこれらの龍神を取りまとめているのです。今、多くの龍神がそれぞれの役目を大いに果たしています。なぜなら、少しでも多くの人に目覚めてもらうためです。平和な社会を取り戻し、自然と共存していくことの大切さを知ってもらいたいのです。そのためには強烈なショック療法が時には必要なのです。

金龍は実は地球ができる時に大きく関わった神でもあるのです。特に地球の大陸を創る時に陣頭指揮を執った神様なのです。つまり、地球がある程度の形になってきたところで、生物が住むことができるように大陸をお創りになられたのです。その時の名を「国之常立の大神」と言い、またの名を「艮(うしとら)の金神」と呼ばれているのです。この神は大陸を完成させるとしばらくは地球にとどまっていたのですが、一度プレアデスに戻ってその後、多くのプレアデス星人の魂を引き連れて地球にやってきたのです。つまり、金龍はいずれプレアデスの人たちが核戦争によって全滅に近い状態になることをわかっていたので、魂が転生できるように地球の誕生に関わったのです。

 

人類が誕生して、プレアデスやシリウスの人たちの魂が転生すると金龍は、人類が正しい方向に向かうように導いていきました。しかし、オリオンによって作り変えられた人類が我欲や独占欲を欲しいままにするようになると、金龍はそれを諫めるために天変地異を起こしたのです。時には滅亡する寸前までの状態にして、原始の時代から再スタートさせたのです。何度もこのようなことがくり返されたことで、オリオン星人は自分たちのために働くようにさせた人類を守るために、金龍を日本列島に封印したのです。そして、自分たちの意に沿う神々を創り出したのです。その代表的な神が邪神と呼ばれているサタンやデーモン、ルシファー、そして悪魔なのです。これらの邪神はオリオン星人の魂がいくつも合体してできたもので、支配欲や独占欲、そして残虐性と巧妙さを持ち合わせているのです。これらの邪神が巧妙に人類を支配するようになっていったのです。

 

金龍が封印されておよそ1000万年、邪神によって洗脳された人類が幾度も争い、核によってやはり原始の時代からやり直してきたのですが、もうこれ以上の争いをすることを大元の神はお許しにならない段階となったのです。もし、また核戦争が起これば地球自体が再生不可能な状態になるからです。そこで、金龍の封印を解くことで人類が覚醒するようにさせたのです。2011年の東日本大震災は、結果として金龍を解き放つこととなったのです。金龍はその他の多くの龍神を従えて、人類が覚醒するようにさまざまな形で動き出したのです。覚醒しない人類は容赦なく抹殺する覚悟で。今まさにその洗礼が行われているのです。コロナの流行、そしてそのワクチン接種、さらにはロシアによるウクライナ侵攻、そしてあらゆる自然災害に食糧危機、さらには暴動や内乱によって。邪神に洗脳された人たちの多くは、肉体だけでなく魂も消滅させられるでしょう。元はシリウスやプレアデスからやって来た魂ですが、オリオンによってその本質を変えられてしまったため、元に戻すことができなくなってしまったからです。

 

おそらく世界の人口は3分の1に減るでしょう、場合によっては10分の1になるかもしれません。オリオンの影響がない人だけが残されるのです。すでに邪神の多くはオリオンに帰っていきました。今はその残党が最後のあがきをしているのです。多くの国の元首や政治家、大企業のトップやさまざまな宗教の教祖の多くは邪神によって操られてきたのです。しかし、その後ろ盾となっていた存在はもういないため、少しずつその権力は衰退し始めているのです。バチカンやイギリス女王、そして中国共産党や北朝鮮、イルミナティやフリーメイソンなどの秘密結社、さまざまな新興宗教などが、崩壊し始めているのです。日本も今の与党である自公は、やはりイルミナティの支配下におかれていたのですが、そろそろその力も急速に衰えていくことになるでしょう。おそらく7月の選挙でその結果が現れてくることでしょう。そして、日銀も同じように。日本もいよいよ大転換期を迎える時がきたのです。

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