日本人は宇宙人によって生み出されたというとんでもない説を伝えましたが、あながちウソではなさそうです。
日本の古事記には天孫降臨したことが書かれています。
天照大御神の孫であるニニギノミコトが天上の高天原から、高千穂に天下ったとされています。
この高天原こそが宇宙のある星を現わしているのです。
そしてニニギノミコトや他の多くの神が宇宙人になるわけです。
宇宙人と言っても人間に近い存在で、逆に言えば宇宙人の遺伝子を元にして人間が造り出されたと言った方がよいのかもしれません。
ダ―ウインの進化論はすでに過去のものとなっています。
サルやチンパンジーはある意味で、人間を造る上での失敗作なのです。
何万年たってもサルは人間にはなりません。
ではなぜ宇宙人は人間を造ったのか、それは他の星の存在が住めるようにするためでした。
他の星の存在は一種のエネルギー体であり、実体がないのです。
いわゆる魂という存在です。魂が地球で暮らすためには、地球服が必要だったのです。
それが人の体なのです。
ニニギノミコトなどの神と言われる存在は、多くの他の星からやって来た魂を導く存在だったのです。
そしてその直接の導きを受けたのが縄文人であり、日本人の起源なのです。
日本人以外の人たちもやはり宇宙人によって造られたのですが、別の宇宙人によって造られたので、その考え方が異なるのです。
特にヨーロッパの人たちは、とても好戦的で自然を支配しようとしてきました。
基本的な考え方が異なるのです。それについてはまた詳しくお伝えします。
人類を造り出した宇宙人は、およそ10種類ほどあると言われています。
中でも一番多いのがシリウス星の宇宙人によって造り出された人たちです。
世界人口の80%近くになります。