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新時代通信No229【シリウス2】

22年06月13日

この通信はシリウス星人とプレアデス星人から送られてくる情報をお伝えします。シリウスやプレアデスは共に深い関係にあります。シリウスである程度転生した魂の一部がプレアデスに移ってまた転生し、そして地球にやってきているのです。シリウスから直接地球に転生している魂もいます。どちらも平和を好み、自然と共存した生き方を好みます。

 

シリウスとプレアデスはある意味で双子の星で、シリウスが兄でプレアデスが弟になります。シリウスは人類と同じような肉体を持った人たちが住んでいます。ただ、寿命がとても長く、およそ5000年から8000年も生きています。そのため人口がある程度増えてくると、プレアデスに移住したのです。プレアデスでもやはり長く生きていたので、次の移住先を探していた矢先にオリオンからの攻撃を受けるようになり、核によって多くの人が亡くなってしまったのです。その亡くなった人たちの魂を復活させるために地球で人類を創ることにしたのです。しかし、その計画も途中でオリオンに邪魔されてしまい、今に至っているのです。オリオンによって遺伝子操作された人類は全世界の9割以上を占めるようになり、我欲と支配欲を中心にした生き方をするようになったのです。すでにこのことは何度もお伝えしてきたのですが、今一度認識してほしいのです。

 

シリウスやプレアデスの特性をしっかりと受け継いでいるのが、アイヌや沖縄の人たちなのです。さらにチベットやエスキモーそして東南アジアの人々がいます。唯一、オリオンの影響を受けていなかったのが縄文人なのです。そしてその子孫がアイヌや沖縄の人たちなのです。多くの日本人は縄文人とオリオンの影響を受けている人たちのハーフなのです。しかし、ハーフであってもシリウスやプレアデスの影響を強く持っているので、感謝と謙虚さを実践していけばよりその力は目覚めていくのです。これからの時代を担っていくのは日本人なのです。精神的な面で。しかし、なかなか多くの日本人はアメリカの影響を強く受けていて、我欲にとらわれてしまっているのです。それを振り払うためにさまざな自然災害が起こっているのです。阪神淡路大震災や東日本大震災などで、人と人が助け合うことの大切さを気付かされてきました。しかし、しばらくたつと忘れてしまい、また我欲に走ってしまうのです。そのようなことをくり返してばかりいては、時間が無くなってしまうのです。そこで、これから立て続けに自然災害が発生して、日本人の本当の役目を覚醒する時がきたのです。

 

おそらくこれから関東、関西、北九州で大きな地震が何度か起こることになるでしょう。さらに桜島やいくつかの火山も噴火するでしょう。そうなれば人々は互いに助け合いながら生活していくしかなくなるのです。それでも我欲に走る人は残念ながら、残されることはないでしょう。この一年が大きな分かれ道となります。この通信は2022年の6月上旬に書いています。すでに自然災害の兆候は出始めています。今年の3月頃より全国で頻繁に地震が発生しています。これからさらに多くなり、強くなっていくでしょう。いざという時に何をすべきなのかをしっかりと考えておいてください。そして水や食料を確保しておいてください。避難場所や避難経路の確認、家族との連絡や安否確認もちゃんとできるようにしておいてください。特に長期的な避難を余儀なくされる時は、遠方の親戚や知人宅で過ごすことも考えておいてください。

 

シリウスやプレアデスの人たちが人類を創る時に一番苦労したのが、体を取り巻くエネルギー体なのです。人の体は肉体だけでなく、いくつかのエネルギー体によってできています。体を気温差から守るエーテル体や、感情をコントロールするアストラル体、心の根底をコントロールするメンタル体、そして魂を守るコーザル体があり、これらの目に見えないエネルギー体と肉体が一つになって人の体を作っているのです。現代医学では肉体しか見ていないので、病気を根本的に治すことができないのです。そして、このエネルギー体の乱れを正すことがこれからの医療になっていくのです。逆に言えば、これらのエネルギー体を正すことで肉体の乱れを正すことができるのです。肉体はこれらのエネルギー体によってコントロールされているからです。とくにエーテル体とアストラル体が。エーテル体は古くから鍼やお灸でアプローチされてきました。アストラル体については瞑想や座禅、写経などによってアプローチされてきましたが、なかなか感情をコントロールすることはむつかしいようです。

 

感情の中でも一番やっかいなのが「怒り」なのです。怒りが強いと肝臓の働きが乱れてしまい、全身の血流や自律神経のバランスが乱れてきます。それが続くと病気になっていくのです。「病は気から」と言われるように、気がすなわちアストラル体などのエネルギー体になるわけです。エネルギー体は電気のようなもので、肉眼で見ることはできません。しかし、電気であればいろいろな装置でその存在を確認することができます。エーテル体もある程度確認することができるようになってきましたが、他のエネルギー体はまだ今の科学では確認することができません。おそらくあと10年はかかるでしょう。そしてメンタル体やコーザル体はさらに10年ぐらいはかかることでしょう。これらのエネルギー体を整えることができるようになると肉体の乱れが整ってきて、さまざまな病気が改善されていくのです。薬も手術も不要になっていくのです。さらに無用な検査も少なくなっていきます。一番無駄であった薬はお払い箱となるでしょう。ただ、ケガや心筋梗塞、脳梗塞に脳出血などの緊急を要する症状には必要とされます。

 

20年後の医療はエネルギー体の調整が主流となり、心や精神面の治療は医者ではなくスピリチュアル的な方法で行われることになるでしょう。セラピストや占い師によって。したがっておおくの医師は不要となってくるのです。必要とされるのは救急医療と産科だけになるでしょう。産科も医師ではなく助産婦が主体となり、医師はそのサポートとなっていくでしょう。しかし、多くの医師や医療関係者は自分たちの仕事がなくなることを恐れて、エネルギー療法が普及することを阻止することになります。製薬会社や医療機械メイカ―も生き残りをかけてありとあらゆる手段を使って阻止してくるでしょう。しかし、時代の流れにあらがうことはできません。エネルギー療法は多くの人のニーズによって瞬く間に広がっていくでしょう。すでにその兆候は現れていて、その効果は少しずつ認められているのです。

 

エネルギー療法はさまざまな形で行われていますが、その代表的なものが昔からある鍼灸や気功です。最近では機械を使ってのエネルギー療法もあります。各臓器の波動を特殊な電流によって正常に戻すのです。そしてこれから増えていくのが、神仏とのつながりです。神仏とつながることですべてのエネルギー体が正常化していくのです。では、どのようにしたら神仏とつながることができるのか、改めて詳しくお伝えしますが、まずは神仏の存在を信じることです。そして日々感謝をし、人のために何かしらをすることです。神社仏閣にお参りに行くだけではつながることはできないのです。感謝と謙虚さを日々実践することが必要です。

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