この通信では神の心をお伝えします。何度もお伝えしていますが、神の心は愛だけです。愛を現す行いが人に対する思いやりであり、それを実践する形が感謝と謙虚さです。このことはこの通信で何度も何度もお伝えしてきました。それだけ大切なことなのです。簡単なようでなかなかできないから、何度も訴えているのです。
この通信はおそらく多くの人の心を動かすことになります。なぜなら、この通信を読むとその人の心の奥にある愛の感情が芽生えてくるのです。だれにも人を愛する心があります。母親が子供を愛するように、他の人を愛することができるようになっているのです。しかし、多くの我欲がそれを閉じ込めているのです。我欲を少なくすると、人を愛する心が芽生えてきます。この通信はそのきっかけを作ってくれるのです。そして読むごとに愛が芽生え、さらには魂のカルマをそぎ落としていくのです。カルマとは幾度も生まれ変わってく中で、人を苦しめたり、殺したり、さらには人を恨んだり憎んだりしてきた行いが魂の表面にこびりついてくもらせていくのです。そうすると、心の奥にある愛の感情が芽生えなくなるのです。この通信を読んでいくと神の力が働いて、魂にこびりついているカルマが解けていくのです。それはあたかも雪が溶けていくように。なぜなら、この通信自体が神の心の現われでもあるからです。この通信は、元の神様から発せられたお言葉を多くの神様を介して伝えられ、さらに私の過去世であるムーの最高神官がさらにわかりやすく丁寧にして伝えてきたものなのです。したがって元の神の思いがしっかりとつまっているのです。単なる読み物ではないのです。
神についての書籍はいろいろありますが、それは作者がいろいろな考えを表したものがほとんどです。あくまで人の考えなのです。この通信は神の考えを直接表しているところが大きなちがいなのです。おそらく2回、3回と読んでいくと大方のカルマは溶けて行くでしょう。さらに4回、5回となると、心に愛の感情がしっかりと芽生えてくるでしょう。そのための通信なのです。おそらくこの通信は来年の2月頃に本として出版されるでしょう。本になればしっかりと読み返すことができるようになります。また、この本を一人でも多くの人にすすめていけば多くの人の心に愛の感情が芽生えていくでしょう。そうすれば日本はじょじょに変わっていき、さらには世界も変わっていくはずです。それが神の思いでもあるのです。この通信はまだこれから続きます。トータルで300部ほどになるでしょう。まずはこの神のシリーズが第1巻となり、第9巻まで続きます。第2巻からはさまざまな分野の真実が明かされていきます。歴史や古代文明についてや、宇宙の成り立ちや宇宙人の存在について、人類の誕生や地球の成り立ちについて、神々の世界や霊の世界について、地底人と宇宙人の関係について、魂の誕生と神との関係について、人の体やこれからの医療について、日本の神々とその成り立ちについて、そしてこれからのあるべき姿を詳細にお伝えしていきます。ある意味ですべてのことがわかる大全集となるでしょう。この通信によって作られた本は、後世の人々にも読んでもらうためのものでもあります。この全集があればすべてのことがわかります。なぜなら多くの神々が総動員して伝えて下さるからです。本のタイトルは「目覚めよ!ムーの末裔よ!」、そして作者は私こと、アンドロメダ・モロー。私の魂の一番元となる存在です。元の神から生まれた時の最初の存在です。
神の思いを伝えてきました。さまざまな角度から、そしてさまざまな形で。これ以上のことはないでしょう。この通信は神の思いそのものです。そして神の思いを感じ取るための通信でもあります。どうかそのことをおわかりになって下さい。私の魂の大元であるアンドロメダ・モローは、アンドロメダ星雲で今から50億年前に誕生し、元の神のお考えをさまざまな形で伝えて来ました。今また、その御役目を授かっているのです。今回は最後のお役目となります。なぜなら、今回の転生が最後となるからです。今回の人生が終わると私の魂は元の神のところに帰ります。そして、今まで体験してきたことをすべて元の神に報告し、その体験を共有するのです。永い永い旅路でした。アンドロメダ星雲からシリウス、そしてプレアデスに転生し、この地球にやってきました。この地球にやってきたのは10万年前です。およそ1000回の転生をくり返し、今に至っています。特に今から1万5千年前にムーの最後の最高神官として生きていた時が一番活躍していました。神々からのメッセージを受け取り、それを多くの民に伝え、さらに科学や医学、政治に経済に精通し、ムーの王に仕えて国を繁栄させてきました。しかし、アトランティスとの争いで神の御怒りを受けて、多くの民と共に国を亡くしてしまいました。これほど辛く、そして悲しい思いは筆舌に尽くすことはできません。今、またムーの最後と同じような状態になり、このままではまた同じことをくり返すことになりかねないと思い、私はこの者の体を借りてこの通信を発信しているのです。どうか一人でも多くの人がこの通信を読むことで魂を目覚めさせてもらいたいのです。
この通信は何度も読むことができるものです。そのようになっているのです。私の過去世のムーの最高神官が、およそ1万年かけて練り上げてきたものだからです。さまざまな神々からのメッセージを翻訳し、その内容を何度も校正してきました。また今の時代に合うような事柄も取り入れられています。何度も校正することで、神の御心が深くわかるようになり、このような表現になっているのです。本来はもっと固く、そして端的に表すべきなのですが、それでは多くの人に読んでもらえなくなるのでこのような表現になってしまいました。しかし、神はきっと喜んでいただいていると思います。神の思いがしっかりと表されているからです。神も今まで何度か伝えてきましたが、どうしても難解になってしまったので、うまく広がりませんでした。この通信がきっと神の思いを代弁してくれるでしょう。
この通信は何度も同じことをくり返してお伝えしています。感謝と謙虚さを。そして人を思いやり助けることも。あとは実践するだけです。考えながら実践するのです。できるところから少しずつ、そして継続して。ただそれだけのことなのです、あとはやるかやらないかだけなのです。どちらを選ぶかは人それぞれですが、その結果は2年後に現れてくるでしょう。これからはおそらくいろいろな大変化が起きて、助け合っていかないと生きていけないでしょう。そんなことがどうして言えるのか、それは神がご決断されたからです。自己中心的に生きている人を切りはなすことを。切りはなすとは神とのつながりがなくなるのです。神とつながっていないと私たちは生きていけないのです。そのことはいずれはっきりとしてくるでしょう。
いよいよ秋たけなわ、実りの季節がやってきました。米や柿、栗に山芋、さらにはミカンやサツマイモなどのイモ類、どれも保存できるものばかりです。日本は四季折々にたくさんの食べ物をいただくことができます。これも神の恵みなのです。そして特に秋に収穫できる食べ物は保存がきくので、これからの食糧難に備えるためにもしっかりと保存しておくとよいでしょう。米は玄米で、柿は干し柿にして、サツマイモは蒸した後天日干しにして、さらに大根やシイタケなども乾燥して保存しておくとよいでしょう。