この通信は世の中の真実を知ることで、これからの時代を造っていく種人として目覚めてもらうためのものです。コロナとワクチンの真実をしっかりと認識しなければ、今の難局を乗り越えることはできません。さまざまな形でワクチンを打たせようとしてきます。何とかそれに対抗してもらうための通信でもあります。大丈夫です。神の力が動き始めました。
コロナワクチンを打たせようと政府はあらゆる手段を使ってきています。しかし、これから9月の末までは大雨による洪水や台風、そして地震などでワクチン接種どころではなくなってきます。さらにワクチンの副作用に関する情報がより多く拡散されていきます。今までは政府や関連機関がかなりの力で副作用情報の拡散を抑えていましたが、やはり神の力でそれらの力がそがれ始めています。その一つが電通の不正行為です。さらにこれから政府の足並みが乱れてくるでしょう。コロナの感染者の増加で政府の対応に多くの国民が不満を示し、このままでは秋の選挙にかなりの影響が出てくると思い、今の総理大臣を引き下ろそうという力が働くからです。政府もガタガタになり、副作用情報の封じ込めに手が回らなくなっていくでしょう。したがってもう少しの辛抱です。多くの人がワクチンの本当のことを知るようになっていくでしょう。
そして以前にもお伝えしましたが、ワクチンを作っている会社は今、てんてこ舞いの状態です。なぜなら宇宙から来た高次元の存在たちが、ワクチンの製造を阻止しているからです。mRNAを不活性にしているのです。ある種の波動をワクチンに当てることで、mRNAが使い物にならないようにしているのです。すでに多くのワクチンはその効果をなくしています。6月頃から作られたワクチンの多くはその効果を持っていません。そのことをやっと製薬会社側も気づき始めたのです。日本では高齢者が優先してワクチンを接種したので、残念ながら多くの高齢者はこれから亡くなっていくでしょう。無効となったワクチンが出回ってくるのは9月に入ってからとなるでしょう。すでに出回っていますが、およそ半分ぐらいとなります。製薬会社も無効であることはわかっていますがどうすることもできないし、すでに納期が決まっているので承知の上で出荷しているのです。そのうち無効であることが公となるでしょう。
コロナワクチンはすでに打つべきものだと多くの人が思っています。コロナに感染すると重症化して死ぬことがあるとか、後遺症が長く続くとか、テレビなどでこれでもかというぐらいに伝えています。実はコロナは感染力は強いのですが、その毒性はさほど強くないのです。ではなぜこれほどまでに騒ぎ立てるのか、実は重症化になったと言われる人の多くは他の病気を持っている人が多く、コロナの感染によってその病気が悪化してしまうのです。特に肺臓や肝臓に基礎疾患があると重症化します。それともう一つ、普段から安定剤や抗うつ剤、頭痛薬を飲んでいると悪化しやすくなります。これらの薬は脳の働きをある意味で麻痺させたり興奮させているため、コロナウイルスのスパイクタンパクが脳に入ると、これらの薬の働きを増強させてしまうのです。そのため強い倦怠感や頭痛が後遺症として続くのです。さらに、食事の不摂生も関係します。加工食品ばかり食べている人は、免疫力が低下しています。そのため重症化しやすいのです。
ワクチンの副作用はすでに発症しています。心筋炎や脳梗塞、さらには免疫異常で他の感染症にかかったりしています。しかし、国はワクチンの副作用とは認めません。おそらくこれからも認めないでしょう。ワクチンの製造会社はさらに接種の回数を増やすように提言していますが、すでにデルタ数は当初のウイルスとはかなり変異しているので、そもそも回数を増やしたところで副作用が増すばかりです。おそらく3回目を打つとかなりの死者が出てくるでしょう。そもそもこのワクチンは人を殺すためなので、回数を多くすればその目的は叶うわけです。ヨーロッパやアメリカではすでに3回目の接種を行おうとしています。そうすれば日本もそれにならうのは必然で、日本人を根絶やしにするために自国民を出しに使っているわけです。レプティリアンはとても残酷なのです。
コロナは語呂合わせで567と表せます。実は567はミロクとも読むのです。神から送られてくるさまざまなメッセージの中で、567をミロクと読ませるものが多いのです。5は3と2、6は3と3、7は3と4、それぞれの大きい素数を足すと、つまり3+3+3は9、3が3個で6、素数をベースに考えると369となってミロクとなるのです。ミロクは神の化身、つまりコロナとミロクはコインの裏表なのです。コロナをとても危険なウイルスだと思えばそのように働くし、怖くない、新しい時代を造るためのきっかけを作ってくれたんだと感謝すれば、何も悪さはしないのです。コロナとミロクは人の心しだいでどちらにもなるのです。別の言い方をすれば、神に試されているのです。コロナを受け入れるか、排除するかで神とのつながるかどうかが決まってきます。排除する人はワクチンを打つので、その神判を受けるのです。
すべては神の采配によるものです。それを悪用しているのがアトランティス系の人たちです。しかし、神はそれも承知の上で決行しているのです。アトランティス系の人たちもある意味でよかれと思ってやっています。これ以上人口が増えると地球がダメになると思ってやっているのです。確かにそうですが、それは自分たちのことしか考えていないので結局のところは神の愛から遠ざかっているのです。いずれ、アトランティス系の権力者や一部の特権階級の人たちはその犯した罪が裁かれることになるでしょう。もちろん神の手によって。日本の前総理や現総理、さらにそれらとグルになっている政治家も。おそらくあと1~2ケ月のうちに。日本には今の政府の手先となって悪事をする闇の集団がいます。その代表格がいわゆる公安調査庁です。国家を守るためという名目で、政府にはむかう人を無実の罪で監禁したり、時には暗殺します。以前この長官の暗殺未遂事件がありましたが、あれは内部分裂によるものでした。今ここが主になってコロナワクチンの副作用に関するさまざまな情報の拡散を阻止しています。SNSやYouTubeにのるとすぐに削除するのです。しかし、政府の力も落ちてくるので、やはりその力は弱くなるでしょう。
ワクチンの接種はおそらく10月に入ると下火になっていくでしょう。いろいろな情報が錯綜して、政府や厚労省、そして医師の言うことを信用しない人が一気に増えるからです。さらに医療崩壊が顕著になり、ワクチン接種どころではなくなってくるからです。町の診療所もワクチンの副作用で苦しむ人でごった返すようになるからです。大きな病院はコロナの重症者と副作用の重症者でごった返し、さらに産業医や他の医師も自宅療養中の人のケアで駆り出されるでしょう。ワクチンを打てる医師や看護師は激減するからです。さらに医療従事者の多くも副作用で仕事につけなくなる人が多くなるのでなおさらです。もう少しの辛抱です。この通信を読まれている方はワクチンを打たないと決めた方、しかし周りから白い目で見られるようになり、肩身の狭い思いをしているはずです。もう少しのガマンですので頑張って下さい。