はるか昔、太平洋にムー大陸、大西洋にアトランティス大陸があったと言われています。
実は、日本人はムー大陸に住んでいた人々の末裔なのです。
そしてヨーロッパや中国などの人々は、アトランティスの末裔なのです。
その当時、それぞれの文明を発達させていたのですが、アトランティスの人々が科学を優先させてしまい、地球の磁場を狂わせてしまいました。
そのため、二つの大陸は一夜にして沈んだと言われています。
それぞれの末裔が今また、同じことを繰り返そうとしているのです。
いわゆる核によって。
これ以上の人的災害は地球も耐えることができません。
そのために自然災害を多くして、人類に警鐘を鳴らしているのです。
今のままでは、いつ核戦争が起きてもおかしくありません。
核戦争ばかりではありません、原子力発電所の暴発もあります。
すでに福一でそれを目の当たりにしています。
時間はないのです。
一人でも多くの人が、人を思いやる心を持てば戦争を回避することができます。
それをリードするのが日本人の役目です。
しかし、残念ながら今の日本はアメリカの手先となっていっしょに戦争をしようとしています。
まずは日本人自体が変わらないといけません。
そのために多くの自然災害が起こるのです。
地震や火山の噴火、巨大台風に大雨、すべては日本人を覚醒させるためです。
大きな災害を防ぐためにも、一人でも多くの人が目覚めることが必要です。
「ありがとう」、「どういたしまして」がいつも言えるようにしましょう。
自然災害は世界的な規模で拡大しつつあります。
日本に限らず、これからますます拡大していくでしょう。
少しでも被害を少なくするためには、一人一人の心の在り方にかかっているのです。
マイナスな思いが災害を引き込み、大きくしているのです。
逆にプラスの思いが小さくしていくのです。