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新時代通信No1 [ワクチン]

21年07月10日

この通信は、これからの新しい時代を担う人たちだけに伝えていくものです。新しい時代とは人々が互いに思いやり助け合い、自然と共生し、目に見えない存在を信じ、そして個々の人格を尊重していく時代です。今までの物やお金、そしてエゴにとらわれることなく、すべての人が平等で心と体と魂のバランスが調った生き方をしていく時代です。

 

コロナによって今までの考え方や価値観が大きく変わってきました。コロナは単なる感染症ではなく、今までの物やお金、そして自分さえよければよいという考え方を打ち砕くために出現した神の申し子なのです。しかし、ワクチンによって今まで通りの考え方が許されると多くの人は錯覚してしまいました。ワクチンはある意味での踏み絵です。今までの考え方や価値観を捨てられるかどうかを試されているのです。いろいろな事情でワクチンを打たざる負えない人もいますが、自分だけは打たないと強く思えるかどうかで、天と地の差がでるのです。ワクチンの副作用についてはすでにお伝えしましたが、それよりもっと深刻なことが起こるのです。

 

それは、ワクチンを打つことで神とのつながりが絶たれてしまうのです。人の体は神から授かった物、それを人の都合で遺伝子を組み換えてしまうということは、神への冒涜となるのです。神とのつながりが切れてしまうと、人の心は闇とつながりやすくなってしまいます。そうするとエゴが強くなり、人とのトラブルが増え、信頼関係はなくなっていきます。その結果孤立し、仕事や商売がうまく行かなくなっていきます。さらに過剰なストレスをためやすくなるため、さまざまな病気を患うようになり、場合によってはガンなどで命を亡くすことも。また、目に見えない力によって守られなくなるため、事故や自然災害に巻き込まれやすくなり、時には亡くなることもあります。また、人と争うことが多くなり、殺傷事件に巻き込まれることもあります。よほどでない限り、多くの人は自滅していくのです。残念ながら。

 

しかし、ワクチンを打っても感謝と謙虚な気持ちをいつも持ち続けていれば、神とのつながりは修復されるかもしれません。でもそれはとても難しいことなので、この通信を読まれた方々がそれをできるように支えていくことが必要となります。周りにワクチンを打ってしまった人は多くいるはずです。打つことに何の疑問も持たない人は、残念ながら聞く耳を持たないでしょう。打ちたくはなかったけど、仕事やいろいろな事情で打たざる負えなかった人に対して、少しでも神とのつながりを回復させるために、日々感謝の心と謙虚な心を持つように伝えてあげて下さい。そしてエゴが強くなってきたら諫めるようにしてあげて下さい。それをどこまで受け入れてくれるかはその人しだいとなるでしょう。何度言っても変わらなければ、見切りをつけるしかありません。

 

おそらく日本人の高齢者の7割以上がワクチンを打つことになるでしょう。そして中高年の人が6割以上、若年層が3割ぐらいとなるでしょう。結果として半分ぐらいの人がワクチンを打つことになり、いずれ自滅することで2年後には日本の人口は半分の5000万人ぐらいになるのです。その頃から新しい時代の構築が始まっていくのです。そのことをしっかりと認識するようにして下さい。

この通信は、ワクチンを打たないと固く決めた人だけにお送りしています。おそらく50名ほどの人たちです。周りの人の多くはワクチンを打ち、なぜ打たないのかと白い目で見られている人もいるでしょう。しかし、一人ではありません。少数ではありますが、ワクチンを打たないという信念を持っている人がちゃんといるので安心して下さい。一人ではありません。きっと打たないと決めた人とのつながりができていきます。孤立しないで下さい。そのための通信でもあります。夫婦、親子、兄弟といえども、打つ打たないで意見は異なります。たとえ血はつながっていても、魂のレベルが異なるのです。この通信を読まれる方々の魂は波長がとても高いのです。いずれは神の元に帰る人なのです。逆にワクチンを打つと波長は下がり、神の元には帰れなくなるでしょう。それは自分で選んだことなのでいたしかたありません。それだけ事は重大なのです。

 

ワクチンによる副作用よりも、神とのつながりが切れてしまうことがとても大きな問題なのです。なぜなら、私たちの魂は神から生まれ、いろいろな事を体験して神の元に帰ることが本来の姿なのです。しかし、さまざまな執着によっていつまでもこの世にさ迷い居座っている魂がいます。その魂の波長は低く、同じような考えを持つ人に取りつきます。そしてさらに波長を低くしていきます。怒りや恨み、憎しみや恐れなどの感情です。ワクチンを打つことでこれらの感情がより強くなり、その感情に合った霊たちが引き寄せられてきます。そうするとますます波長は下がり、神から遠ざかっていくのです。よほどのことでないかぎり、それを断ち切ることはできないでしょう。ワクチンはある意味で闇の世界への入場券なのです。

 

このような話をどこまで信じるかはおまかせしますが、おそらく10月頃にははっきりしてくるでしょう。その頃には多くの人が2回目のワクチン接種を終えているからです。これから多くの高齢者が心筋梗塞や脳梗塞で亡くなっていくでしょう。さらにインフルエンザやさまざまな感染症にかかりやすくなり、肺炎などでやはり多くの高齢者が亡くなるでしょう。そして女性の生理不順や不正出血が多くなり、妊娠がなかなかできなくなっていくでしょう。これらのことが秋頃から多くなり、年が明けるとかなりの頻度で発症していくでしょう。もちろんワクチンを打った人が。そして来年からは数年かけてリウマチなどの免疫異常の病気やアレルギー疾患が多発していくでしょう。アトピー性皮膚炎やゼンソク、鼻炎などが。その頃にはワクチンの因果関係は認められなくなるでしょう。ステロイドの大量投与によってさらに体はボロボロとなっていくでしょう。

 

このようなことを少しでも防ぐためにも、ワクチン接種を思い止ませるように周りの人に伝えて下さい。どのように伝えるかは人にもよりますが、まずはあわてて打たないように伝えるとよいでしょう。まだわからないことがたくさんあるので、もう少し様子を見るようにと。おそらく年明けに国産のワクチンが打てるようになるので、それまで待つとよいと伝えるのもよいでしょう。そしてそれまではコロナに感染しないように自分の免疫力を高めるように、和食を中心に発酵食品や海藻類、キノコ類を毎日しっかり食べるとよいでしょう。いくらかでもワクチンを打つことを思い止まらせるようにしてみて下さい。

 

ワクチンの効果は確実に低下しています。変異株がつぎつぎに出現し、当初のコロナウイルスに対応したワクチンの効果は薄れてきているのです。すでにイギリスやアメリカ、イスラエルなどワクチンを多くの人に接種した国では、変異株の発生で感染者が急増しています。この通信が届くころには、日本もかなりの感染者が出ていることでしょう。それはオリンピックの開催時と重なることになるでしょう。

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