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新時代通信No164【人類の誕生20】

21年12月14日

この通信は人類の誕生をお伝えします。人類がどのように誕生したのかをさまざまな角度からお伝えしてきました。今までの常識であったダーウインの進化論はまったくの偽りで、すべては神と宇宙人によって、綿密な目的を果たすために創られたのです。今、その真実が明らかとなったのです。

 

明らかになった以上、その目的に進まなければ不要となるのです。その選択はすでに始まっています。コロナによる選択、ワクチンによる選択、そして自然災害による選択が始まっているのです。本来ならばこの通信をコロナが出現する前にお伝えすべきでしたが、その時点でお伝えしてもだれもまったく興味を示さなかったでしょう。逆に変人扱いされてしまい、この通信を見ることさえしなくなっていたでしょう。この通信はいずれ本として出版されますが、出版されるタイミングが問題なのです。この通信は現時点ではまだ数百人の方しか読んでいません。したがってその影響力はほとんどないのですが、多くの方に読んでもらうには大きなインパクトが必要です。前回でもお伝えしたように、おそらく2022年の春分の頃に大きな地震が関東で発生しますが、もし現実に起きればこの通信の信ぴょう性はあっという間に広がり、本として出版されることが強く要求されるようになるでしょう。当初の予定では、2022年2月に第一巻を出版する予定でしたが、一カ月遅らせて関東で大きな地震が起きてからとなりました。そして、出版する内容の順番も変更することになりました。今お伝えしているNo.145からNo.180までの「御祖元主ミロク大御神の章:人類の誕生と地球の成り立ち」を第一巻とします。そして第二巻がNo.1からNo.36までの「国之常立の大神の章:魂と霊と神の関係&天之御中主の大神の章2:近未来予測と社会の真実」となります。第三巻がNo.37からNo.72までの「天之御中主の大神の章:古代文明と世界の歴史の真実」となります。

 

第四巻はNo.109からNo.144までの「天照大日大神の章:日本の神々とその成り立ち」となり、第五巻はNo.181からNo,216までの「天之常立の大神の章:魂の誕生と神との関係」となります。第六巻はNo.73からNo.108までの「天の川銀河団総指揮官の章:宇宙の成り立ちと宇宙人」となり、第七巻はNo.217からNo.252までの「地底人の章:地底人と宇宙人の関係」となります。第八巻はNo.253からNo.282までの「シリウス・プレアデス星団の章:人の体とこれからの医療」となり、最後の第九巻はNo.283からNo.312までの「ムー帝国最後の最高神官の章:神の意志と日本人の関係」となります。かなりの変更になったのは、大元の神のご意向に変化があったからです。それは選択のスピードを速めたことです。当初は、残す人々を選択するのに数年かけるご予定だったのですが、あまりにも人類の意識が変わらないためある意味で見切りをお付けになったのです。そのため地震などの自然災害を予定よりも早くそして大規模になるようにされ始めたのです。したがってこの通信の出版時期とその内容の順序を変更したのです。春の地震が起こった頃にこの通信が出版されれば、おそらく多くに人が読むことになるでしょう。以前流行した「ノストラダムスの大予言」ではありませんが、予言的なことを人は好むものです。それが実際に起こればなおさらのことです。春、初夏、初秋と地震が起これば多くの人がこの通信の内容を信じることになるでしょう。

 

決して多くの人を怖がらせるためにお伝えしているのではありません。少しでも神のことを信じ、そして我欲を少なくして人のために何かをすることをしてもらうためなのです。そのためには大きなショックがないと変わらないのです。今の生活をしながら変えるのはなかなか難しいもので、地震などの災害があって初めて変わる人がほとんどなのです。それは過去の自然災害で証明されています。阪神淡路大震災や東日本大震災で多くの人がボランティア活動に参加して、被災した人たちを助けたのです。残念ながらそういうことがないと多くの人は変わらないのです。春からの三回の地震で亡くなる人はあまりいません。しかし、4回目の初冬の地震は過去のどの大震災の被害よりも大きなものになるでしょう。そして多くの人が亡くなるでしょう。そうならないためにも多くの人に目覚めていただきたいのです。

 

このままの状態が続けば初冬の大地震で日本は壊滅的な被害を受けるでしょう。経済や物流は大幅に停滞し、多くの人が食料や生活必需品の品薄状態に苦しむでしょう。医療も薬や検査薬に医療器具の不足で満足な診療ができなくなり、助かる命も助けられなくなるでしょう。さらに電気やガス、水などのライフラインが長期にわたって不通となり、やはり多くの人が苦しむことになります。そして一番懸念されるのが、寒さと食糧不足と過度なストレスによってインフルエンザなどの感染症がまた大流行することです。この頃には、コロナは実はインフルエンザの変異株であることがわかってくるのですが、ワクチンの副作用によって免疫力が低下し、さらに今お伝えしたようにさらに免疫力を低下させる要因が重なって、ちょっとしたカゼでも重症化することになるのです。したがって、やはり多くの人が亡くなることになるのです。

 

ちょうど1年後の2022年の12月は、このままで行けばとても悲惨な状態になっているでしょう。残念ながらその可能性はとても高いのです。何とか少しでも被害を少なくするために、この通信を発信しているのです。まずは地震に対する備えを十分にして下さい。水や食料の確保、生活必需品や常備薬など。さらには避難場所の確認やいざという時は遠方の親類や友人の家に避難できるように前もって連絡しておいてください。そしてご近所や友人との連絡がいつでもとれるようにしておいて下さい。当たり前のことですが、常日頃から意識しているのとそうでないのとでは大きな開きが出てきます。そしてご近所同士で助け合うことを大切にして下さい。

 

もし1年後に大地震が起きて多くの人の意識が変わったならば、それからは新しい時代に向けての取り組みが始まります。政治も経済も、そして教育もすべてが変わっていきます。個々の尊厳を尊重し、人を思いやり助け合っていく社会が出来ていくのです。さらに自然と共生して環境を保全し、再生可能エネルギーを充実させていくでしょう。そして神を信じ、神と共に生きていくそんな世界ができることを多くの神が望んでいるのです。しかしもし、大地震のあとまた元のような状態に戻ろうとしたならば、その時は元の神は大きな決断をされるでしょう。それは巨大隕石の落下です。すでにお伝えしていますが、巨大隕石がすでに木星に近づいています。今は木星に隠れて発見されていませんが、大地震のあともこのような状態が続いていればこの隕石は地球に向かってくるでしょう。木星を通過したらもう軌道は変わりません。その軌道が決まるのが2023年の12月、つまり二年後です。そしてその隕石が落下するのは2025年の12月となります。したがって、あとまる2年が勝負なのです。それまでに一人でも多くの人が目覚めなければならないのです。ムーの末裔が目覚め、日本人全体が目覚め、そして世界の人々が目覚める時が来たのです。

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