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新時代通信No219【地底人3】

22年05月09日

この通信では「地底人」についてお伝えします。地球が球形でなく、楕円形であることをお伝えしてきましたが、まだしっくりしないと思います。書いている私もそうなのですから。また少しずつ説明を加えていきます。北極と南極に巨大な穴があり、地下の空洞とつながっているとお伝えしましたが、もちろん今も存在しているのです。

 

1947年、アメリカの海軍将校であり探検家でもあったリチャードは、北極を飛行中嵐に見舞われて飛行不能となり奇跡的に不時着したのですが、そこは緑が生い茂る温暖な世界だったのです。そしてそこにはすでに絶滅したマンモスなどが生息し、そして身長が3メートルを超える人たちが住んでいたのです。当時の文明よりもかなり高度に発達していて、円盤型の飛行体に乗って彼を助けてくれたのです。そして、地球人が核を使うようになったので、これ以上愚かなことをしないように介入をすることになったと伝えられました。このことが彼の日記に書かれていて、彼が亡くなってしばらくしてから注目を浴びるようになったのです。さらに最近では、アメリカのCIA(中央情報局)元局員であるスノーデン氏も、多くの機密情報の中に地底人の存在を裏付けるものがあると自身のネットサイトで伝えていました。どちらもそれを証明することができす、都市伝説として扱われていますが、本当のことなのです。

 

今から50万年前に一部の人類が宇宙人に連れられて地球の地下数百キロの空洞にたどり着いたのです。そこには宇宙人が作った人工太陽が輝いていて、雲も川も湖もあり、さらに年中過ごしやすい環境になっていたのです。このような状態を宇宙人は1億年かけて作り、人類がいつでも住めるようにしていたのです。なぜなら、人類は何度も核によって滅亡の危機にさらされていて、さらに神の采配によって引き起こされた天変地異によっても同様の状態に何度も直面していたのです。このままでは本当に人類は滅亡してしまうかもしれないと案じた宇宙人が、一部の人類を避難させるために地球の地下にこのような環境を作って準備していたのです。それが今から50万年前に実行されたのです。地底に連れてこられた人類は、プレアデスの宇宙人が創り出した人類だったので争うことはなく、平和に暮らしてきたので文明は発達し、現在の文明のおよそ500年先を行っているのです。UFOで宇宙にも進出していて、太陽系の端までおよそ1日で行くことができるのです。したがって争うこともなく平和に暮らしているのですが、人類がこれ以上地球の環境を破壊したり、核を使うと地球自体が取り返しがつかなくなるため、人類にさまざまな形でアプローチしているのです。

 

地底人はある種の超能脳力を使うことができます。すでにお伝えしていますが、一種のテレパシーによって私たちに働きかけているのです。私たちが寝ている間にさまざまなことを伝えてくれているのです。もちろんだれでもというわけではありませんが、これからの時代を担う人や感謝と謙虚さをいつも実践している人たちにこれからの生き方や考え方を伝えているのです。最近、スピリチュアル的なことに関心を持つ人が増えてきました。いろいろありますが、特に目に見えない存在を信じたり感じたりする人が急増しているのは、地底人の影響によることが多いのです。

 

地底人が一番関心があるのは、人類の今後の在り方なのです。地球の環境を破壊し、さらに核によって地球を放射能で汚染してしまうと、地底人にも影響を及ぼすのです。地底にも豊富な植物があって、光合成によって酸素は作られているのですが、地上で作られる酸素もある程度必要としているのです。地底の大気は北極の穴から吸い込まれて、南極の穴から放出されているのです。そのことで地底の大気はたえず換気されているのです。そのため地上の大気が汚染されれば当然ですが、地底の大気にも影響が出てくるのです。そのため、地底人は人類にさまざまな形で働きかけているのです。先ほどのアメリカの探検家リチャードが地底人から伝えられたのは、人類が広島と長崎に原爆を投下したから人類に働きかけるようにしたと言うのです。そして、これからさらに大きな嵐がやってきて、それに巻き込まれる人と残される人に分かれるため、残された人たちが新しい社会を築いていくために手を差しのべると伝えたのです。嵐とは戦争であり、自然災害のことであり、今まさに起ころうとしているのです。

 

地底人は何十年も前から各国の首脳に働きかけてきたのです。特に旧ソビエトやアメリカに。しかし、核開発は一向にやめることなく、度重なる核実験を行い、さらには他の国々も核を保有するようになって、いつ核戦争が起きてもおかしくない状態になってしまったのです。そこで地底人は各国の首脳に働きかけることをあきらめてこれからの時代を担うことができる人や、精神世界や目に見えない存在を信じる人たちに働きかけるようにしたのです。しかし、このままでは核戦争がいつ起きてもおかしくない状況になってきたため、このような通信で伝えることとなったのです。この内容を伝えて来てくれているのは、地底人の代表であるサモエントマーブルと言う存在で、推定年齢およそ1000歳、地底人の代表評議会の議長を務めていて、今までに多くの人類の代表や権力者に働きかけてきました。彼の助言を一番受け入れたのが徳川家康なのです。家康が天下を統一してから戦のない社会を作るために、地底人の助言を大いに取り入れていったのです。そしてもう一人がインドのガンジーなのです。二人とも争いのない社会を作るために地底人の助言を真摯に受け入れていったのです。

 

サモエントマーブルは三度、人類が争いのない平和な社会を築くことができるように、私を通してこの通信を伝えてくれることになったのです。この通信がいずれ本となって多くの人が読むことで、平和な社会を作っていくための礎になってくれたらと願っているのです。彼はおそらくこれが最後の務めとなるでしょう。地底人の平均寿命は300年から500年です。すでにとうに過ぎているため、体力的にも精神的にもこれが人類に働きかけることができる最後のチャンスとなるのです。一人でも多くの人にこの通信を読んでいただきたいのですが、まだこの内容を世に出すには時期尚早であるため、しばらくは限られた人だけに読んでいただくこととなります。ただ、ロシアがウクライナに侵攻してすでに2ヶ月になりますが、当初ロシアが考えていた状態よりもはるかに難航しているため、場合によっては核を使うことで早期に終結させたいという考えが強くなってきています。NATOが武器をウクライナに供与すればするほど核の可能性が高まっていくのです。ある意味で泥沼にはまり込んでいるのです。

 

ロシアが核を使うとすれば、それはヨーロッパ全土に影響を及ぼすことになることでしょう。そしてそれに乗じて中国や北朝鮮も何らかの動きをすることになるでしょう。しかし、その前にそれらの国は内乱や自然災害で自滅するかもしれません。とてもきわどい状態にあるのです。

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