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まが玉通信

まが玉通信No1【新たな時代】

21年08月31日

今回からスタートする「まが玉通信」は、コロナワクチンを打たないと決めた方や、仕事柄やいろいろな事情で打ちたくはなかったけど、打たざるおえなかった方にお伝えする通信です。何の疑いもなくワクチンを打ってしまった方は、ある意味で神とのつながりを自ら絶ってしまったのです。そうするとこの通信の内容を信じることができないのです。

 

コロナは単なる感染症ではありません。今までの物やお金に執着してきた考えや価値観から、人を思いやり、助け合い、さらには自然と共生していく考え方に変えるためのショック療法だったのです。ロックダウンや外出の自粛で、人とのコミュニケーションがいかに大切であるかを実感したはずです。また、さほど物を買わなくても何とか回っていくことも。しかし、ワクチンが出てきたことで、打てばまた元の生活に戻れると思う人が多くなり、多くの人が我先にワクチンを打とうとしました。しかし、日本よりも早く打ってきたイギリスやアメリカ、イスラエルなどの国では、また感染者が急増しています。ワクチンを2回打った人も感染しています。変異株のためだと言われています。しかし、ワクチンはある意味で踏み絵なのです。遺伝子の組み換えによって抗体を作らせることは、神に対する冒涜でもあるのです。神から授かった体を自分の都合で作り変えてしまうからです。

 

神とのつながりがワクチンによって切れてしまうとも言えます。神とのつながりが切れてしまうと我欲が強くなり、自己中心的になっていきます。人とのつながりが少なくなり、信頼関係がうすれていきます。また、ストレスがたまりやすくなるので、いろいろな病気が生じやすくなります。その結果、仕事や商売がうまくいかなくなり、ガンなどの病気にかかりやすくなるのです。もちろんワクチンの副作用もそれに重なってきます。血管が詰まりやすくなって心筋梗塞や脳梗塞が発症しやすくなり、リウマチなどの自己免疫疾患や肺炎などにもかかりやすくなります。そして女性の生理不順や不妊症も増えていくでしょう。さまざまな形で降りかかってくるでしょう。ワクチンを打つとこのようなことが起こるかもしれないと6月の通信でお伝えしました。しかし、その時点では多くの方は信じなかったと思います。でも、最近になってその事実が少しずつ明るみになりつつあります。これからさらに表に出てくるようになるでしょう。

 

ワクチンを打つ打たないは個人の自由です。でも、半強制的に打たされてしまう人もいます。その人たちを少しでも助けることができないかと考えてきました。組み換えられてしまった遺伝子を元に戻すことはできません。しかし、どんどん作られるスパイクタンパクを少しでも中和することはできそうです。その一つが松葉です。松葉に含まれるある成分が、スパイクタンパクの働きを阻止してくれることがわかっています。松葉を10グラムぐらい熱湯を注いで、10分ぐらいしてからお茶がわりに1日数回飲むとよいでしょう。また松葉のエキスとクマザサ、朝鮮人参のエキスを配合した医薬品もあります。水でうすめて飲むだけなので、簡単に飲むことができます。それともう一つ、5-ALA(アミノレプリン酸)というアミノ酸がコロナの増殖を抑えることが認められています。このアミノ酸は発酵食品に多く含まれているので、毎日しっかり摂って下さい。納豆、黒酢、醤油、味噌、そして日本酒やワインにも多く含まれています。毎日の生活にしっかり摂り入れるようにして下さい。

まが玉は古来より装飾品として使われていたとされています。また儀式の時に使われていたとか、いろいろな説があります。実はまが玉は人の魂を表しているのです。古来より、人の根元は魂であると思われていたのです。しかし、魂は目に見えないので、まが玉を使ってその存在を現わしていたのです。まが玉にはメノウやヒスイなどの石がよく使われていますが、その不変の輝きが魂の純粋さを現わしているのです。私の魂は曇っていませんよ、きれいな魂ですよと現わしているのです。まが玉には、紐を通すような穴が開いています。装飾品として首や手首に付ける時に必要なために開けられたと言われていますが、この穴は神とつながる霊線が通るための穴なのです。つまり魂は、いつも神とつながっていることを表しているのです。ワクチンを打つことで、この霊線が切れてしまうのです。残念ながら一度切れてしまった霊線を元に戻すことはできません。しかし、少しでも神とのつながりを戻すことはできます。

 

その方法は感謝と謙虚さです。神とのつながりが切れてしまうと我欲が強くなっていきます。それをくい止めるのは感謝と謙虚さしかありません。それをどれだけ意識して実践できるかが大きな課題となります。毎日その日を振り返り、傲慢なことはなかったか、我が強くなかったか、感情的になっていなかったかをよく見直し、明日に活かしていくのです。それができないとますます神から遠ざかっていくでしょう。神とつながることができることを信じて続けていくしかないのです。理由はどうであれ、ワクチンを打ってしまった事実は変えられないのです。ある意味で神はワクチンを打つ打たないで人を選別しました。しかし、打ってしまった人にも救いの手を差しのべようとしています。それはある意味でラストチャンスなのかもしれません。どこまで信じて実践していくかは人それぞれです。しかし、これからさまざまな形で神のミソギハライが下されていくでしょう。容赦ないものとなるのはまちがいありません。決しておどすわけではありません。自分の生き方を決めるのは自分です。今まで通りの生き方をするか、神を信じて感謝と謙虚さを実践していくか、二つに一つです。

 

この通信はまるで宗教の勧誘に思えてしまうことがあります。宗教とは、人が作ったもの。特定の神を崇め、戒律や掟があります。さらに組織的になっていて、教祖様のような存在がいます。特に多くの新興宗教はどれもそうです。私がお伝えしているのは、ただ神を信じて感謝と謙虚さを実践するだけですよとお伝えしているだけです。それを実践するかどうかは自分で決めるだけなのです。そして、世の中が大きく変わろうとしていることもお伝えしているのです。どうするかを決めるのはご自分です。そしてそれをちゃんと決めるのは、もう時間がないということです。この秋が終わるまでに。それは10月の下旬頃までとなるでしょう。冬に入るともう神の選別は変わることはなくなるでしょう。よほどでないかぎり。

 

新しい時代とは、「和」をもって人が互いに思いやり、助け合い、互いを尊重し、自然と共生していく時代です。お金や物にとらわれ、自分のことばかり考えてきた時代は終わろうとしています。コロナや異常気象、自然災害で変わっていくしかない状態にされているのです。神の力で。いつまでも今までの考え方や価値観にしがみついていると、自滅していくのです。すてにそれは始まっています。これからさらに目に見えた形で現れてくるでしょう。自分だけは大丈夫、ワクチンを打ったから大丈夫、お金があるから大丈夫、みんないっしょだから大丈夫という考えは通らなくなっていきます。いざという時、助けてくれるのは目に見えない存在の力なのです。普段から信じていないと、いざという時に助けてはくれません。苦しい時の神頼みは通用しません。

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