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新時代通信No184【魂の誕生4】

22年03月07日

この通信は「魂の誕生」をお伝えします。魂がその光子の数を増やしていくには、どのようにしたらよいのか、そして減らさないようにするにはどうしたらよいのかをお伝えします。プラスの感情が増やす、マイナスの感情が減らすのですが、人である以上日々さまざまな感情を持ってしまうのは仕方ありません。しかし、いかに増やすかが課題なのです。

 

プラスの感情とは、喜びとが感動することです。映画や演奏会で感動するとか、山を登ったりきれいな自然を見たり、何かを達成したりした時に感じるものです。しかし、毎日感動できるものではありません。逆に、マイナスの感情はイライラしたり、怒ったり、恨んだり、憎んだりすることはいつでもできてしまうのです。人として生きている以上はだれでも大なり小なりそういったことがあるのが普通なのです。このような状態の中でも、光子の数を増やしていかなければならないのですが、どうしたらそれができるのかが大きな課題となるのです。この課題を克服するために、神社仏閣があるのです。つまり、日々のマイナスな感情をいだいたことを詫びて、正しい道にいつも導いていただいていることに感謝することで、マイナスな感情によって減ってしまった光子が増えていくのです。神社仏閣で感謝するのはそのためなのです。

 

人はマイナスな感情をもってしまう生き物なのですが、それを修正するように神仏がいつも見守ってくれているのです。そのことに当然ながら感謝して初めて、神とつながることができるのです。つながることで光子を新たに分けていただくのです。マイナスな感情によって減ってしまった光子を、感謝することで神様から分けていただきより増やしていただくのです。このことが神社仏閣に出向く本当の目的なのです。おそらくこのことは初めて公にされることとなります。今まで一部の人しか知りませんでした。ある意味で封印されていたのです。真実が知れてしまうと神社仏閣に参拝する人が少なくなってしまうからです。ご利益を求めてやってくる人をいかに増やすかが神社仏閣の最大の目的になっているからです。このようなことは今に始まったことではなく、立派な神殿や社が建てられるようになってきた頃からなのです。神殿や社を立派にすることで、いかにも神様のご利益が得られると思わせたのです。そして、さらに立派にするためにご利益を吹聴してきたのです。それが今もまかり通っているのです。

 

立派な神殿や社に神様はいません。いるとすれば邪神や人の我欲でできた妖怪や動物霊でしょう。多くの人がご利益目当てにいくため、そこに我欲を落としていくのです。それがいくつも合わさって妖怪や動物霊となるのです。そして、新たに来た人に取りついて、さらに我欲を駆り立てるようにするのです。ある意味で立派な神殿や社は、邪気の巣窟でもあるのです。ここまで言ってしまうと私の命が危なくなりますが、多くの人に目覚めてもらうためには誰かが言わないといけないのです。私も命をかけてこの通信を書いています。そのことを読者の方も十分にご理解してください。神社仏閣は日頃の感謝を伝えに行く場であることをしっかりと認識してください。そして、日頃いかにマイナスな感情を持たないようにするかも、とても大切なことなのです。したがって、すべての人に、物に、事象に感謝をしていくのです。
私たちはある意味でいつも不満や愚痴、そして人の悪口を言ったり、非難しています。どうしてなのか、そこには自分中心の考えがあるからです。つまりは自分さえよければいいという考えが根底にあるため、そのような感情が湧いてくるのです。結局はエゴなのです。エゴとは自我、つまり我欲なのです。このエゴを作り出したのがオリオンの宇宙人なのです。人類が誕生してしばらくはエゴを持っていなかったのです。しかし、オリオンの宇宙人が自分たちの奴隷として人類を使いやすいように遺伝子操作したため、エゴを持つようになったのです。その後、エゴを持った人類は急速に文明を開化させ、人口も増えていったのです。逆に、遺伝子操作されずにいた人類はどんどん少なくなり、森や山の奥に追いやられていき文明とは隔離された状態となってしまったのです。その末裔がアマゾンやアフリカの原住民なのです。彼らこそが本当の人類の先祖なのです。

 

ヨーロッパやアメリカ、ロシアに中国、中東や南米にオーストラリアなどの人たちの多くが、オリオンの宇宙人によって遺伝子操作された人類の末裔なのです。ちなみにお隣の国の人々も。日本人のおよそ6割はやはり同じなのです。ただ、日本人の場合は本来の人類と、遺伝子操作された人類のハーフが混在しているのです。6割はある意味でハーフでもあるのです。しかし、戦後アメリカによる意識改革がなされてきたため、ハーフと言えどもその多くはほぼ遺伝子操作された人類の末裔と同じなのです。つまりエゴが強いのです。ただ、ヨーロッパやアメリカ、中国の人のように自己主張を強く出すことはありません。しかし、表には出さないだけで基本的には同じなのです。そのような人たちにある意味で押さえつけられているのが残り4割の人たちなのです。この人たちはとても正直でまじめで疑うことを知りません。また、人のことを優先し、いつも人のために動く人たちなのです。今の世は、まさしく正直者が馬鹿を見る社会なのです。

 

しかし、いつまでもそんなことが続くわけではありません。大元の神は、何度もお伝えしているように、邪悪な心を持った人たちに大ナタを振り下ろされます。すでにそれは始まっているのです。正直でまじめな人たちをいつまでもほっておくことはしないのです。この人たちこそがこれからの新しい時代を作っていく大切な人たちなのです。その人たちを守るためにも、大元の神はこれからますます大ナタを振り下ろしていくでしょう。特に多くの政治家や官僚、そして大企業のトップや自分の地位にあぐらをかいているさまざまな業種の役職者たち、さらには新興宗教の幹部やお金に目がくらんでいる神主や僧侶、そして子どもや若者を食い物にしている業種や大人たちも。すさまじい裁きがこれから行われていくでしょう。

 

魂がいかに成長していくかがすべてなのです。そのためにこの世界は創られているのです。エゴを満たすためにあるのではありません。そのことを一人でも多くの人が気づかないといけないのです。そのためにこの通信をお伝えしているのです。これだけのことをお伝えすると、多くの業界やさまざまな団体から総攻撃を受けることになります。場合によっては命を狙われることにもなります。それを覚悟の上でお伝えしているのですが、私には強力な守護神がついていただいているのです。それは赤龍様です。龍神様にもいろいろありますが、赤龍様は地球をお創りになられた神々の一柱である「国之常立の大神様」の化身でもあるのです。この神様は艮の金神様とも呼ばれていて、日本列島自体がこの神様の御身体でもあるのです。この神様はとても厳しく厳格です。邪悪な心を持った人たちに対しては容赦はありません。この神様の化身である赤龍様がいつも私を守っていてくださっているので、何の心配もないのです。へたに私に危害を加えようものなら、ひどいことになるでしょう。くれぐれもご注意ください。これはその人たちへの警告とさせていただきます。

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